自分が勤めてる業界の
インフルザ予防接種に行ったら
なんじゃこりゃ!
Σ(゚д゚;)スゴい長蛇の列。
混沌としないよう、係の人が誘導してくれて
いざ、注射を打つフロアで
看護師さん?女性職員さんばかりになった途端
「どんだけ待たせるんだよっ!ヽ(#`Д´)ノ」って
怒鳴りだす男って、アレなに?!
もうさ検診票の社名を盗み見て
そこの会社のホームページに
「お前の小さなケツの穴に
特大注射打ち込んでやる!」って
書き込んでやろうかと。
もうね、そういう場面に出くわすたびに
脳内を流れるのが N渕さんの
♪うぉーうぉーうぉーうぉーーー♪ですよ。
そして、彼が一般人にケンカをふっかけてた時に
横で、「どう見て!私の彼氏、スゴいでしょ!」
って悦に入ってた会員番号8番の人みたいに
自慢気な女も訳わからん。
ただ、やっぱりそういうN渕さんと
人生を共にできるのは、志穂美さんな訳で。
フラワーアーティストになっても
いざって時は、バラの蔓で
後ろから、一気に首締めるのでは?!
竹をかち割って、
喉元に突き刺すんじゃないの?!
彼があんなに筋肉隆々になったのは
若い頃体調が悪くなって、志半ばで
ツアーを中止しなきゃいけなくなったから、と
ネットでは書かれているけど
「DVの酷かった彼に、志穂美さんが
つい本気を出して反撃したら、失神してしまい」
そこから彼は鍛え出したって、
千葉真一さんが語ってたと
某雑誌に載ってたけど、真実はどこに?!
で、僕は、海外の俳優さんを観るたびに
「この人は、日本でいったら誰」ってのを
いつも考えてるんだけど
ショーン・ペン見るとN渕さんの
♪キャプテン オブ ザシップ!オーーー
明日からお前が舵をとれ♪♪ってメロディが。
ハリケーンの被害があったニューオリンズに
取り残された人を助けに行こうとしたら
ショーンの乗ってたボートが沈没して
自分自身が救助されたニュースと
いろんなところから中継で
紅白に出るN渕さんがカブるのだ。
マジメで、いい人なんだろうけど…
そしたら、数年前のある日
海外ゴシップサイトで
ショーン・ペンとシャーリーズ・セロンが
付き合ってるニュースを見たとき
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
やっぱりシャリ子さんは悦っちゃん!
ハリウッドの暴れ馬だろうが
自分の母親が父親を殺した過去を持つ
シャリ子さんからしたら、
バター犬並だろうが(懐かしい言葉)
そして、今回シャリ子さんが
ベルリンの壁崩壊時の女スパイに扮した
『アトミック・ブロンド』を
観ている最中も
ずっと「悦っちゃん…」
市原悦子ではなく、生田悦子でもなく
志穂美悦子が、ずうーーーと頭を離れず。
プロデューサー:シャーリーズ・セロンって
冒頭にバーーンと出た時に、
あぁ、この人は映画やフィクションの中で
こんな役を演じ続けてなきゃ、
リアルに、人を殺しちゃうんだろうなぁ、って。
殺人犯の役を演じてる時が
一番生き生きとしてる!!
話は正直、よくわからなかったけど
殴り殴られ、蹴り蹴られ。
初っ端のハイヒールのかかと攻撃
股間を蹴って、蹴りまくり
鍵でも、鍋でも
そこら中にあるものを武器にして
がむしゃらに、男を打ちのめして行く姿に
(〃´∀`)ゞ*:.。oポッ。
女に抱かれていいかも
ペニバンよろしくね!と思いましたよ。
ハーヴェイ・ワインスタインも
シャリ子には、手を出せなかっただろうなぁ。
っていうか、このニュースの時も
「昔のことを今さら」とか
「女の方も、交換条件を期待して
行ったんじゃないの〜」と、
ほざく男がムカつく!
日本でノンケ男として住んでると
【「男だから」襲われる】
危険が滅多にないからなぁ。
そういう不安や恐怖が身をもって
分からないんだよね〜。
もう、僕がこんなに視姦してるのに!!
