うわーーー 野木さんにいいように
涙スイッチ押さえられてる!
『重版出来!』『逃げ恥』
そして、『アンナチュラル』
うれしい!悲しい!感動!!!とかの
ストレートな涙じゃないんだよね。


やるせない!苦しい!それでも生きてゆく!の涙。
裸のままの横山くんのご遺体に
自分の着てたコートをかけて、
その背中に手を置く東海林に
もうドバーーっ。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン


なにがすごいって、ミコト、中堂さんは
もちろんのこと、白井くん
そして、もはやご遺体の横山くんと
登場人物の役名で呼びかけてしまうほど
その一人一人に血が通っている…

(横山くんはもう死後硬直が。゜(´Д`)゜。)

でも、謎が解けてゆき、
電話を受けて、その行為を止めようと
自転車を走らす白井くん
もう「生きる道」を失ってしまった
横山くんに「ダメ!ダメ!!ダメーーー!!
間に合って!!」と結果が分かっているのに
またもやテレビ画面に向かって叫んでるおじさん。

そして、法医学的見地から死因を特定したあとで
「いじめという名の殺人」と。
そこだけ、ミコトの、演じる石原さとみの
体を使って、脚本家の野木さんが伝えようと
強いメッセージを感じたよ。


いや、マジで、年を取ったせいか
若い子たちが、まだ小さな世界で胸を
痛めてたり、命を落とすのが、ツラくて

でも、そんな小さな世界の窓
テレビドラマを観て、
「あなたの人生はあなたのものだよ」と
救われる子がいてくれたらいいのに。


泣くのがいいドラマだとは思わないけど
泣いて、涙を外に放出するしか
この胸に、あふれる思いを
どうしていいか分からず、体が
心より前に、反応したんだろうなぁ。


僕、事件モノ、警察モノって
あんまり好きじゃないんですよ。
先日ネットのコラムでも
『BG』『99.9』と
1話事件・問題解決物は、予定調和で
画一化されてて、テレビ局が自分自身の
首を絞めてるとか、書いてたけど

観てるんかいっ!?('д` ;)

事件をひとつひとつ解決していくたびに
お互いを知り、信頼し、結束していくチーム

中堂との絡みが出てきただけで
「もう!坂本さん、早く戻ってきなよ!」と。
もう、どんどんどんどん、回を追うごとに
好きになってきて、あと数回で終わるのが
さびしい!


自分がいつか殺されたり、不審な死を遂げたら
UDIに運ばれて、その「死んだ」意味を
ミコトや中堂さんに、解き明かしてもらいたい!