妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

2017年05月

人の妻を横恋慕したくて
カルト宗教団体に潜入スパイとして
送り込んだ男

その男と生きていきたくて
夫を教団に密告した女

お似合いじゃない?!
西島秀俊さん石田ゆり子。
火曜はみんなクズばっか!
『CRISIS』


雑誌のインタビューで西島さんが
8話は爽快感ありますよって
言ってたけど、( ゚Д゚)ハァ?
7分半のアクションシーンのこと?
演出的にすごいのかもしんないけど
肝心の話に、全然乗れなかったので
「逮捕令状あんのっ?!」
「ただの国家権力の暴力行為じゃん!」て。
カタルシスよりも
むしろ、ラスト、石田ゆり子の頬撫でる
西島さん
その「手、洗って来てください!」
by『あなそれ』の麗華。

なんかドヤ顔で助けてるけど
ラスト、スパイをさせられてた林さん?が
西島さんの腹でも刺さないか
ヒヤヒヤしちゃったよ。

小栗くんが、「閉塞した日本の
ドラマや映画に風穴を開けてやる!」

って気合は分かるけど…それほど…

あぁ、ダメダメ、
ちゃんと行動を起こしてる
若者の応援しなきゃ!!

(ってドラマ観るだけ)

「いつでも難しいほうの道
選んでください


漫画『金の国 水の国』でも
このセリフがズドーンときた。

最近漫画の新刊が出ると
その前の巻がどうやって終わったか
思い出せなくて、
追いかけるのが面倒くさくて
どんな好きな作品でも
「早く完結しないかなぁ」って
『ガラスの仮面』状態。


逆に、短いと
「内容も薄いんじゃ?」って思って
どんだけ勝手な読者なんだ?!

そんなとき、「このマンガがすごい!」で
2017年のオンナ部門1位の
『金の国 水の国』

たった「1巻完結」と知って
手に取って読んだら
あぁ、マンガ、いや、テレビ、映画ってさ
長さじゃない!!

それに、設定、役者、演出とかも大切だけど
なにより
ストーリー
「魅力的な登場人物」が
重要なんだよなぁ
、と
当たり前のことに気づいたよ!!

憎み合う隣国同士を仲裁する神様が
提案したのは

A国は一番美しい娘をB国に嫁にやり
B国は一番賢い若者をA国に婿にやりなさい。

って、おとぎ嫁婿ものがたり。

これはさ、ネタバレにならないから
書くけど、先日観た映画『メッセージ』で
言語学者のヒロインが政府に
「宇宙人の言語を分析してくれ」って
依頼を受けるんだよね。
でも、彼女は現場に行って
面と向かって対話したい

条件をつけて引き受けるの。

最近さ、ネットやテレビでも
政治、国際情勢、芸能を
一方的に「批評」する人が
多いじゃん。

それも、反対意見の人たちを
「全然わかってない、バカだ」
って。
そんなに正しい意見が偉いのか?!
だったら、間違ってても
ちゃんと向き合って
他者を受け容れる人を尊敬するよ。


って、ここまで書いてて
Σ(゚д゚;)他人のこと言えん。
いつも好き勝手書いている
自分を猛省。
偉そうに「批判」してるよ。


人の振り見て我が振り直せ、だね。

このマンガの主人公ふたりも
出会って、対話して、
すれ違う国を、心を
近づけてゆくんだよね~。

さすが、「このマンガがすごい!」1位!!

逆に、戦争とか憲法とか、ニュースとかを
偉そうに「批評する」ような人がいなくなれば
世界は良くなるんじゃない?!

って、そもそも、この手の話題に関しては
"脳内お花畑"なんで、なんも言えねぇや。
(46歳にもなって、社会人失格!!)



ネタバレ…しそうなんで、今日は
サクサクっと。

「シャマラー」「おシャマさん」と
いろいろ呼び名があるらしいけど
僕はれっきとした
「シャマラニアン」なんで。
もう、ずっと日本公開を
待ち望んでましたよ。
いや、マジで、同学年(同じ年)で
尊敬する人と言ったら

そのオリジナル性で戦ってる
日本代表はクドカン、
『キック・アス』や『キングスマン』の
マシュー・ヴォーン
そしてМ・ナイト・シャマラン

『スプリット』



相変わらずのシャマラン節!
すごい大きな事態に
傷ついた人間が立ち向かっていく話

…なんだけど、やっぱ一筋縄じゃない。

例年、木の芽時に怪しい人とすれ違うと
彼が「仲間だよ、あんたの仲間」って
後ろ指差すしてたんですよ。

でも、最近さ、スマホのイヤホン?
ひとりでブツブツ言ってるのや
ニタニタ笑ってる人が多いから
電話なのかキチガイなのかの
区別がつかないよ!!


