次の『相棒』は誰か?って
会社に置いてある週刊誌をめくると
載っているけど、興味(ヾノ´∀`)ナイナイ
水谷豊が誰に手錠をはめようが
誰のマグナムをつかもうが
欲情(ヾノ´∀`)ナイナイ←それはBL
僕のなかで「刑事」の“相棒”といったら
「おとこおんなのトミコ!」の
『噂の刑事トミーとマツ』!!
当時、国広富之が好きだった!
あの人、脱ぐとスゴかったんですよ。
ほかにも、CMでジャンプする名高達男さん
(いつのまに改名してた!)
草刈正雄さん、真田広之さん
(僕の男の好みって、
怖いくらい一貫してる!頑固一徹!)
子どもがどうやってできるのかも
この熱くたぎる思いの持って行き場も
分からなかったのに
チャンネルをガチャガチャ回しながら
僕は、無意識に呟いてたの…
「抱いて…」と。
どんな小学生やねんっ!
その後、思春期に入り
『BANANA FISH』を読んで
恋かな?!yes!!
恋じゃない?!yes!!
夏色のナンシーばりに、恋というには強すぎて
愛というには儚すぎるふたりのカ・ン・ケ・イ
そしていまそんな男同士の熱い絆は
ゲイソサエティのメッカ英国でも
(パブリック・スクールの寮生活は憧れ!)
『SHERLOCK』!
ハリウッド映画でも大流行り。
『無ケーカクの命中男/ノックトアップ 』
『スーパーバッド 童貞ウォーズ』
『スモーキング・ハイ 』
『50/50 フィフティ・フィフティ』
大好き、大好きブロマンス映画。
男ふたりが、彼女ができても
それぞれの道を歩こうとしても
「やっぱり、オレのことを
一番理解してるのはお前だ!!」
「オレの人生を面白くしてくれるのは
お前だぜっ!!」いぇぃーー!!ハイタッチ!
ジェームズ・フランコと公私ともに
濃密な関係を築いてるセス・ローゲンって
僕の中で、ハリウッドのケンコバなんだよね~。
下品なことや、問題発言しても
(金正恩暗殺コメディの『ザ・インタビュー』
映画館で観たかったなぁ)
その知性と優しさでギリギリのところで
誰も傷つけず、誰をも笑わせる芸風
そして、僕が「もう、つかれた」と
その肩におでこをちょこんとのせたなら
そのままそっと抱いてくれそうな
ホモソーシャルな感じがね。
(完全なる希望的妄想①)
そして、大好きなもうひと組
チャニング・テイタムとジョナ・ヒルの
『22ジャンプストリート』
なぜ劇場公開しない?!責任者出て来いっ!
あのね、チャニング・テイタムの
無邪気な「男の子ぽさ」「ノンケぽさ」が
ゲイ心をくすぐるんですよ。
「僕とばかりいて、恥ずかしくないの?」
「なんで?」
「だって、僕といたら変な噂立っちゃうよ」
「俺はおまえがゲイとかカンケイねぇよっ!
おまえといたいから、いるだけだよ!」
そんなセリフ返してくれそうじゃん!
(もう完全なる都合のいい妄想②)
人種とか同性愛とか差別問題を
茶化しても、不真面目な笑いに!
僕は、悪口や陰口、下ネタ、人の生死を
笑いに昇華できる人ほど
絶大な信頼を抱ける!
日本だと、クドカン!!脚本がそうだけど
俳優さんでそれをモノにできる人て
なかなかいないじゃん。
多少バカっぽさ必要だし、あっ、長瀬か。
この映画は、刑事としての“相棒”なのに
取り残されてゆく不安や嫉妬
ぶつかり合ってばかりだったけど
「摩擦がないところに火は起きない」と憎まれ口
もう、言葉のひとつひとつが
ゲイのカップルみたいなんだもん。
もちろんそれを狙ったお笑いなんだけどさ。
「放さない!」と繋ぐ手と手
「お前はお荷物じゃない、
お前が俺を引き上げてくれる!」
「ふたりでやっていこう、愛してる!」
男女もののラブストーリーと同じように
胸を焦がしていくのだ。
あぁ、僕もその強い腕につかまれていたい。
僕が刑事だったなら
土砂降りの雨の中(日本は梅雨)
追っ手(暗黒社会)から逃れるように
その手につかまれ、雑踏を走り抜けていきたい。
息も絶え絶えに、隠れた横道の軒下で
「もう痛い!放してよっ!
もうなんなのっ!一緒にいるとトラブルにばかり
巻き込まれる!!」
「ごめん…」
「謝らないでよ!別に怒ってる訳じゃ…」
「俺が、守るから!
なにがあっても、俺がお前のこと
絶対に守るから!!!」
軒を叩く強い雨…
そんな“相棒”ものやりたい!!
どんな刑事ドラマだっ!?
