妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2016年01月

よっしゃーー!!
ゴールデングローブ賞の
最優秀助演男優賞受賞!!

祝・シルベスター・スタローン!!

いや、『スター・ウォーズ』も
面白かったんですけどね
同じエピソード「7」は「7」でも

ロッキー・バルボアの最新作
クリード チャンプを継ぐ男

車(『ワイルド・スピード』)やら
スパイ(トム・クル、007)
恐竜といろんな続編が上映されましたが
僕の、本命、大本命はコレですよ!!!
(フィラデルフィアの階段を駆け上がりに
行くほど好きなんですよ!)

もう、泣いた!泣いた!!
泣きつかれるほど泣いた。

まぁ、正確にはシルベスタ・スタローンが
脚本に関わってない初めての作品で
「続編」ではないんだけど

ロッキー第1作目のときには
生まれてもなかった20代の青年が
シルベスター・スタローンに
「宿敵であり朋友のアポロの息子に
ロッキーが指導していく」って企画を
持ってくるんだよね。

スタローンは、20代の無名時代に
『ロッキー』の企画を映画会社に
持ち込んだ自分に重ねてか
それとも、若くして心臓の病気で
亡くなった実の息子と
この情熱あふれる映画青年をかぶらせたのか。
自らプロデューサーを買って出るの。


この映画製作への道のりと
ロッキーとアポロの息子・アドニスの
映画のストーリーもダブって

またもや大泣き。

映画の中盤から、止まらない涙
泣き続ける僕に、ビックリしながらも
彼は、劇場を出ると
シャドーボクシング始めましたからね!
セールで賑わう有楽町マリオンで!

そっちが恥ずかしいわいっ!!

『スター・ウォーズ』もだけど
『ロッキー』を、じつは観たことないって
人(特に女性)もいるんじゃないかな。

要は「金八先生」みたいなもんだよね。

日本中の誰もが知っているシリーズ
主人公のキャラはもちろんだけど
「エイドリアーーン!!」
(金八は「このバカちんがっ!」
腐ったみかんの方程式の
「私たちは、みかんを作ってるんじゃない!
人間をつくっているのだ!!」とかか)
僕なんか、それだけで1リットルの涙流せるけどさ。
誰もが叫ぶことのできるセリフ
冷凍室の牛肉パンチや生卵飲むとかの
数々の名シーンや
その有名すぎる映画音楽
(『贈る言葉』然り)
なんとなくは知ってるけど……
ただ、あまりにも直球過ぎるメッセージ
二の足を踏んでいて
「いまさら、観ても…」って人も多いと思うの。

もしかしたらバカにしてる人もいるかもしんない。

いやいや、いやいや
ロッキー、なめちゃ困ります(金八も)
「試合終了のゴングが鳴っても立っていられたら
オレは、ただのチンピラじゃないことを証明できる」

これはアカデミー賞も取った
『ロッキー』第1作目だけど

今回のアドニスも
(演じるマイケル・B・ジョーダンの
カラダの神々しさったら!!)
ある理由から、リングに上がろうとするんだよね。
うちの父は格闘技好きで、
“息子”の僕を連れて、プロレスやらボクシングを
観に行ってたんだけど、僕は
「藤波辰爾カッコいい」とか邪な気持ちで観てて。
「僕が“息子”で良かったのかなぁ」って
自責の念も揺り動かされて、また涙ですよ。

打たれても、叩きのめされても
また立ち上がらなきゃ!
「人生は闘い続けなくてはいけない」


新年明けて早々、今年ベストの映画かもしれない!!
もう1回観に行くつもり。サントラも買う!




今年こそ何か始めなきゃなぁ
それこそ「痩せなきゃなぁ」って
掲げてる人は絶対に観て!!!

今までのシリーズ作品を観てなくても
「新章」で、全然大丈夫だから
とにかく観て!!!

最初のエピソード「4」~「6」は
テレビで観た思い出。

「4」はその後、特別上映で観たけど。

むしろ『銀河鉄道999』の
黒騎士ファウストが鉄郎の父親だったこと

「メーテル、またひとつ星が消えるよ」
(松本零士先生、マッキーのこと
訴えられないよ~)
「なに?この胸のドキドキ」
幼心にもこの熱い鼓動は
誰にも知られちゃいけない!と
胸に秘めた真田広之さんの
『宇宙からのメッセージ 銀河大戦』も
もしかして、これがSWのパクリってやつ?

それに気づいたのは、
放映から20年以上経ってから。

そして、「1」~「3」の
ネガティブアナキンが
どうしても受け付けなくて……


そこまで思い入れがないのですよ。
(きゃ、書いちゃった!)