でも、今日、久々に
「これが石田ゆり子のパンチラだ!」
大きな文字と
座ってる石田ゆり子の
スカートの隙間から
パンツが見えてる写真を
何枚も貼ったパネルを
電車の中で掲げている若い男性がいて

あぁ、電波ビンビン
こちらの危険センサーも大きく揺れましたよ。

でも、服装も身なりも普通だったし
瞳の奥に狂気も宿してなかったし
もう、本当わからない!
いまの時代、誰が正気で
誰がボーダーを越えてるのか。


この映画もジェームズ・マカヴォイの
カッコよさに引きずられてしまうけど

出てくるキャラのほとんどが
そして、こんな映画を作っちゃう
シャマラン、相当なキチガイ。

多くの人がこの映画の感想で書いているように
『あなただけ見えない』で
三上博史が演じた三つ目の人格
「明美」の登場だよ!!

これをキョンキョン、モックンで
月9で放送してたんだもん。
本当フジテレビが元気だった時代だよなぁ。
もうさネットの意見なんか
聞かなくていいのに!

そして、この映画、ネタバレもなにも
僕はサスペンスの「どんでん返し」が
あったのかさえ、分からなかった!

っていうか、あったとしても
これ笑うとこだよね?!
僕はシャマラ―として
そのなかでも、一番好きだった作品と、
〇〇〇することが分かり
もう歓喜の雄叫びですよ。

あと、昔から自分が「もし多重人格だったら」と
妄想するんだけど
一番最初に思い描くのは
ヤンキー座りして、咥えタバコで
「顔はやめなよ、ボディボディ」の
ハクいスケバンなんだよね。
さすがに、憑依したとしても
マッチョの男で野太い声とかもう無理!


詳しいネタバレしません!
(っていうかWikipediaに書いてある。
アホかっ!この映画は本当に
何も知らないで観るべき!!)
代わりに関係ない駄文だらけだけど。

「観た?!もうすごいから
早く行きなさい!

母からのLINE
僕が映画を観るのは、
映画大好きな両親の影響なんだけど
母は『シックス・センス』の
ブルース・ウィリスが幽霊だってことに
気づかなかったのΣ(´д`;)

それ以来、「この人映画の意味
わかってんのかな?」って疑惑の目。


それに、父、妹、弟は理系なんだけど
僕は母親の文系の血を100%継いで
年賀状を作成するときでさえ
パソコンとプリンターのコードが
抜けているだけなのに、
「印刷できない!!ヽ(TдT)ノ」
「僕に言われたってわからない!!」
そんな(いい年した)母親と息子が、
分かるのか?

母は「わかった!すごい良かった!」と
自信満々。
本当かなぁ?

だけど、僕はマジメな
SF映画は苦手
なんだよ。
大好きなJ・フォスターの『コンタクト』も
M・デイモンの『オデッセイ』も
クリストファー・ノーラン監督の
『インターステラー』さえ
「あなたのことはそれほど

SFの金字塔『2001年宇宙の旅』は爆睡
あっ、書いちゃった!さらに
「ここは俺が守る!お前は行け!!」
の『ローグ・ワン』は感涙だったけど
『スター・ウォーズ』本シリーズも…
(映画ファンとしてゼッタイ書いちゃいけない)
唯一好きなのが、『ゼロ・グラビティ』

そしたら、中学時代の男友達からも
珍しく「もう観たのか?早く観ろ!
と。
でも、その人こそ、理系の大学を出て
某電機メーカーでエンジニアなんだよっ!
あんたとは、頭の構造が違うんだよっ!

もうしようがないなぁ~。
監督も好きだし、観に行くか。


『メッセージ』

予告から、娘を亡くした言語学者が
宇宙人と交信して、
なんか哲学しちゃうの?!
それとも、実は地球の水が苦手で
宇宙船は突然去って一件落着?!

そんな作品かと思ってた、なめてた。

そしたら、そしたら、もうね
泣いて、泣いて、
泣きすぎただけじゃない!

