みんなが騒いでいるのを見て
『おっさんずラブ』を観始めた会社の人が
「で、あれって、春田とちずが
付き合うのが一番いいんじゃない?」
って。

( ゚Д゚)ハァ? 素人黙っとれ!!

ゲイという僕を近くで見ているその人でさえ
そうなんだから、うーーむ、道のりは遠い。

そして、運命の最終回
6月2日、以前勤めていた会社の
同窓会的な飲み会があるんですよ。

僕が在籍してた当時が
(バブルなのもあって)
一番仲良かった時代らしく……

もちろん欠席」させていただきます!

無理!20年ぶりの再会でも無理!
そんな心あらずで、笑ってられない!
牧春、春牧、武牧、部長
前の会社より、天空不動産!!


今だって、第5話を何回か観ては
第1話から観直してる女友だち

あのときの牧の春田に添える手!とか
一度じゃ見落としてた箇所の確認
本編では描かれない武牧の恋愛時系列を
お互い、妄想して、答え合わせをしたり

忙しいったら、ありゃしない!

自分でも『あまちゃん』や『Nのために』とは
また違った沼にハマり
常軌を逸してること自覚してます。

逆に、ギャンブルにハマる人の気持ちは
まったく分からず。

ラスベガスでもマカオでも
カジノで何もしなかったくらい。

そのせいか、いまいち
ルールだとかシステムを分かってない
『モリーズ・ゲーム』



ただ、どんな毒親に育てられて
オリンピックへの挑戦を失敗しても
「学」さえあれば、這い上がれる!
そこが、トーニャ・ハーディングとの違い。

モーグル(スキーのフリースタイル)で
オリンピック候補だったアスリートが
ケガでの引退後
世界一のポーカー経営者になって
逮捕された女性の実話。


意味わからん。そんな実態のない
賭け事にお金を遣うなら

僕は、オフィシャルフォトブックや
円盤に課金したいんだよ。

(テレ朝さんよろしく!)

ただ、ヒロインを演じる
ジェシカ・チャスティンのすごさは分かる!
今回の彼女といい
昨年の『メッセージ』のエイミー・アダムスといい
メリル・ストリープ、マジ邪魔!
もういい加減、アカデミー賞の主演女優の枠を
後進に道を譲ってほしい!

一昔前の映画ファンが
ミシェル・ファイファーや
シガニー・ウィーバーが受賞できないまま
全盛期を逃してしまった悔しさがわかる!

でも、そんな女同士で争ってられないか。
この映画も観ているうちに、
暴力や権力で支配したがる男に
美貌と知性で挑んだ女性の
サバイバル
に、胸打たれましたよ。

トーニャ・ハーディングもだけど
殴られて、血まみれになっても
リングにまた立とうとする不屈の精神!!!

(と思ったら、モリーの弟さん
同じくモーグルでオリンピックにも出て
ワールドカップでは優勝して
アメリカン・フットボールの選手も
モデルもして、起業家なのですね…
うぅうう、これじゃ、お姉ちゃん
親の愛を求めて、
認めてもらいたくてさまようよ!


本当にジェシカ・チャスティンがすごい!
(大事なことなので2回書きます)
逆にすべての作品でうますぎて
それが当たり前に思われちゃって
アカデミー賞受賞の決め手がないのか。
今まで、すごい数のドラマや映画、舞台に
出ていた田中圭くんも
「あんなにうまかったとは!!」と
みんな驚くんだけど、
そうだよ、うまいんだよ!!
でも「決定打が、この『おっさんずラブ』で
いいのか?」

いや、いいのだ!!!
てか、今はもうこのままずっと
春たんでいてほしい!

同じようにこのドラマにハマってる同僚が
「でも、職場でカミングアウトは大丈夫かなぁ?
春たん、先走りしすぎて、もう心配だよ!」
って
ずっと心配してて
「大丈夫だよ、あの会社は!」って
僕も返してるんだけど
僕たちが心配だよ!!!
これドラマだよ!
しかも「このドラマは事実に基づいて…」じゃないよ!
僕たちどうなっちゃうんだろ?

人生、賭けてるものを
間違ってるかも
しれないけど

でも、幸せ。