会社に置いてある週刊誌をめくると
載っているけど、興味(ヾノ´∀`)ナイナイ
水谷豊が誰に手錠をはめようが
誰のマグナムをつかもうが
欲情(ヾノ´∀`)ナイナイ←それはBL
僕のなかで「刑事」の“相棒”といったら
「おとこおんなのトミコ!」の
『噂の刑事トミーとマツ』!!
当時、国広富之が好きだった!
あの人、脱ぐとスゴかったんですよ。
ほかにも、CMでジャンプする名高達男さん
(いつのまに改名してた!)
草刈正雄さん、真田広之さん
(僕の男の好みって、
怖いくらい一貫してる!頑固一徹!)
子どもがどうやってできるのかも
この熱くたぎる思いの持って行き場も
分からなかったのに
チャンネルをガチャガチャ回しながら
僕は、無意識に呟いてたの…
「抱いて…」と。
どんな小学生やねんっ!
その後、思春期に入り
『BANANA FISH』を読んで
恋かな?!yes!!
恋じゃない?!yes!!
夏色のナンシーばりに、恋というには強すぎて
愛というには儚すぎるふたりのカ・ン・ケ・イ
そしていまそんな男同士の熱い絆は
ゲイソサエティのメッカ英国でも
(パブリック・スクールの寮生活は憧れ!)
『SHERLOCK』!
ハリウッド映画でも大流行り。
『無ケーカクの命中男/ノックトアップ 』
『スーパーバッド 童貞ウォーズ』
『スモーキング・ハイ 』
『50/50 フィフティ・フィフティ』
大好き、大好きブロマンス映画。
男ふたりが、彼女ができても
それぞれの道を歩こうとしても
「やっぱり、オレのことを
一番理解してるのはお前だ!!」
「オレの人生を面白くしてくれるのは
お前だぜっ!!」いぇぃーー!!ハイタッチ!
ジェームズ・フランコと公私ともに
濃密な関係を築いてるセス・ローゲンって
僕の中で、ハリウッドのケンコバなんだよね~。
下品なことや、問題発言しても
(金正恩暗殺コメディの『ザ・インタビュー』
映画館で観たかったなぁ)
その知性と優しさでギリギリのところで
誰も傷つけず、誰をも笑わせる芸風
そして、僕が「もう、つかれた」と
その肩におでこをちょこんとのせたなら
そのままそっと抱いてくれそうな
ホモソーシャルな感じがね。
(完全なる希望的妄想①)
そして、大好きなもうひと組
チャニング・テイタムとジョナ・ヒルの
『22ジャンプストリート』
なぜ劇場公開しない?!責任者出て来いっ!
あのね、チャニング・テイタムの
無邪気な「男の子ぽさ」「ノンケぽさ」が
ゲイ心をくすぐるんですよ。
「僕とばかりいて、恥ずかしくないの?」
「なんで?」
「だって、僕といたら変な噂立っちゃうよ」
「俺はおまえがゲイとかカンケイねぇよっ!
おまえといたいから、いるだけだよ!」
そんなセリフ返してくれそうじゃん!
(もう完全なる都合のいい妄想②)
人種とか同性愛とか差別問題を
茶化しても、不真面目な笑いに!
僕は、悪口や陰口、下ネタ、人の生死を
笑いに昇華できる人ほど
絶大な信頼を抱ける!
日本だと、クドカン!!脚本がそうだけど
俳優さんでそれをモノにできる人て
なかなかいないじゃん。
多少バカっぽさ必要だし、あっ、長瀬か。
この映画は、刑事としての“相棒”なのに
取り残されてゆく不安や嫉妬
ぶつかり合ってばかりだったけど
「摩擦がないところに火は起きない」と憎まれ口
もう、言葉のひとつひとつが
ゲイのカップルみたいなんだもん。
もちろんそれを狙ったお笑いなんだけどさ。
「放さない!」と繋ぐ手と手
「お前はお荷物じゃない、
お前が俺を引き上げてくれる!」
「ふたりでやっていこう、愛してる!」
男女もののラブストーリーと同じように
胸を焦がしていくのだ。
あぁ、僕もその強い腕につかまれていたい。
僕が刑事だったなら
土砂降りの雨の中(日本は梅雨)
追っ手(暗黒社会)から逃れるように
その手につかまれ、雑踏を走り抜けていきたい。
息も絶え絶えに、隠れた横道の軒下で
「もう痛い!放してよっ!
もうなんなのっ!一緒にいるとトラブルにばかり
巻き込まれる!!」
「ごめん…」
「謝らないでよ!別に怒ってる訳じゃ…」
「俺が、守るから!
なにがあっても、俺がお前のこと
絶対に守るから!!!」
軒を叩く強い雨…
そんな“相棒”ものやりたい!!
どんな刑事ドラマだっ!?