映画館出たらクラクラして
さっきまで見えてた景色が
全然違う世界に見えた!

もうビックリ!!
たぶん、僕みたいに誤解してる人
たくさんいると思う!!

小難しい話じゃないか!?て。
原作のタイトルが示す通り
『あなたの人生の物語』
「あなた」の話なんですよ!←意味不明。

『ラ・ラ・ランド』
『ムーンライト』
『マンチェスター・イン・ザ・シー』

どれも本当に傑作、
心揺さぶられまくりだったけど

もし、僕にアカデミー賞の
投票権があったら

この『メッセージ』に入れるもん!
映画の数々の「メッセージ」に
心だけじゃなく、
人生揺さぶられたもん。

観たばっかだし、
あくまでも個人的に
ツボだっただけ
なんだけど
今年の暫定ナンバーワン。
薦めたいけど、誰に薦めていいかわからん!

よくぞ、この作品を、宇宙人を
彼らの言語を映像化したよなぁ。


それに、この映画を観て
僕を思い出し「メッセージ」を送ってくれた
男友達にも泣けたし

これって、これって『宇宙図書館』!!
♪夢の中であなたは なつかしい服を着て
忘れていた未来を教えてくれる♪

ユーミンをずっと好きだった自分にも
泣けた(笑)

ユーミン(のスピリチュアルカテゴリー)の
ファンはゼッタイゼッタイ観に行くべき!!

泣きすぎて、エンドロール流れてる間
席を立てなかったよ。

過去を後悔することもないけど
どんな未来が待ってようが
♪動き出すフォーチュンに
飛び乗る勇気を
確かめるまなざしが
二人のはじまり♪

って、コンサートでも大興奮だったけど
まさに『満月のフォーチュン』でもあり
やっぱり、ユーミンは神様だった!
(意味不明の終わり方ですみません!)

あまり期待させすぎちゃいけないけど
先入観で、ためらっていたり
興味持ってなかった人でも
人はどこから来てどこへ行くの?と
宇宙を眺めてたあなた!!

心変わりして観てほしいな。
あっ!小さい頃雑誌『ムー』を
愛読してた"ムー民"の方も!!




賛否両論、いや、「否」が多い
ドラマあなたのことそれほど
原作があのまんまなんだもん!
むしろヒロインを引き受けた波瑠はすごい!
それに、不倫なんて傍から見たらあんなもんじゃん。
むしろ、罪悪感とか葛藤とか抱えて
悩んで(る振りし)ても、
周囲を傷つけまくってる

“美しい”不倫ドラマのほうが腹立つわヽ(#`Д´)ノ

それにしても、東出くん…('д` ;)
(『貴族探偵』の相葉くんも…)
この前映画館で『関ケ原』の予告
重厚な岡田くんの演技も
また、それかいっ!( ・Д・)だったけど
東出くんのセリフが流れた途端、
すごい破壊力!

あの乾いた抑揚のない高い声
いけないのかなぁ。

僕は湿った高い声だから
人のこと言えないけど。

で、外国人で苦手な声
サッカーのベッカムと、
俳優ケイシー・アフレック
なのだ。
まぁ、彼の場合、スタッフへのセクハラ騒動で
さらに苦手、倍!×倍!!
彼に主演男優を与えるハリウッド
いや、社会(日本含めて)って、
やっぱり男の性犯罪には甘いよなぁ。

作品自体もアカデミー賞
三つ巴の戦いの一角をなした

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

確かに!
心にしみいる
めちゃくちゃいい作品でしたよ。


ある日、兄が突然死したことで
その息子の後見人にならなきゃいけない男が
故郷に戻ってくるお話。

忙しくて、主演を交代した
マット・デイモンにも役者として
オスカー受賞してもらいたいけど
(脚本賞で受賞済み)
この役は、
ケイシーの耳障りな高い声
暗い眼差しが、

「過去に何があったんだ?!」
「いつ暴発するか分からない(((( ;゚д゚)))
その男、凶暴につき??」

不穏な空気をさらに濃くして
まさに適役!!

その逆に、父親が死んだのに
友人と変わらぬ日常を過ごし
ここぞとばかりに、彼女を家に
泊めたがる甥っ子がリアルで面白かった!
平然としてるかと思いきや
突然、喪失感に打ちのめされる姿も。

おじさん、後ろから抱きしめたかったよ(犯罪)
演じたルーカス・ヘッジくん
将来大ブレイクするよっ!!

