妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

2015年05月

ロシアといえば…

プーチン、暗殺、スパイ、殺し屋
マフィアにチェルノブイリと

ちょっとダークなイメージだったんですよ。
(ちょっとどころじゃないか)

こういうフツーのおばさんが
実は人を殺したことのある目だったり
(写真と本文は関係ありません)



あっ!!Σ(°Д°;泥棒!!!
ブランドのお店が入っているビルの2階で
窓から侵入するところだとマジで思った!



そしたらね、その軒先にある猫の像に
コインをぶつけたら幸せになれるらしく
(金持ちになれる?)



道から見上げて、みんなガンガン投げてたんですよ。
彼は、確実にぶつけたかったらしく
よじ登ってたみたい。

(どんだけ幸せになりたいんだ!)

あっ!Σ(°Д°;屋根の上に泥棒!!
子どもギャング?!



天気が良くて屋上にのぼってたのかな?

あっ!Σ(°Д°;公衆わいせつ罪!!



やはり北の国ロシア、少しでも陽にあたろうと
おじいちゃん、おばあちゃん、
しかも立ちながら!!(勃ちはせんだろ)
日焼けしてた。

あとね、ロシアはビザを取るのに
「泊まるホテルを含め
全行程を提出しなきゃいけない」
そんな面倒な話を聞いてたからさ。
そしたら、ネットで探したら
個人で代行してくれる業者さんがいて
2週間くらいパスポートを預けたら
何の問題もなく取得してくれたのだ。


いやーー、
僕はなんにも分かってなかったよ。


最初に降り立ったのが
フィンランドが鼻の先の
サンクトぺテルブルクだったせいか
街は観光客だらけ
そして警察もいたるところにいるから安全。
ヨーロッパ以上に、洗練された都なのだ。

お店の入り口も人形があったり
看板もかわいい。




(マトリョーシカがめちゃくちゃ高いことに
ビックリ!確かにひとつずつ色を塗ってるしね)

マクドナルドもロシア語



レストランは夜中の1時までとか
カフェやスーパーは
24時間オープンも多くて便利。


こういう「文学カフェ」みたいな
“観光客向け”なのもあるけど





(チップ置き場が熊!)

なによりビックリしたのが
(フィガロジャポンやCasa BRUTUSが
総特集を組みそうな)
おしゃれなカフェやレストラン、Barが
いたるところに連なってるの!!




初日の夜、ロシアで最初に入った
カフェでは、ニコニコしてたら
店員さんやその場にいた若い男の子たちが
一緒に写真を撮ってくれ
さらにケーキまでサービスしてくれた!
(やだ!おかまおじさん殺し!)




そんなカフェ飯(?)も
スープから美味しい。



ここはちょっと文豪ちっくなカフェレストラン
その名も「idiot」(白痴)



マッシュルームのスープに
そう!ロシアはビーフストロガノフが名物料理




同じく名物のペリメニ
餃子?小籠包みたい。



この炒めた肉を煮込んだ
シチューみたいなのもみんなよく食べてた。



そしてこのレモネード!!
ミントの味がめちゃくちゃ強くて
美味しかった!!



僕はお酒を飲まないせいかもしんないけど
夜は、スープ、メイン(お肉)、ソフトドリンク
もしくはケーキ+紅茶って感じで
だいたい、ひとり2000円くらい。

そして、その後のケーキ!スイーツ!!
これこそロシアの罠!


はぁーー食べ過ぎ。



だけど、僕は甘いもののためなら
白痴になれる!

お菓子屋さん!
「エリセーエフスキー 」








共産国の親分じゃん、ロシア。
だからもっとね、機能的な味気ない
薄暗い生活空間を
思い描いていたら
全然違った!!
空も青く、雲も低く白く
なにより街が色づいてて、
かわいいのだ(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ

先週末の20年ぶりの再会は
僕の頭をぐるんぐるんさせてて
まだ鼻血が止まらない…
えっ?!なんか違う病気なんかなぁ。

でも、社会人になって最初に
働いた会社が面白かったから

今も「会社が好き」でいられるんだろな。
もちろん、イヤだったことも
ちゃんと思い出したけどね。


僕は女の先輩たちと
勤務中、就業後や休みの日も
喋ったり遊んだり
それこそアメリカ旅行したり
関係は良好だったけど、ひとりだけ
20年間スッカリ忘れていた先輩がいた!