インフルザ予防接種に行ったら
なんじゃこりゃ!
Σ(゚д゚;)スゴい長蛇の列。
混沌としないよう、係の人が誘導してくれて
いざ、注射を打つフロアで
看護師さん?女性職員さんばかりになった途端
「どんだけ待たせるんだよっ!ヽ(#`Д´)ノ」って
怒鳴りだす男って、アレなに?!
もうさ検診票の社名を盗み見て
そこの会社のホームページに
「お前の小さなケツの穴に
特大注射打ち込んでやる!」って
書き込んでやろうかと。
もうね、そういう場面に出くわすたびに
脳内を流れるのが N渕さんの
♪うぉーうぉーうぉーうぉーーー♪ですよ。
そして、彼が一般人にケンカをふっかけてた時に
横で、「どう見て!私の彼氏、スゴいでしょ!」
って悦に入ってた会員番号8番の人みたいに
自慢気な女も訳わからん。
ただ、やっぱりそういうN渕さんと
人生を共にできるのは、志穂美さんな訳で。
フラワーアーティストになっても
いざって時は、バラの蔓で
後ろから、一気に首締めるのでは?!
竹をかち割って、
喉元に突き刺すんじゃないの?!
彼があんなに筋肉隆々になったのは
若い頃体調が悪くなって、志半ばで
ツアーを中止しなきゃいけなくなったから、と
ネットでは書かれているけど
「DVの酷かった彼に、志穂美さんが
つい本気を出して反撃したら、失神してしまい」
そこから彼は鍛え出したって、
千葉真一さんが語ってたと
某雑誌に載ってたけど、真実はどこに?!
で、僕は、海外の俳優さんを観るたびに
「この人は、日本でいったら誰」ってのを
いつも考えてるんだけど
ショーン・ペン見るとN渕さんの
♪キャプテン オブ ザシップ!オーーー
明日からお前が舵をとれ♪♪ってメロディが。
ハリケーンの被害があったニューオリンズに
取り残された人を助けに行こうとしたら
ショーンの乗ってたボートが沈没して
自分自身が救助されたニュースと
いろんなところから中継で
紅白に出るN渕さんがカブるのだ。
マジメで、いい人なんだろうけど…
そしたら、数年前のある日
海外ゴシップサイトで
ショーン・ペンとシャーリーズ・セロンが
付き合ってるニュースを見たとき
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
やっぱりシャリ子さんは悦っちゃん!
ハリウッドの暴れ馬だろうが
自分の母親が父親を殺した過去を持つ
シャリ子さんからしたら、
バター犬並だろうが(懐かしい言葉)
そして、今回シャリ子さんが
ベルリンの壁崩壊時の女スパイに扮した
『アトミック・ブロンド』を
観ている最中も
ずっと「悦っちゃん…」
市原悦子ではなく、生田悦子でもなく
志穂美悦子が、ずうーーーと頭を離れず。
プロデューサー:シャーリーズ・セロンって
冒頭にバーーンと出た時に、
あぁ、この人は映画やフィクションの中で
こんな役を演じ続けてなきゃ、
リアルに、人を殺しちゃうんだろうなぁ、って。
殺人犯の役を演じてる時が
一番生き生きとしてる!!
話は正直、よくわからなかったけど
殴り殴られ、蹴り蹴られ。
初っ端のハイヒールのかかと攻撃
股間を蹴って、蹴りまくり
鍵でも、鍋でも
そこら中にあるものを武器にして
がむしゃらに、男を打ちのめして行く姿に
(〃´∀`)ゞ*:.。oポッ。
女に抱かれていいかも
ペニバンよろしくね!と思いましたよ。
ハーヴェイ・ワインスタインも
シャリ子には、手を出せなかっただろうなぁ。
っていうか、このニュースの時も
「昔のことを今さら」とか
「女の方も、交換条件を期待して
行ったんじゃないの〜」と、
ほざく男がムカつく!
日本でノンケ男として住んでると
【「男だから」襲われる】
危険が滅多にないからなぁ。
そういう不安や恐怖が身をもって
分からないんだよね〜。
もう、僕がこんなに視姦してるのに!!