週1、2回実家から会社に行くときは
すごい満員電車で。
そんなときは目を瞑り
1時間半、イケメンに囲まれて
おしくらまんじゅう
してると妄想して
現実逃避。

そもそも、痴漢に間違われるのは
(しかも女を触ってと思われるのは)
ゼッタイにイヤヽ(#`Д´)ノ!!
スマホを見るために、つり革も持たず
よりかかってくる奴には殺意覚えるし
女性の近くにはいたくない!

でも、そんなラッシュ地獄でも
毎日行きたい!と思うのは
職場のあの人にコレ言わなきゃ!
ランチでみんなにアノこと喋らなきゃ!って
会社を学校生活の延長と生きてるから。

しかも女子高生マインド!
(って、アラフィフのおっさん
いい加減にしろ!
ですが)
女だらけのおしくらまんじゅう大会ですよ。

学生時代の親友たちとはもちろん
(共学だったのに!)
大人になって出会った友人たちとも
性格の悪さ「共感」って言葉でごまかし
(′∀`)クスクスクスクス
ゴシップ!噂話と悪口!下ネタ!
テンション高く、
集団ヒステリー状態。


そして、今は友情や恋愛の
微妙な距離感を測れるけど
本当に10代のとき
嫉妬や羨望、親へのイライラ、反抗
もてあます性への興味と衝動
くすぶる自分、ここではないどこかへ!

その暴走がコントロールできなくて。

だから、そんな
「何者でもない」女子高生
映画や漫画を観ちゃうと
愛しさとせつなさと心強さと、で
「がんばって!」と
胸いっぱいになっちゃう。


『レディ・バード』



女優でもあるグレタ・ガーウィグの
自叙伝的な映画なので
舞台は2002年なんだけど

自分にはなにか特別なものがあるんじゃ!?
オシャレであろうとOLIVEを読み
平凡な家庭や学生生活を脚色し(嘘をつき)
ノストラダムスの大予言に憧れ
『木枯らしに抱かれて』を聴きながら
片想いにふけってた
ひと世代?
何世代も前の自分にもドンピシャ!

母親のことを好きなのに
(親の脛かじりまくってるのに)
「ウザい!!!これは僕の人生なんだよ!
もうひとりでなんでもできる!
邪魔しないでっ!!」って態度をした後に

自己嫌悪しまくった人もドンピシャ!!

この青春映画をちゃんと評価して
作品、監督、脚本、主演女優を候補にする
アカデミー賞!!!
古今東西問わず、男も女も
みんなガラスの十代だったのね!


(って、そろそろみなさんは
子離れできない母親の立場でも
観ることができるのかっ?!二度おいしい)