7、8歳上?今じゃ50過ぎてるのかなぁ?
おっさんはじめ、男の先輩たちが
は今日はどうした?」って。
「姫ぇー?!忘れてた!!」
そう、1994年、20年前も解せなかった。
当時30歳くらいの彼女が
みんなから「姫」と呼ばれて
チヤホヤされてることに。

その頃、話題になってた
若花田と結婚した栗尾美恵子さんに
似てたけどさぁ

「なんで、この人
いっつも口が開いてるだろ?
締まりがないなぁ」て
新入社員の僕は不思議だったのだ。
まぁ、後輩や女性の同僚には
一切関心がなく、面倒を見ない人。

今回も、最初は彼女も出席予定だったけど
自分より後輩の女性たちの多くが出席、
しかも(誰が見ても)一番キレイだ!って
言われてた人の出席が分かった途端
ドタキャンしたんだよね~。

みんなでさ(女性たちだけで)
「さすが、立ち位置分かってるよね~」
「年を取っても、プライドは姫」
って陰口(笑)

けど、どんなに小さくて狭い世界でも
一度「姫」なんて崇められたら
(っていうか、職場で「姫」と呼ばれて
応じられる、芸能人みたいな強靭な羞恥心!)

そっから降りられないよなぁ。

って、ちょっと違うんだけど
かつて続編「3」まで製作された
ヒーロー映画『バードマン』役で
一世を風靡し、その後キャリア低迷中の俳優が
ブロードウェイの舞台で一発逆転を狙う映画

バードマン
あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』


僕は、めっちゃくちゃ、めちゃくちゃ
面白かったんだけどぉっ!!!

自分がアカデミー会員なら
(まだ1作観ていないけど)
この作品か『イミテーション・ゲーム』で
最後まで悩んだろうな。

エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?てなくらい
最近の映画タイトル、俳優
拝金主義のハリウッド、舞台役者
批評家のことも、ボロクソにけなすのに

なぜだ?なぜなんだ?
そんな俳優の孤独も哀しさも
名声の虚しさも、

手探りの暗闇に浮かび上がる光みたいに
輝いてきて、

映画がやっぱり好きになる!!
スターって、孤高の星だわっ!!

「女優!女優!!女優!!!」

「ブロードウェイで舞台に立って
女優と認められたいのっ!」て叫ぶ
ナオミ・ワッツにハリウッドも
薬師丸ひろこや角川映画と大差ない!

現実世界と妄想が交差することで
分かりづらい!」って感想や
苦手な人が多いのもなんとなく分かるけど


自分だって正気なのか
いま見ているものが、感じていることが
本当かどうか分からないもん。


だから、誰かに愛されたいっ!!
必要とされたいっ!!「本当」を実感したい!

たとえ、手に触れられないものだとしても。
「姫」と呼ばれたい!!(そこかっ?!笑)
僕も、芸能人並に貪欲かもしんない~。

そして、この映画は
そんな映画愛とエゴと業と欲望にまみれてて
僕は、すんごく面白かった~。

(;゚д゚)ェ…

エェ━━━( ゚Å゚;)━━━!!?

パスポートがない!!!
ない!ないっ!!なーーーいっ!!


サンクトペテルブルクは
エルミタージュ美術館



朝一番に行ったのに、すでにすごい行列で。
でもね、旅行記で誰かが書かれてたように
日本にいるときネットで入場券を買って
そのプリントアウトを見せたら
その長蛇の列の横から、速攻で入れたよ。
待ち時間なし!!




「なんで、こいつらは
ネットで先に買って来ないのか?バカなのか?」

なんて、完全に上から目線
(その罰が後々当たるのだ)

それでは美術館の中に入って行きましょう!






と言っても、そんなに美術に興味なく
アートのセンスもない僕なんで

とりあえず有名な
ラファエロやらダ・ヴィンチの絵を見たり。
みなさん、写真を撮るのに必死!
スマホ越しじゃなくて、その目で見ろ!

(お前が言うな!)





うちの母親はこのレンブラントの
「放蕩息子の帰還」って絵を
死ぬまでにどうしも観たいらしく
羨ましがられたんだけど…。
良さが分からん!
( ゚д゚)ハッ!「放蕩息子」って僕への嫌味?



部屋そのものが芸術






ただね、とにかく広いし、作品数は多いし
完全に途中から飽きてきた…

お、奥さん…!!



お、お、奥さん!!!



ぽちゃ専?!もしくはショタコン?!



