妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2016年04月

ストレス? 年度末の忙しさ?
ドラマやネット動画の見過ぎで睡眠不足?
逆流性食道炎になってしまい
もう吐き気が止まらない。


彼の前で、流しに走り込んで行ったり
「もしかして…」と呟いてみたり
自分は「妊婦」って妄想しながら
凌いでいるんですけど。

こんな高齢で妊娠してたら
毎日終電間近まで会社にいないよね。


帰り道に「なにやってるんだろ…」
泣きながら歩いていたり
「パトラッシュ、もう疲れたよ」
カッコイイ人の肩に
おでこをチョコンと乗せてみたくなったり

改札を通り抜けたすぐの場所や
エスカレーターを降りたその場で
「どっちの方角かなぁ?!」と
立ち止まる女に
「てめぇ、少し離れてから立ち止まれ!!
後から来る人間の邪魔なんだよっ!!」と
タックルをかましたくなる日もあるんですよ。

なにびとも、僕の行く道を
仕事を阻むんじゃねぇっっーーーーー!!!
て。

アラ?ヤダ?プレ更年期?
もう情緒不安定で。


そのまんま、録画していた
『重版出来!』第2話

。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァン!!

もうね、逆流なんだか、
嗚咽しながら、泣いていましたよ。


視聴率がすべてではないと思うけど
もうね、なんで、このドラマを、この回を
観ていないの、もったいない!!

(って、自分もリアルタイムで観てないけど)
こういう話こそ、若い人たちに観てもらいたい!!
若い人たちに、働く楽しさ感じてもらいたいっ!

そうなんだよ、望んでない仕事を
しなきゃいけないかもしれない

自分には合わなかったり
「ユーレイさん」と存在感なかったり
居心地悪く感じたり
僕も「自分さえいなければ
もっと潤滑に仕事が回るんでは?」と
消えてしまいたくなることもしばしば。

(その割に余計なことしたり、言ったり)
「いつになったら、ここではない
どこかに行けるのだろう…


『タンポポ鉄道』を売るために
(もうね、劇中マンガを読みたいよ!)
書店さん回りで、靴をすり減らして行く
小泉(坂口健太郎くん、今イチ押し!!)
そんな彼を「自分の立っている場所が
分からないうちは、どこへも行けない」

見守る生瀬さん演じる営業部長や
影響を与える心に涙!!

。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァン!!

一歩間違えればウザくて“正しい”キャラを
黒木華ちゃんが愛らしい!
(ひとりで正義感ぶったり
逆にミスやトラブルを連発する
ヒロインやお仕事ドラマって大嫌い!だけど
このドラマは違うもの!!)
だって、心は「ありがとうございます」
「ごめんなさい」って、
人としての挨拶の言葉を

(ほら、ドラマって、ともすれば
説明セリフや、カッコイイ名台詞ばかりだからさ)
会話のなかに、ちゃんと入れてくるんだよね。

そういう「生きてく息吹」みたいなのが
脚本のなかに入ってるから

心や、ほかの登場人物たちが生き生きとしてる!
(書店員さんの役に、本好きの中江有里さんてのも
; (*'3`b)グッジョブ*+)

「がんばる!がんばる!
明日からもがんばりましょう!!

いつのまにか、深夜の部屋で
ひとり、拳を突き上げてましたよ。

(『YAH YAH YAH』のシャブ&飛鳥じゃなく)

なにかを売ったり、つくりあげたり
尊敬出来る人、仕事に厳しい人
面倒くさい人、いろんな人がいるけど
それだからこそ、仕事や会社って
面白いんだよね〜。

僕は、置かれた場所で咲きますよ!
咲かせてみせましょう、ケシの花!
(以下自粛)

あーーーー、多くの人に観てもらいたい!!
小泉や心みたいに、日本中の家や学校を
「観てください!」って一軒一軒回ろうかな。

(それじゃ、新興宗教!)
いや、いや、このドラマに元気と活力
幸せをもらって、立派な『重版出来!』信者デスよ!

