「おーーい、水島!一緒に日本に帰ろう!」

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ミャンマーに限らず、旅行も半分を過ぎると
「帰りたくないなぁ」って思いも強くなるんだけど
もちろん、うげぇ!って思うこともあって
アジアにありがちなトイレ問題。
ミャンマーは、紙を流せないので
それは我慢できても、その使用済みのものが
トイレに残っている
のが うぐぐぐ('д` ;)

もちろん旅行者が泊まるようなホテルは大丈夫。
(個人でも1泊1万円出せば、
高級ホテルにステイできる)
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郊外の観光地に向かう長い道のり
さらにお寺が、土足厳禁で裸足にならなきゃいけないの。
そんなとき、お寺の水浸しのトイレなんて(((( ;゚д゚)))
ちなみに崖上の僧院の階段は
猿が何百匹といて、その糞を踏むのは必至。
まぁ、全然気にならなくなるんだけど。

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街中はどうにかなるとしても
だっだ広い自然の中では、
お腹を壊さない自分の体質に感謝!


僕が今回の旅で一番の目的だったのが
バガン遺跡!!!
カンボジアのアンコール・ワット
インドネシアのポロブドゥール
世界三大仏教遺跡の最後を制覇したかったのだ。
ヤンゴンから飛行機で1時間

広大な緑の平原に
数千のパゴダ(仏塔)が立ち並ぶの。

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ツアーでなくとも、個人の旅行者は
車をチャーターするほど広いのね。
そこを年甲斐もなく、自転車を借りて回った。
(1日250円くらい)
「風が気持ちいい!」なんてのは一瞬で
50前の老体で炎天下、整備されてない路上で
何やってるだ?!

陽が沈むと、電灯もないので真っ暗だし!
(年取ると、真っ暗だと本当に見えない!)
もっとスマートに旅したほうがいいんでは?!
いやいや、こんな体力気力使うのは最後かも!
必死でペダルを漕ぎましたよ。

その分、ランチやカフェは
オールド・バガンという遺跡区域内にある
高級ホテルにして
(と言っても、カレーが600円くらい
そして、辛くない!!)
そのついでにホテルのトイレを借りた。

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もう登れる仏塔は数少ないので、
サンセット時は、みんなそこに集結して
混雑するんだけど、
沈みゆく夕陽に、あぁー旅人って感じって
自己陶酔。

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ホテルに戻って健やかに
心穏やかに年を迎えようとしたら

2時間半早く年を迎えてる
日本の友だちから
松田聖子のほうれい線の画像や
「さ、さ、櫻井翔が…」と謎のメッセージ

安室ちゃんの紅白最後の歌唱を
ネットで見まくったり
人生にとって、本当どうでもいいことばかりを
検索中
、戦争から70年?銃撃の光ではなく
ホテルの庭では
ロケット花火がいくつも
打ち上げられて

あぁ、2018年を迎えてしまった。

違う国にいても、日本と同じことしてる。
虚無で、無駄な時間ばかり過ごしてる…。

だったら祖国に帰りますよ。

「おーーい、水島!一緒に日本に帰ろう!」

ごめんなさい、欲望まみれ
観光地巡り

ただのおいしいとこ取りの観光客です。