ジュリィっーーーーー!!!@樹木希林風
(僕より年下は分からんか)



そんなときにですよ。
アレ?なんかバッグが軽い?
(美術館内は、大きなバッグは禁止
なので、小さな肩掛けバッグだけ持ってた)

アレ?アレ??(゚A゚;)ゴクリ

もう一回見て、いや、もう二回見て
ド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!
パスポートがないっ!!!

スリ??そういえば、エルミタージュでは
スリの被害に遭ったって
地球の歩き方に載ってたし!
バッグのチャック開いてるし!
(でも、それはいつも)
ただカードも入ったお財布も
日本の銀行で替えたままのUSドルの
500ドルパックの袋もそのまんま残ってる。

でも、改めて
ギャガ━━━━Σ(゚д゚lll)━━━━ン!!!!
パスポート失くなったらどうなるの?
ここはサンクトペテルブルク
モスクワまで戻って手続きするの?
日本、いやアメリカでもなく
ロシアでちゃんと再発行できるの?
っていうか、日本でお金を払って取ったビザは!?
帰りの飛行機までに間に合うの??

どうする?どうする?どうなる?オレ!?

あーーー面倒くさっ!!
考えるの、面倒くさいっ!!

どうせここを出たら
落ち込み→自分の不注意さに自暴自棄
終わりのない無間地獄が待ってる!

ならば、このエルミタージュ美術館は
満喫しよう!

悔いのないよう最後まで見よう!

ヒーヒーフーとヨガで習った鼻呼吸で
落ち着け!自分!!

アレ?アレレ?僕ってポジティブ?
こういうトラブルにあまり動じない自分に
驚きましたよ。


で、そっから1時間テクテクと
残りの館内鑑賞が終わり
クロークに預けていた
トートバッグの中に、
「パスポート移し替えた」と
まさかまさかの
記憶が間違ってたという
若年性認知症にかけてみたけど
ないよね、ないですねイッテ( ゚д゚)(゚д゚ )ヨシ

(こういうときは記憶鮮明)
(゚∀゚)ノハイ、最後の望み消えた!

よっこらしょ!
まずは、美術館のインフォメーションセンターに
落としモノがないか聞きに行こうっと。
えーーっと、ロシア語で「失くした」っていうのは…
これまた、ここも行列。
まぁ、いいか、この後の予定全部狂うし( ゚∀゚)アハハ八

で、順番が回ってきて、
「すみません、パスポートを失くしまして…」
出た!!愛想のまったくない
ロシアおばちゃんの面倒くさそうな顔。
ここで、終わってれば、僕のロシアの感想は
サイアクになってたかも。


そしたら、後ろから、白人のおばちゃんが
「パスポート拾ったんだけど…」
Σ(゚д゚;)
工工工エエエエェェェ(゚Д゚)ェェェエエエエ工工工


そ、その見慣れた無印良品の
パスポート入れ!!
ミー!!!MEのよっ!!

ピンク・レディーの未唯Mieじゃなく。
ミッ、ミー!!ミラクル!!!!
目と目が合ったらミラクル♪by牧瀬里穂

キタタタタタタタ━━(((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))━━!!!!!!
もう声にならない絶叫ですよ。
(日本の恥)
そのどっかの国の(ロシア人ぽくなかった)
観光客の家族連れの奥さんが
拾って届けに来てくれてた!

すごいタイミング!
失くした直後に駆け込んでても
まだ届いていなかった訳で…。

お、奥さん!!どうすればこの感謝の気持ちは?
「頬にキスしてくれれば」

お、お、奥さん!!!
えっ?!横にいる息子さん、
もしくは旦那さんじゃダメすか?
衆人環視のなか、奥さんの頬にしましたよ!
キス!キースっ!!気分は岡田真澄で。
周りからは、僕の歓喜の舞に拍手が。

いやーーー、神様っているんですよね!
美術館でイエス・キリスト像や
宗教画に祈ってたからかな?(嘘)



いや、マジで、人生の、この旅行での運を
すべて使い果たしてしまったのでは?と
怖くなったけど。

神様はいる!
人の優しさは地上にあふれてる!!


お金なら、なんとかなるけど
パスポートはこの10年の(もうすぐ期限切れ)
旅行先のスタンプやビザ
そしていろんな思い出が詰まってるからさ~。

初日から、こんなビックリ
(ドッキリであってほしいと願った!)
旅慣れてるとか調子に乗ってるんじゃねぇ!て
自分を戒められたし

ロシアという国の印象、大アップ!!!