ゆとり」って実在するのかなぁ?


ってくらい、僕の職場の若者くんたちは

すごいシッカリしてるし、優秀なんだよ。

むしろ、言葉遣いは、45歳のおじさんである

自分自身がすごくヤバい……。


クドカンは「王道」から外れた人への愛情にあふれてて

観ている僕は、そんな登場人物たちに

引き込まれていくんだけど

今回は、“社会派”?!

「個人」より「ゆとり」という

大きな「世代」を描いているから

「愛」も「毒」も薄まってるような。

水を入れ過ぎたカルピス?

ミネラルウォーターよりは

味があるんだけど

レンタルおじさんも時折挟まれるギャグも薄く

だったら、フツーの水でいいよっ!

僕は、クドカンのこってりくどい

甘く懐かしく、せつない

カルピスが飲みたいんだよっ!

って、これみうらじゅんさんの

下ネタじゃありません。


ただ、確かに、叱ってくれる上司

いなくなったよね~。

(僕のヒステリーは、相手を

思いやってじゃないし……)

コンプライアンス、パワハラが

厳しくなり、失ったことも大きく。


そういった意味では、僕は

ギリギリセーフ?アウト?の世代だった!


厳しく(時には理不尽な)先輩やお局様

(時にはセクハラ)じじいたちに囲まれ

しかも、僕の次の年からは就職氷河期
採用見合わせで

3年間、ずっと社内で下っ端、一番下の立場。

可愛がられ、口出しされ、怒られ、泣いて。

「天災や事故で、電車遅延になったときも

定時に着くことを考慮して、早めに家を出ろ!」

ってな小言から

「面倒くさいことや、失敗したことから

対処していけ!隠さずに報告しろ!」

「トラブルから逃げるな!

逃げた自分からは、一生逃げられないぞ!」とか

いま思えば、なんかのマニュアル本に

書いてあったの後輩新人にドヤ顔して

人生の訓示を垂れたかったのかな?

そのときの先輩たちの言葉が、

なんだかんだと、20年経ったいまでも

働いてるときの基軸になっているもん。


そして、そんな「ゆとり」世代でも

柳楽優弥くんのパワーはすごいっ!

やっぱり、長瀬智也とか、

いつのまにか「王道」を脱線するような

先の見えないパワーに包まれた人が

クドカン・ワールドには合ってる!!

熊本の地震、アレ?あの大きさの割には
そんなに被害出てないの?!なんて
呑気にドラマの感想を書いてたけど
止まずに、続発する強震に
改めて、活断層国家の日本の恐ろしさと
被災した人の悲痛は、
計り知れないものだろうな。

マスコミが発表した「次に危険な活断層」
思いっきり、 実家の近くだしっ!!

ただ、危険や恐怖と直面して
必死なんだろうけど
テレビのレポートする人が
ワーワー大騒ぎしてパニくり過ぎ!


そんなときに観た映画だからか
このボストン・グローブ紙の
スポットライト」チーム
淡々と取材しすぎっ!!
いや、光を当てて照らし出す事実は
重く、深い闇なんだけど。
もう淡々と粛々と、取材を重ねていって
そんなドラマティックに大げさな演出もなく
(ましてや力のあるメジャーな
映画スタジオのでもなく)
こういう映画に「作品賞」を与える
アカデミー賞って、やっぱりスゴい!


観終わって、一番の感想は
「あぁ、ショタコン(小児性愛者)じゃなくて
良かった!!」

それは同性愛でも異性愛でも関係なく
それこそ、子供だけじゃなく
レイプとか、DVとか、セクハラ、パワハラ
力で誰かを支配しようとするのは
誰も幸せにしないじゃん。

誰かの尊厳や人生を「奪う」んだもん。
最大の窃盗罪!強盗犯!
凶悪犯罪だよ!

そして、それは止められない欲望だろうから
ゼッタイにイヤだ!!

