今回、日本の旅行会社のツアーで行く
人気の観光スポット
ミルフォード・サウンドや
「星空」が世界遺産になってるテカポ湖
それこそ『ロード・オブ・ザ・リング』の
ホビット村とかは行かないのです。
もう、見所が多すぎて
1回の1週間の旅じゃ足りない!!
(あとね、空港では、
日本のパスポートは、空いてる別の列で
機械で読み込んで、すぐに入国できるのもイイ!)
まずは、ワイトモの鍾乳洞で
光る土ボタル!
ここは写真を撮れないので
公式からもらって来たけど
実は、これ、ハエの幼虫が光って
天井からぶら下がってるんですよ。
まぁ、そこは考えないで
地底の「星空」の輝きと思いましょう。
ラグビーのワールドカップでも
話題になった「ハカ」
マオリ族の村に。
(移動中に学校を見ると
必ずラグビーのゴールポストがあった!
ユーミン、『ノーサイド』の高音のサビ
出るのかなぁ?うまいこと口パクして!)
そして、今回、僕が目指したのは
ニュージーランド人が
一番住みたい街「タウランガ」
こここそ、ビーチサイドに
おしゃれなレストランやショップが並び
サーフィンやビーチリゾートに
人が集まる街なのだ!!
そして、この街の象徴が
マウント・マウンガヌイ
今回ね、ニュージーランドに来て
他の国とは違って、強く感じたのが
「大自然の中で、人間が生かされてる」っていうか
日本と同じように、
火山、地震、津波の不安もあるけど
そういう自然の脅威も畏怖も込みで
人間が共存しようとしてるっていうか
もうね、「風の谷のナウシカ」ですよ!
ババさま、その者青き衣をまといて
金色の野に降り立ち…ですよ。
まぁ、そんな重装備もせずにサンダルで
1時間弱で登れるんだけど
緑をかき分けて
登りきった頂上には!
空と海との間には!
もうね、汗だくになって登ってきたからか
着てるシャツを脱いで半裸の男だらけですよ!!
っていうのは、冗談として(いや、本気)
オーガニックとか、自然の丁寧な暮らしとか
まーーったく興味のない僕でも
ここに立って、深呼吸したら
あぁ、来年も頑張って行こう!って。
幸せかどうかはわからないけど
来年も、自分からあふれる好奇心とかに
突き動かされて生きて行こう!
そして、僕ってすごい!
この岩の中から
アザラシを見つけたのだ!!
スキャンダルや整形も逃しません!!
2020年も目ざとくいきますよー。
人気の観光スポット
ミルフォード・サウンドや
「星空」が世界遺産になってるテカポ湖
それこそ『ロード・オブ・ザ・リング』の
ホビット村とかは行かないのです。
もう、見所が多すぎて
1回の1週間の旅じゃ足りない!!
(あとね、空港では、
日本のパスポートは、空いてる別の列で
機械で読み込んで、すぐに入国できるのもイイ!)
まずは、ワイトモの鍾乳洞で
光る土ボタル!
ここは写真を撮れないので
公式からもらって来たけど
実は、これ、ハエの幼虫が光って
天井からぶら下がってるんですよ。
まぁ、そこは考えないで
地底の「星空」の輝きと思いましょう。
ラグビーのワールドカップでも
話題になった「ハカ」
マオリ族の村に。
(移動中に学校を見ると
必ずラグビーのゴールポストがあった!
ユーミン、『ノーサイド』の高音のサビ
出るのかなぁ?うまいこと口パクして!)
そして、今回、僕が目指したのは
ニュージーランド人が
一番住みたい街「タウランガ」
こここそ、ビーチサイドに
おしゃれなレストランやショップが並び
サーフィンやビーチリゾートに
人が集まる街なのだ!!
そして、この街の象徴が
マウント・マウンガヌイ
今回ね、ニュージーランドに来て
他の国とは違って、強く感じたのが
「大自然の中で、人間が生かされてる」っていうか
日本と同じように、
火山、地震、津波の不安もあるけど
そういう自然の脅威も畏怖も込みで
人間が共存しようとしてるっていうか
もうね、「風の谷のナウシカ」ですよ!
ババさま、その者青き衣をまといて
金色の野に降り立ち…ですよ。
まぁ、そんな重装備もせずにサンダルで
1時間弱で登れるんだけど
緑をかき分けて
登りきった頂上には!
空と海との間には!
もうね、汗だくになって登ってきたからか
着てるシャツを脱いで半裸の男だらけですよ!!
っていうのは、冗談として(いや、本気)
オーガニックとか、自然の丁寧な暮らしとか
まーーったく興味のない僕でも
ここに立って、深呼吸したら
あぁ、来年も頑張って行こう!って。
幸せかどうかはわからないけど
来年も、自分からあふれる好奇心とかに
突き動かされて生きて行こう!
そして、僕ってすごい!
この岩の中から
アザラシを見つけたのだ!!
スキャンダルや整形も逃しません!!
2020年も目ざとくいきますよー。