『スター・ウォーズ』

彼も観ないって言ってるし…
どうしよう???
そしたら、会社で、一番信用できる人が
「面白くて、2回観に行った」と。

だったら、ひとりで行こう!と
今さらながらの

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

それがそれが、タイトルが
ガーーーンと出て
あのメインテーマが流れた瞬間

ひとつの映画作品というより
あっ!いま映画の歴史に立ち合ってるのね!
これがポップ・カルチャーってやつね!
ゾクゾク~っと鳥肌が立っちゃった。


ハン・ソロの登場は「えっ?いま?」て感じだし
レイア姫は、あぁ、黒柳徹子と歩き方が一緒!
老いるということに、
古今東西、日本もハリウッドも
銀河系も徹子の部屋も関係ないんだなぁ。

正直、またこの家族の確執ですかっ!
そして、銀河系の命運は
このファミリー(フォース)に
かかってるんかよっ!


最初は、人を殺すことをためらって
ストームトルーパーをやめたフィンが
その後、ガンガンと敵を撃ち殺していくことや

(すみません、そもそも、僕…
ストームトルーパーって機械人間だと思ってた…)
オトナになってもこじらせてる
カイロ・レンくんら男性キャラが

「(アメリカよ、お前もか)めんどくさっ!
なのに対して

新たなシリーズの主人公レイ
まるで日本なら、紅白の審査員をやっちゃうような

(司会は、まだまだ未知数で任せられない!
まずは夏の『思い出のメロディー』から)
快活で、自らの道を切り拓いて行く
朝ドラのヒロインみたい!!

レイア姫の垢抜けなさと
パドメ・アミダラの磨けば光る原石の美しさを
持ち合わせてるしね。

あぁ、朝ドラのヒロインたちが
人気作からどういう道を進んでいくか
気になるように
このレイを演じるデイジー・リドリーちゃんが
宮﨑あおい(ナタリー・ポートマン)のように
映画で成功して、大女優になっていくのか
能年玲奈ちゃん(ヘイデン・クリステンセン)のように
消えかかっていくのか……

こんなに世界中が待ち望んでいたシリーズを
誰もが「面白い!」と納得するように
そして続きが気になるように
作り上げたJ.J.エイブラムスがスゴい!

(って世界中の人が言ってるだろうけど)

そして、ダニエル・クレイグが演じた
ストームトルーパーの登場って
あのシーンでいいんですよね?

あれなら、僕もフォースが欲しかった!
「武器を置いて、服を脱いで、待ってなさい」て
フォースで、操りたいわっ!
(一部、嘘)

おれのビッグなバナナどうだい?
チョコレートシロップの味がして
スィーーティーで
食べがいがあるよ、ハニー。


すみません、新年早々下ネタで。

でもさ、日本人(のゲイ)相手には
「こう言えば良い」ってな
定型フォーマットが出回ってるのかなぁ?
デリーの街では
「コンニチハ!」と声をかけてくるのは
だいたい、みなトモダチ♪

「ナマステ!」と返すと
握手をしてきて、その手を自分の股間に
誘導して、最初のセリフを
みんな同じように言ってくるのだ。


「オレのバナナ、試してみないかい?」て。

10年前の僕なら、いや、5年
いや、去年?の僕ならすぐに
「オッケー?そのバナナ
テイスティングさせてよ。
上下の口で!
なんて
ノッてたかもしれない。
あっ、お金目当て?って分かってるよ。
でもいいの!どんな国際交流も
お金が絡むんです!それがオトナの世界です!


ただ、お腹を壊したとき、
普段より締まりが悪かったらイヤだなぁ。

(切実な願い)とノーサンキューですよ。
やだ!がめつくない!
ていうか、外国人にしか声をかけられない
こんな街のチンピラとヤッテもなぁ~。

ちゃんと「ノー」が言える
オトナのおかまになりました。

でも、今回もやっぱりお腹は大丈夫だったしな!
ちっ、1、2本、試しておけば良かったよ。

新しい空港もできてたし
メトロも走ってるけど



街の(裏道の)人々は
20年前と変わってないんだよ!





生ジュースはもちろん
売っているミネラルウォーターが
水道水を注いだ再利用じゃないか
フタがちゃんと締まっているか
確認しなきゃいけないし!
(チャイは沸騰してるし、美味しいし
毎日何杯も道ばたで飲んだけど)



ほかのアジア諸国がどんどん
変わっているのに、
この不変さは、流されない感はスゴい!
さすがB型国家!!←だから好き。



中国のときも大丈夫だったのに
デリーはその大気汚染と臭いと音で
喉をはじめとしたカラダがやられて
マスク着用せざるをえなかった。

しかも、人がどんどん増えてるし!






すべてが混沌としてるカオス!!




ホームレスだか
地黒なんだか、垢なんだか
わからない人のなかを
駆け抜けて(カレー屋さんを探してた)
「オールド・デリー」を
さまよってると
リアル「スラムドッグ・ミリオネア」



そこの「カリム・ホテル」という
レストランのカレーは
人生で1、2番に認定するほどオイシかった!