鼻血が止まらない…
金曜の夕方から、ダ―――って。
職場では鼻にティッシュをつめて…。

そして、寝る前も。
翌日出かけようとしたときにも
そして、帰ってきて、
お風呂に入った瞬間、ポトっ、ポトって
湯船に赤い水滴が。

よくさ、超能力モノ映画や漫画で
その力を酷使すると、
カラダが追いつかなくて

鼻血が流れるってのあるじゃん?!
分かってもらえる人いる?そんな感じ。

だって、今日土曜日は
タイムワープをした感じ。
超能力を使って時空を飛び越えてきた。
面白かったけど、すごい疲労感だもの。

大学を卒業して新入社員で入った会社のね
当時の支店長を囲む会に呼んでもらい
行ってきたんだ。

その会社は3年しか勤めてなかったし
辞めてから20年近く。

「誰だ、あいつは?なんで来たんだ?」てな
空気になったらどうしよ……てのは杞憂で
良かった、こういうおかまキャラで(笑)
みなさん、覚えてくれてたし
いや、僕本人がスッカリ忘れていた
数々の失態や無礼も次々と挙げてくれて…。


そもそも僕の入社後、世の中は就職氷河期
会社自体が新入社員を募集してなくて

在籍時3年間ずっと一番の下っ端だったんだよね。
で、職場の雰囲気はバブルの名残もあり
毎日のように、「どこそこで飲んでるから
来れる奴から来い!」って
飲み→カラオケコース
花見、歓送迎会、
社員旅行もあったし、
先輩の家に呼ばれたり、
遊びに行ったり。つき合い方が濃かった。
それに!!喋ってて思い出したんだけど
いまじゃ信じられないけど、
当時はパソコンもケータイも浸透してない時代
親はもちろん、彼氏彼女からの電話も
会社にかかってきてたんだよね。

その電話を取るのは、下っ端の僕。
その情報をいろんな人にバラしてたなぁ(笑)

支店長を囲む会の場所は中華街。
よくさ、入口に「~会御一行様」てなのがあって
おじさん、おばさんだらけの集いあるじゃん。

もうさ、今回がソレ!
だって、「ヤング、ヤング」「若手!若手!」と
言われても、参加者で一番若いのが
44歳の僕
と、女は僕の同期の42歳だよ!(短大卒)

だけど、やっぱり先輩たちにいじられて
末っ子無軌道キャラを演じるプレイ

(まぁ、演技というか自然になっちゃうんだけど)
ただ今回は僕の同期の男性陣が仕事で来られなくて
2次会の場所探しとか、
当時やってなかったことをしなきゃいけなくて、
あぁ、まっとうな男の同期が何人もいたから、
僕は伸び伸びできてたんだなぁって

20年越しに、自分のダメさ、
同期の有難さに気づいたり。


いまの職場は、ちょっと異業種だし
自分がもはや年長側ってのがあるんだけど

主賓や幹事からの挨拶、
二番手の乾杯の音頭

自分より10歳、20歳年上の
昭和の酔っ払いのおっさんたちとの会話
お酒をつぎに行ったり
異動や出世、出向の悲喜劇
酔いにまかせての営業成績の叱咤激励
ごますり、会社員としての腹の探り合い
最後は円になっての一本締め。
「結婚してない」のが笑いのタネになり
(だって、当時は30歳過ぎて未婚だと
“お局様”とからかわれてたもん)
2次会のカラオケでのデュエット
パワハラ、セクハラが横行している
こういう“普通の会社”にいたんだよなぁ、て。

よくぞ、こんな僕を採用してくれて
働かせてくれてたなぁ

失敗したり、時には理不尽なことで
叱られて、女の同期とよく泣いたり
励まし合ってた。

っていうか、当時の課長や先輩たち
いまの僕より年齢は下だったはずなのに
威厳もあったし
ちゃんと厳しく指導してくれてたことに感謝。

(あのとき注意されたことは
今でも、社会人としての糧になってる!)
上司、先輩、後輩、同期の役割が
きちんとあった、あの時代

このままあの頃の人と会えば
僕は50、60歳、いくつになっても
いまだにダメダメな一番の下っ端キャラ

ひとつの“青春”だった

まぁ、一夜明けて、時間旅行から目を覚ませば
「でも、あの会社には、
今でもいたくなかったよ」
と(笑)

鼻血を出してまで、飛び越えてきたけど
それなりに一生懸命だった20代の自分を
かいま見れた気がして、
あぁ、時間は今に繋がってるんだなぁ、

不思議な体験だったのだ。

引っ張ることでもないので…

GW休み、ロシアを旅行してました。

同性愛禁止法が施行され
観光客も逮捕されると言われてるロシア。

(そんな法律に異を唱えた『プリズン・ブレイク』の
ウェントワース・ミラーが、ゲイであることを
カミングアウトしてくれたけど。えへへへ)



なぜロシアか?って。

そりゃ、チェブラーシカに会うためですよ!