僕も、父が危篤状態の病室で、
何度も「死なないで~」って
泣くのを繰り返して
疲れてしまったのか、つい寝てしまい
「やばっ!!寝ちゃった!
その間に死んでないよね?!」

飛び起きた時に、父親を囲むように
家族全員がベッドに臥せて寝てた(*´Д`*)

「あぁ、みんなで頭をつきあわせて
寝るのなんて、いつ以来だろ?」て
安らかな気持ちになって
「あぁ、20代で、
僕は親と死別するんだ」って
奇妙な感じだったけど、
死を迎えられたんだよね。
でも、体は正直。喘息が復活したもん。

それにしても、主人公の造型が
傷ついた過去、寡黙でケンカっ早くて
自分不器用なんで
…と
こりゃ、男の人が喜びそうな映画!
(それこそ岡田准一くん、演りたいんじゃ?)

そして、別れた妻が、再会しての
「あのときは、ごめんなさい。
でも、あなたを今でも愛してる」

出た!出た!!!出たーーー!!!
「別れた女はみんな俺のことを
まだ愛している」幻想。

んな訳ねえだろっ!!
ゴ━━(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・━━ルァ!!
しかも、その男が起こした事件は
妻にとっては一生許せねぇだろっ!
妻を演じたミシェル・ウィリアムズ
いつものごとくジトーーと地味に
大竹しのぶ演技で
アカデミー賞をはじめ、数々の賞でノミネート

監督でもあるケネス・ロナーガンは
脚本賞受賞!!←これは、大納得!!

ネットで検索すると
あの「妻のひとことに胸がかきむしられた」
「愛の重さを知った」とか
男どもが、感想書いてるよ!!!

いやいやいや、恋愛なんて
「上書き保存でしょ!」
現実ならあんなしみったれた男
「抹消」だよ!


それこそ
「あなたのことそれほど」


先日、京浜急行から見える学校の校庭が
色とりどりのテントで埋め尽くされてて
「フェス?」と思ったら
今って、日射病対策や、両親、その祖父母も
応援に来るから、運動会でテント張るんですね。

そんな話をお昼に職場の人としてたら
その人も先週末、中学生の子供の運動会で
駆けっこも、騎馬戦も男女混合なんだって!
男女差別になるからって。
エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ?
そこは別でもいいんじゃない?
組体操も、何かあった時学校の落ち度を
責められないように、先生たち総出動で
生徒たちの組体操の周りで
補助に当たってて、下にいる子たちが見えないそうな。

子供がいないと、
もう全然わからない。

さらに、甥も姪もいないのだ!
若い子たちの流行や文化
(youtuberもリトグリも知らんかった)
学校で何が起きてるか
(ハーフ成人式もこの前知った!)

平成維新軍なんて、なんじゃそりゃ?!
(それは、大人が作ったドラマの世界)
「世の中を、この格差社会を、システムを
変えたい!!

黙秘を続ける容疑者に
「天海さん連れて来なよ!」って思った瞬間
皿を洗ってるCMが出てきてビックリ!
そんな若者たちの鬱積とか
全然分からないもん僕はバブルの申し子。


もちろんそういう享楽と狂乱の中
青春を過ごしてたけど
それ以上に、ソ連とベルリンの壁の崩壊
ひばり、裕次郎、手塚治虫の死
昭和の終わり

世界の変わるスピードがすごすぎて、
自分が「世界を変えられる」なんて
思いもしなかった。

もう、その時代に乗っかってるのが
いっぱいいっぱいで、
地に足がついてないような
大人に早くなりたくて、憧れて
東京に出たくて、
そしたら、自分も
社会にシンクロしていけるのかなぁ、
て。
もう、まったく逆のノンポリ学生。
(ノンポリって言葉が死語か)

ネットがそんな距離も飛び越えて
年齢や性別も超えて
同士も集められて、行動に起こせるのかなぁ
そんなことを思った。
CRISIS7話

まぁ、僕は、昔はTVガイドが年一回
出してた「タレント名鑑」の代わりに
今は、「テロのターゲットになった
政治家の息子たちの中で
将来伸びそうな
かっこいい子はいないかね?

検索の道具が、ネットになったくらい。
ウィキペディアが友だちだもの。
日本の未来のために、まったく役に立たないおじさん。
若い子たちの将来のために、
税金だけはちゃんと払っていかねば!


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