ただ町は変わらずとも
僕は20歳年を取っていて
今回の旅で、なにを思ったかっていうと
(決して「悟った」とかカッコイイもんじゃない)
「あぁ2016年は45歳、
人生の折り返しは過ぎてる

どうせ「死」のほうに近いんだし
(たとえ今の高度医療で延命しても
自由に、元気に歩き回ったりって、
あと何年あるか分からないじゃん)
インドに次いつ来られるかわかんない!
もう、なるようになれやっ!
僕を騙そうが、襲って来ようが
(優しくしてね♡)
どうにでもなれ!って
覚悟ができてたっていうか
多少のことでは、
ビビったり迷わなくなった。
萎縮してるヒマがあったら
このトラブルも笑っちゃえ!
って。
だから、今回のインドの旅は
すごい楽しくて、楽しくて。


「若いころ、オレもよく旅したなぁ。
インド?ガンジス川に入ったりバカしたよなぁ。」
とか「語る」懐古趣味のおやじには
なりたくない。



「好き」なものは、ずっと「好き」でいたい。
いつまでも、「好き」な旅行は
アップデートして行きたい!
ずっと続けていたい。

20年前は少し苦手だったインドも
楽しめて、良かったよ~




「で、なんで行ったの?
ハンピって、なにがあるの?

聞かれるたびに
くぅーーーーーっ
自分の表現能力のなさにジタバッタ。




南インドを治めてた王国の
都だったこともあって
遺跡もいっぱいあるんだけど







映画『落下の王国』を観て以来
インドの階段井戸を見たかった!



寺院の中にも象!



なんだか、怪しい人もいっぱい!




あっ、これは僕ですよ!



でもね、とにかく、この町は
石が、石がごろんごろんしてるの。
それも巨大な石が!


えっ?意味わかんない?



もうね、百聞は一見にしかず!

右を見ても左を見ても










で、その石がどんだけ大きいかは
横に僕が映ってるので、比較してください。



これ、さっき映っている岩山を
滑らないように登って、頂上のあたり。
(そんなことしている人ほかにいないから
いま、足を踏み外して頭を打っても
誰も気づかない!助けにこない!!)




大地震が起きて
ゴロゴロと転がり出したらどうなるんだろ?



とにかく不思議な景色だった!
そして、そんな岩山を登る好奇心も、バカさも
体力も
あるうちに行けて良かった!!!




ハウ オールダー ユー?

若作りなんてしない!
「自分は若い」アピールなんてもってのほか!
(おしりの)皺の数がおかまの美しさ!


そんなの嘘!

私は誰?ここはどこ?私はいくつ?
初めて、笑ってごまかした!
英語が聞き取れない振りしたさ!


ハンピは、敬虔なヒンドゥー教徒の町で
お酒は禁止!ダメダメ!



(レストランのテレビを覗き見してる!)

なので、遺跡や寺院
メインバザールがある町の対岸
川を越えた向こう側に
アルコール(クスリ?)OKな
欧米の旅行者が集うゲストハウス兼
レストランが、たくさんあるのだ。

その川ってのが、深さは謎だけど
幅は50mもないくらい?
泳ごうと思えば泳げるのかな?
でも、旅行者はボート
もしくは一寸法師みたいなカゴに乗って
行き来するの。



ただ、その渡し舟(20円)の運行時間は
朝から夕方6時くらいまででなかなか不便

陸の孤島?海外ミステリーみたいじゃん!
なんて、心配は杞憂に終わり



川を渡るとそこはパラダイス。
欧米の若者たちが
のんびりとカフェで
スマホをいじったり、しゃべったり。





はしゃいだり。



町往く現地の人たちは
「ナマステ!」と挨拶してくれて。



なに?誰も悪い奴の目をしてない!!
インドとは思えない、穏やかな時の流れ!

ただ、ホテルがないの。
この年でゲストハウスに泊まるとは!



歓迎してくれるホストファミリーは
ブロークン英語でまくしたててきて
会話にならない自分の英語力に落ち込み。

水シャワーに、紙を流せないトイレ
蚊帳つきのベッド
内庭での朝食はハエを追い払うのに大変。




(その庭には、部屋を借りず
自らのテントをはって←下ネタじゃない
寝泊まりしてる強者どもも)
あぁ、僕、この年になって
何やってるんだ?


いやいや、この年にもなって
こんな旅してる自分って!おかしい!!


ヨガの案内に入ってみれば
1時間半400円くらい
かなり本格的でキツかったけど
欧米の若者たちに交じって。



いや、レストランでもお茶でも
どこでも、若い欧米人やインド人たちに
ニコニコとしゃべりかけられて

「ハウ オールダー ユー?」

「お前らの親より上かもナー!」

おかま 44歳
いろんなものを失って
いや、そもそも、失うものさえ
手に入れられず

(結婚したかった!子ども欲しかった!
フツーの女の子になりたかった!)
記憶力や体力の低下は
誰よりも分かっております!!

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