(朝から、精力マックスの痴漢とか
本当に、そのパワー、別に向けられたらいいのに!)
自分には、そういう欲がなくてε-(´∀`*)ホッ

自然災害に奪われるのは
怒りや悲しみの矛先がないから
もっとイヤだけど。

じつは高校に入学したころ
卒業した中学の教師から
執拗に、「家に遊びに来い」って
電話があったんですよ。

「担任でもなかったのに、なぜ?」と。
その人はイケメンで独身だったんだけど
ヒステリックで有名で
ちょっと苦手だったんで断ってたんだけど。

あぁ、行ってたらどうなってたのかなぁ。
なにかあったのかなぁ?

(ただ単に、心配されてただけだったら
疑ってごめんなさい)
なにかあっても、ネタができた!と
喜ぶ僕だろうけど。

(映画のなかで「あんなイヤな思いをしたのに
男を嫌いになれない!」って泣き崩れる
ゲイの人に、そりゃ、そうだよなぁ、と)

そして、今やその先生の当時の年齢を
だいぶ越えている
プレ更年期のおかまになりました!!

誰かをモノにするための権力も腕力も
なんも持ち合わせてなくて良かった!
(いいのか?)
 

私結婚しないんじゃなくて、
できないんです!!


もうね、結婚したくてしたくて
たまらなかったの!

「だったら、渋谷やアメリカに移り住んで
同性婚 すればいいじゃん」っていうあなた!

分かってないなぁ。
やっぱり、女として結婚したかったの!
「だったら、タイやモロッコに行って
性転換すればいいじゃん」っていうあなた!

分かってないなぁ。
そういうのは、イヤなの。
今のまま、フツーに結婚したいの!!

そう、僕はトラディッショナルな
古いタイプのゲイなんです!


あっ、ここまで読んで
こいつ面倒くせえオカマだなぁ、って
思ったでしょ!

ヽ(`Д´#)ノぷんぷん!

結婚披露宴に流すBGM、
スピーチしてくれる友人を考えたり、
親への感謝の手紙を書いているうちに、
(マジで書いてた)
感極まって泣いてしまったり
好きな人との間に産まれる子どもの名前
考えて、姓名判断までしちゃったり
ふたりきりの新婚時代
子どもが生まれてから…と
住むマンションを探して
そのチラシを紙ヒコーキにして
飛ばしてたんですよ(ユーミンの『真珠のピアス』)
本当にね、結婚に関しての妄想は
「春だからね〜」では、すまなかったの。

ひとことにしたら「妄執」
*ヒイィィィ!!(´Д`ノ)ノ

そう、僕はもしかしたら
たとえ女として生まれてきてても
「勉強や仕事も頑張って来たのに!!!なんで?
無理して、ブサイクな男と一緒にいたくない!
別に、ひとりで自由に生きてるしぃ! 」と
上から目線で、男を、結婚を品定めするような
イタい存在になってたかもしれない!


もうね、そんなヒロインを演じる
中谷美紀が、面白くて面白くて
何度もお腹を抱えて笑っちゃった!!!

(やっぱりさ、コメディは演技が
上手くなきゃダメだよね〜。
ファンのみなさん、すみません
嵐の大野くんは多才だけど…×××)

高校時代好きだった男とのデートの
約束の返信がきて、飛び跳ねて喜ぶ狂態
「誰でもいいっと思ったのよ、
抱きしめてくれたら、もういいや」と
思った途端に拒絶され、打ちのめされる姿
もう、アレで他人事とは思えなくて
このドラマの主人公 橘みやびが
可愛くて、愛おしくて、
彼女にこの先どんな不幸が、幸せが待ってるか
楽しみで、続きが観たいよ〜。

これこそ連ドラの醍醐味!!!

そして、高校時代の回想シーンで流れる
『春よ、来い』のイントロにも大受け!

