ロシアといえば…
プーチン、暗殺、スパイ、殺し屋
マフィアにチェルノブイリと
ちょっとダークなイメージだったんですよ。
(ちょっとどころじゃないか)
こういうフツーのおばさんが
実は人を殺したことのある目だったり
(写真と本文は関係ありません)
あっ!!Σ(°Д°;泥棒!!!
ブランドのお店が入っているビルの2階で
窓から侵入するところだとマジで思った!
そしたらね、その軒先にある猫の像に
コインをぶつけたら幸せになれるらしく
(金持ちになれる?)
道から見上げて、みんなガンガン投げてたんですよ。
彼は、確実にぶつけたかったらしく
よじ登ってたみたい。
(どんだけ幸せになりたいんだ!)
あっ!Σ(°Д°;屋根の上に泥棒!!
子どもギャング?!
天気が良くて屋上にのぼってたのかな?
あっ!Σ(°Д°;公衆わいせつ罪!!
やはり北の国ロシア、少しでも陽にあたろうと
おじいちゃん、おばあちゃん、
しかも立ちながら!!(勃ちはせんだろ)
日焼けしてた。
あとね、ロシアはビザを取るのに
「泊まるホテルを含め
全行程を提出しなきゃいけない」
そんな面倒な話を聞いてたからさ。
そしたら、ネットで探したら
個人で代行してくれる業者さんがいて
2週間くらいパスポートを預けたら
何の問題もなく取得してくれたのだ。
いやーー、
僕はなんにも分かってなかったよ。
最初に降り立ったのが
フィンランドが鼻の先の
サンクトぺテルブルクだったせいか
街は観光客だらけ
そして警察もいたるところにいるから安全。
ヨーロッパ以上に、洗練された都なのだ。
お店の入り口も人形があったり
看板もかわいい。
(マトリョーシカがめちゃくちゃ高いことに
ビックリ!確かにひとつずつ色を塗ってるしね)
マクドナルドもロシア語
レストランは夜中の1時までとか
カフェやスーパーは
24時間オープンも多くて便利。
こういう「文学カフェ」みたいな
“観光客向け”なのもあるけど
(チップ置き場が熊!)
なによりビックリしたのが
(フィガロジャポンやCasa BRUTUSが
総特集を組みそうな)
おしゃれなカフェやレストラン、Barが
いたるところに連なってるの!!
初日の夜、ロシアで最初に入った
カフェでは、ニコニコしてたら
店員さんやその場にいた若い男の子たちが
一緒に写真を撮ってくれ
さらにケーキまでサービスしてくれた!
(やだ!おかまおじさん殺し!)
そんなカフェ飯(?)も
スープから美味しい。
ここはちょっと文豪ちっくなカフェレストラン
その名も「idiot」(白痴)
マッシュルームのスープに
そう!ロシアはビーフストロガノフが名物料理
同じく名物のペリメニ
餃子?小籠包みたい。
この炒めた肉を煮込んだ
シチューみたいなのもみんなよく食べてた。
そしてこのレモネード!!
ミントの味がめちゃくちゃ強くて
美味しかった!!
僕はお酒を飲まないせいかもしんないけど
夜は、スープ、メイン(お肉)、ソフトドリンク
もしくはケーキ+紅茶って感じで
だいたい、ひとり2000円くらい。
そして、その後のケーキ!スイーツ!!
これこそロシアの罠!
はぁーー食べ過ぎ。
だけど、僕は甘いもののためなら
白痴になれる!
お菓子屋さん!
「エリセーエフスキー 」
共産国の親分じゃん、ロシア。
だからもっとね、機能的な味気ない
薄暗い生活空間を
思い描いていたら、全然違った!!
空も青く、雲も低く白く
なにより街が色づいてて、
かわいいのだ(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ
プーチン、暗殺、スパイ、殺し屋
マフィアにチェルノブイリと
ちょっとダークなイメージだったんですよ。
(ちょっとどころじゃないか)
こういうフツーのおばさんが
実は人を殺したことのある目だったり
(写真と本文は関係ありません)
あっ!!Σ(°Д°;泥棒!!!
ブランドのお店が入っているビルの2階で
窓から侵入するところだとマジで思った!
そしたらね、その軒先にある猫の像に
コインをぶつけたら幸せになれるらしく
(金持ちになれる?)
道から見上げて、みんなガンガン投げてたんですよ。
彼は、確実にぶつけたかったらしく
よじ登ってたみたい。
(どんだけ幸せになりたいんだ!)
あっ!Σ(°Д°;屋根の上に泥棒!!
子どもギャング?!
天気が良くて屋上にのぼってたのかな?
あっ!Σ(°Д°;公衆わいせつ罪!!
やはり北の国ロシア、少しでも陽にあたろうと
おじいちゃん、おばあちゃん、
しかも立ちながら!!(勃ちはせんだろ)
日焼けしてた。
あとね、ロシアはビザを取るのに
「泊まるホテルを含め
全行程を提出しなきゃいけない」
そんな面倒な話を聞いてたからさ。
そしたら、ネットで探したら
個人で代行してくれる業者さんがいて
2週間くらいパスポートを預けたら
何の問題もなく取得してくれたのだ。
いやーー、
僕はなんにも分かってなかったよ。
最初に降り立ったのが
フィンランドが鼻の先の
サンクトぺテルブルクだったせいか
街は観光客だらけ
そして警察もいたるところにいるから安全。
ヨーロッパ以上に、洗練された都なのだ。
お店の入り口も人形があったり
看板もかわいい。
(マトリョーシカがめちゃくちゃ高いことに
ビックリ!確かにひとつずつ色を塗ってるしね)
マクドナルドもロシア語
レストランは夜中の1時までとか
カフェやスーパーは
24時間オープンも多くて便利。
こういう「文学カフェ」みたいな
“観光客向け”なのもあるけど
(チップ置き場が熊!)
なによりビックリしたのが
(フィガロジャポンやCasa BRUTUSが
総特集を組みそうな)
おしゃれなカフェやレストラン、Barが
いたるところに連なってるの!!
初日の夜、ロシアで最初に入った
カフェでは、ニコニコしてたら
店員さんやその場にいた若い男の子たちが
一緒に写真を撮ってくれ
さらにケーキまでサービスしてくれた!
(やだ!おかまおじさん殺し!)
そんなカフェ飯(?)も
スープから美味しい。
ここはちょっと文豪ちっくなカフェレストラン
その名も「idiot」(白痴)
マッシュルームのスープに
そう!ロシアはビーフストロガノフが名物料理
同じく名物のペリメニ
餃子?小籠包みたい。
この炒めた肉を煮込んだ
シチューみたいなのもみんなよく食べてた。
そしてこのレモネード!!
ミントの味がめちゃくちゃ強くて
美味しかった!!
僕はお酒を飲まないせいかもしんないけど
夜は、スープ、メイン(お肉)、ソフトドリンク
もしくはケーキ+紅茶って感じで
だいたい、ひとり2000円くらい。
そして、その後のケーキ!スイーツ!!
これこそロシアの罠!
はぁーー食べ過ぎ。
だけど、僕は甘いもののためなら
白痴になれる!
お菓子屋さん!
「エリセーエフスキー 」
共産国の親分じゃん、ロシア。
だからもっとね、機能的な味気ない
薄暗い生活空間を
思い描いていたら、全然違った!!
空も青く、雲も低く白く
なにより街が色づいてて、
かわいいのだ(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