「ここから本編始まるよ!!」
ナイス掛け声です!!!
(ネタバレ全開でいきます)
スキマスイッチの主題歌が流れ終わり
ふたりのラストシーンになると
どこからか聞こえた
「ここから本編始まるよ!!」
いや、マジで(政宗風)
ナイス掛け声です!!!
(ネタバレ全開でいきます)
スキマスイッチの主題歌が流れ終わり
ふたりのラストシーンになると
どこからか聞こえた
「ここから本編始まるよ!!」
いや、マジで(政宗風)
そう!こっからラストが、
本編!と言っても過言でない。
本編!と言っても過言でない。
あのふたりのやりとりだけで
興収ン十億いけるって!
なんなら、あれをおつまみにして
朝まで飲める。
今まで一緒に行ってた
(そもそも感想
1DEAD@日比谷
2DEAD@六本木)
OL民でもあるキ〇ガイ友だちらは、
「後は、ひとりで行って
牧とサヨナラしてくる」と言うので
「おっさんずラブ」好きだけど
忙しくてなかなか映画に行けてなかった
カータンと、応援上映に行ってきました。
初見が「応援」だと話に集中できないかな?と
心配してたんだけど、いつものように
横で、大声で笑い、鼻をすすりながら涙を流し
感情全開で観ていたので
僕も、心置きなくペンライトをふりまくり!!
今日は牧の引退コンサートなのか?!
青く、青く揺れるペンライト
(応援上映では、登場人物ごとに
カラーが決まっていて、「青」は牧)
新シリーズの報道の後に見ると
春牧のエールを送り合っての
(一時的な)別れは
別の意味にも見えて、
もう泣いた泣いた
(帰る時、田中圭くんのファンモバイル通信が
更新されて、彼のシーズン2への苦悩や覚悟が
ツラツラと書かれてて、電車の中でまた落涙)
「牧くん、ありがとう!!!」
アンコールの大合唱に、
TOHOシネマズ新宿さんのご配慮か?
心なしか、劇場の明かりがつくの
いつもより時間があった気がする。
まぁ、そんな十数秒じゃ
僕の(おじさんの)涙はごまかせなく。
正直ね、僕は、元々田中圭くんのファンで
ほかの作品と同じように
観始めた「おっさんずラブ」なので
まぁ、田中圭とヒロイン吉田鋼太郎がいて
マドンナが毎回変わる寅さんみたいなもん、
「パラレルワールド、パラレルワールド」と
言い聞かせようとしてたんですよ。
ごめんなさい!
やっぱり「牧じゃなきゃダメじゃん!」
明日になって、目が覚めれば
また新しい朝がきて、気も変わるだろうけど
いやいやいや、今は、今だけは
「かまってヒロイン」で
細かくて、言いたいことも言えずに
一生ひとりで抱え込もうとする牧
怒ってても、ラタトゥイユを作って待ってる牧
そんな彼に
「牧!牧!牧!牧ぃーー!!」って
ぶつかっていく春たん
このふたりを、ふたりの笑顔を
ふたりのケミストリーを
ふたりのストーリーをフォーエバー
観ていたいんだよ!
なーーんて思ったり。
アンコール!アンコール!!
それだけ何度も観ていたい世界にありがとう!
鳴りやまない拍手と喝采
『Wの悲劇』の羽鳥翔(三田佳子先生)が
薬師丸ひろ子を送り出したように
(この例え、分かる人いるのか?
でも、僕は花火大会で、春たんが牧にキレて言う
「仕事!仕事!!仕事!!!」を聞くたびに
三田先生の「女優!女優!!女優!!!」を
思い出すのだ)
もう今日だけは
ラストのカーテンコール
牧くんに譲ってあげる!と
春たんと、部長が、手を叩きながら
(心配そうに見守りながら@徹子の部屋)
牧をステージの真ん中に送る姿が見えましたよ!
(もう、頭おかしい 幻視です。
僕、アブないクスリやってませんから!
ダメ!ゼッタイ!!)
荒れるんでは?どうなるの?と
危惧していた応援上映
やっぱり、ここには温かいOL民と
優しい世界しかなかったよ!!!
興収ン十億いけるって!
なんなら、あれをおつまみにして
朝まで飲める。
今まで一緒に行ってた
(そもそも感想
1DEAD@日比谷
2DEAD@六本木)
OL民でもあるキ〇ガイ友だちらは、
「後は、ひとりで行って
牧とサヨナラしてくる」と言うので
「おっさんずラブ」好きだけど
忙しくてなかなか映画に行けてなかった
カータンと、応援上映に行ってきました。
初見が「応援」だと話に集中できないかな?と
心配してたんだけど、いつものように
横で、大声で笑い、鼻をすすりながら涙を流し
感情全開で観ていたので
僕も、心置きなくペンライトをふりまくり!!
今日は牧の引退コンサートなのか?!
青く、青く揺れるペンライト
(応援上映では、登場人物ごとに
カラーが決まっていて、「青」は牧)
新シリーズの報道の後に見ると
春牧のエールを送り合っての
(一時的な)別れは
別の意味にも見えて、
もう泣いた泣いた
(帰る時、田中圭くんのファンモバイル通信が
更新されて、彼のシーズン2への苦悩や覚悟が
ツラツラと書かれてて、電車の中でまた落涙)
「牧くん、ありがとう!!!」
アンコールの大合唱に、
TOHOシネマズ新宿さんのご配慮か?
心なしか、劇場の明かりがつくの
いつもより時間があった気がする。
まぁ、そんな十数秒じゃ
僕の(おじさんの)涙はごまかせなく。
正直ね、僕は、元々田中圭くんのファンで
ほかの作品と同じように
観始めた「おっさんずラブ」なので
まぁ、田中圭とヒロイン吉田鋼太郎がいて
マドンナが毎回変わる寅さんみたいなもん、
「パラレルワールド、パラレルワールド」と
言い聞かせようとしてたんですよ。
ごめんなさい!
やっぱり「牧じゃなきゃダメじゃん!」
明日になって、目が覚めれば
また新しい朝がきて、気も変わるだろうけど
いやいやいや、今は、今だけは
「かまってヒロイン」で
細かくて、言いたいことも言えずに
一生ひとりで抱え込もうとする牧
怒ってても、ラタトゥイユを作って待ってる牧
そんな彼に
「牧!牧!牧!牧ぃーー!!」って
ぶつかっていく春たん
このふたりを、ふたりの笑顔を
ふたりのケミストリーを
ふたりのストーリーをフォーエバー
観ていたいんだよ!
なーーんて思ったり。
アンコール!アンコール!!
それだけ何度も観ていたい世界にありがとう!
鳴りやまない拍手と喝采
『Wの悲劇』の羽鳥翔(三田佳子先生)が
薬師丸ひろ子を送り出したように
(この例え、分かる人いるのか?
でも、僕は花火大会で、春たんが牧にキレて言う
「仕事!仕事!!仕事!!!」を聞くたびに
三田先生の「女優!女優!!女優!!!」を
思い出すのだ)
もう今日だけは
ラストのカーテンコール
牧くんに譲ってあげる!と
春たんと、部長が、手を叩きながら
(心配そうに見守りながら@徹子の部屋)
牧をステージの真ん中に送る姿が見えましたよ!
(もう、頭おかしい 幻視です。
僕、アブないクスリやってませんから!
ダメ!ゼッタイ!!)
荒れるんでは?どうなるの?と
危惧していた応援上映
やっぱり、ここには温かいOL民と
優しい世界しかなかったよ!!!