恋愛指南師・十倉(藤木直人さん)の
プレ更年期のうぬぼれドクターに
教えてやる。
ツッコミマスターであること」
説法に納得っ!!!!
「ねぇ、ネコっぽい。
自由で捕まらない感じ。
なんか、ずっと見ちゃう、
でも私、犬が好きなんだよねぇ」
突っ込む!絡む!
急に話題を変えて「揺さぶる!」

「あなたは貢がれて当然よ」と
男をホスト扱いツッコミ

そしてそして「話が長い!」
シャラップツッコミからの
ソフトタッチは

僕もやってみたーーい!!!

明日あたり、恵比寿のオサレのお店では
みんなやってんじゃなーーーい?!

そう、美しいアラフォーより
十人並みの20代!!


僕なんて女でもない、アラフィフのおかま!!
これから、どうしていいか
「どうか、教えてください!

子どもを育ててる人って
それだけでスゴい!!!

だってさ、木の芽時
ブツブツあやしい言葉を発してる
キチ○イさんも見かけることの多い季節。

僕なんて自分が常軌を失ったり
知らない人を部屋に引き込まなければ
身の安全を守れるけど

(それが、なかなかできない!!
ああーーん、欲望のバカ!バカ!バカ!)
子どもがいる人は
その子が被害者にも加害者にもなる
可能性はある訳で。

それを守り続けて生きてるんだもん。すごい!

僕も、ここまで無事に生きて来られたことに
今さらながら、45歳にもなって
親に感謝ですよ。


だって、実父が娘を24年間監禁して
7人の子どもを産ませてた本当にあった事件に
インスパイアされて作られた
『ルーム』

もうね、もうね、子役がすごいっ!!
17歳で監禁されて以来、陵辱され続けてる
ヒロインの死んだ目!!
ブリー・ラーソンの死んだ目から
母親の強さを目に宿していく姿に
アカデミー賞主演女優賞も 大納得だけど

その「部屋」で生まれて、5歳まで
「世界」を知らない息子役の
ジェイコブ・トレンブレイくんの演技がスゴい!!
『パシフィック・リム』の
我らの芦田愛菜プロの泣きの演技に
「日本の子役(芦田プロを“子役”とくくっていいものか?)
ハリウッドでも互角に戦えるんじゃ?」と
思ったけど(まぁ、芦田プロのオトナになった姿が
菊池凛子ってありえないけど)
すみません、すみません、全然格が違う。
あんなにスゴかったら、マコーレ・カルキンも
エドワード・ファーロングも
ハーレイ・ジョエル・オスメントも
頭おかしくなるわっ!

それにしてもジェイコブくんの
可愛さも、聞き分けがなく泣く姿も
駄々をこねる姿も
とにかく愛らしい!!
おかまのおじさん、行き場のない“母性”が
ダダ漏れで、彼が「監禁部屋」から
脱出する姿に、あわわあわわヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

映画館で、声にならない叫び声あげてましたよ。
は、早く逃げてっぇーーーーーー!!
早く、早く、お母さんの名前を出してぇーーーー!

(ずっと「部屋」の中で育っていた彼は
太陽光や空気や、母親以外の人間や動物に
免疫がないから、もうグルングルンなんですよ)

婦人警官の機転の早さに
「グッドジョッブ!!グッジョブ!!!」と
映画館中の人が安堵のため息したハズ。

そこらのホラーやサスペンスより
ハンパない緊張感!!!
そして、もう涙が止めどなくこぼれて。

映画はその「部屋」を出てからも
描いていくんだけど。

僕自身、いつのまにか、環境も心の中も、
「部屋」をつくって
自分を守ったり、閉じ込めたり。

でも、そこを出なきゃいけない時期もある訳で。
そんなとき、不安や恐怖を打ち勝つための
もっともっと大きくて強い好奇心を
持っていなきゃなぁ、
と。

早速、うちのマンションにも
「監禁されてる人」いるんじゃないか?て
住民を怪しい目(好奇心)で探っちゃいますよ。

でも、日本や世界には、いまこの瞬間にも
そういう目に遭っている人まだまだいると思う!!
助かりますように!!

あぁ、僕も、彼のことを閉じ込めて
監禁してるようなもんか!

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