そしたら、チェブがいないっ!
全然いないっ!

帰りのモスクワ空港でJALの
地上勤務の若い女性に
「チェブラーシカがいないんですけどっ!」て
思わず不満を口にしてしまったほど。
まぁ、40半ばのおっさんにそんなこと
突然まくしたてられてもねぇ。

僕だったらご当地キューピーみたいに
いろんなサイズの、さまざまなパターンの
チェブラーシカで荒稼ぎするのにっ!

友人にも頼まれてたので
探しまわって、たとえ見つけても、
ビミョーな顔で、しかも高い!!んだもん。
Tシャツも、マグカップも
愛犬を抱いて微笑むプーチン!
サングラスで銃を手にキメるプーチン!
半裸で馬に乗るプーチン!!

同性愛禁止法というより
プーチン愛情独占法のような…
「オレだけを見ろっ!」て。

でも、チェブラーシカ大好きっ!
テレタビーズもだけど。
キティやディズニーキャラじゃなくて
モノ哀しげなチェブを選ぶ僕って
センス良くない?(笑)


好きな色は?

「ペパーミントグリーン」

英字新聞柄のノートやら
包装紙やら、そういうことで
センスの良さ(悪さ?)を
アピールしてましたよ!
中学時代の頃から!

そう、僕の「中2病


ユーミンの歌や
杉山清貴とオメガトライブのアルバム
わたせせいぞう…


自分って
長渕剛やハイティーン・ブギに
愛羅武勇な
ハクいスケやズベ公ではなく

上品なお嬢様だと思ってたんだよね~。

でも、雑誌はマンガ、明星
ロードショー、そしてアニメディア(苦笑)
なぜか『オリーブ』は手にしなかったなぁ。

サンクトペテルブルクからモスクワへの
高速列車サプサン号の中で
面白くて一気読みしてしまった
酒井順子さんの毒と愛にまみれた
オリーブの罠

いや、僕の世代っていうか
僕の友だちにもたくさんいるんですよ!
雑誌『オリーブ』で心を育んできた
元オリーブ少女たちが…。


そして光文社の『JJ』が
『VERY』やら、『HERS』まで
女から、さらに女へ脱皮を図っていくのに対し

(果ては『美ST』の美魔女まで
笑えるのに対して

「ステキな、センスある自分」を
追い続ける「元オーリブ少女」
たちには
終わりがない!!永遠の処女魂!!

そしてリネンの生地を愛したり
自分で天然の石けんを作っちゃったり
大切なものに囲まれて、
こだわりのある暮らしをしてる彼女たち

茶化すことは決してできないんだもん。
見た目はもはや
オリーブおばさん」なのにっ!


今回酒井さんのエッセイを読んで
『オリーブ』の初期のころの
東京の付属校の生徒を中心にした
誌面は、めちゃくちゃ好きだったけど

(ファッション誌面で、街角で撮影された
素人さんたちのプロフィールとか読むの大好き!
ついでにいえば、1年の楽しみが
芸能人の長者番付発表だったもの。下世話バンザイ!
(メ'З')チェ 個人情報保護法のヤロー)
リセエンヌやらをフィーチャーしだした
『オリーブ』に興味が無くなったのは

やっぱりね、僕は「モテ」が大事なんですよ!
センス良くなったって、男から離れていくだけ!
自分に愛されたって、嬉しくないもん。
「そんな計算とかできないっ!
オトコに媚びることなんてできないっ!
その時間を、私は私のセンス、自分磨きにかけますよ!
そんな人生羨ましくもあり、
ミッション・インポッシブルでもあり。


ただ、読んでいたことを
ここまで誇る女性がいる唯一無二の雑誌も
『オリーブ』であり。

この酒井さんの『オリーブの罠』
読みながら、自分の気恥ずかしいエセ・オサレや
一生懸命背伸びしてた姿を思い返し

アノ時代の空気をまとえた幸せな読書時間でしたよ。

ねぇねぇ、ねぇ、パリとかローマじゃなくて
サンクトペテルブルクとか選んじゃう僕って
オシャレじゃない?、ねぇ、ヾ(・ε・。)ネェネェ

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