今回、もう一つ行きたい場所があって
でも、結局行く勇気もなくて。
それはチェルノブイリへの一日ツアー。
ウクライナにあって、
首都キエフからは1時間半くらいの近さなんだよ!
(地下鉄のホームまでのエスカレーターが
何百メートルも深く続いているのは
核シェルターなのかなぁ?

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1986年のあの日から
原子炉も、街も、遊園地も、
そのまま時が止まってて。

いまだに草の上は歩いちゃいけないし
ガイガーカウンターでは
放射能が計測できるらしく。

やっぱり行かなかった。

代わりに、キエフ市内にある
チェルノブイリ博物館へ。
入るとすぐに、
福島の原発事故関連がたくさんで
一部の人は胸が苦しくなりそうで
一部の人は、感情論だ、
扇情的だ、と批判しそうな。

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実際のところ、死亡者報告は数十人だったけど
亡くなった人の写真?
当時、原発で働く人が多く住んでいた
プリチャピの子供たち一人一人の写真が
ダーーーって並んでるのに、

もうね、それだけで、
「人間が扱えないものを稼働するのは
間違ってるのでは?」

僕なんて、戦争や軍備拡張のことも
「脳内お花畑、現実を見てない」って
いつもバカにされるんだけど
じゃぁ、あんたら、ここに来て
現実見なよ!!って改めて思う場所だった。

広島の原爆投下の後の写真もいっぱいだったし。
(やっぱり、子供には残酷すぎるって
「はだしのゲン」を規制するより
ショックを与えた方がいいよ〜)IMG_4593
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だって、ハリウッド大作は、
最後なんでもかんでも
核ミサイルを打ち込んで、円満解決しすぎ。
『ダイ・ハード』シリーズの
最近の『ラスト・デイ』では
チェルノブイリが舞台だもん!
アメリカ本土に一度核弾頭打ち込まれて
現実見ればいいのに
って、悪魔的思想。
このブログ英語で書かれてたら
CIAに拘束されちゃうよ(((( ;゚д゚)))


ウクライナの人や福島の人に
失礼だけど、なんかその国の歴史の
負の遺産を背負わされすぎ。
今回一番驚いたのが
チャルノブイリの事故が置きた後の
空中に拡散された放射能の動き。
風のせいなのか?ソ連の方
モスクワの方に、全然行ってないんだよ!

思わず「ずるい…」って呟いてしまった。
そんなに原発推進するなら
日本だって東京湾に置けばいいのに。

建物を出たら、日差しが強い中
子供たちがキャッキャッ遊んでて
なんか、見つめちゃったよ。
(警察に通報されてたかも)

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まぁ、確かに、ウクライナの子たちは
足が異常に長くて、スタイルいいんだもん。
もう惚れ惚れしちゃう。

逆に小児性愛者の人には、キレイすぎる?
このブログ、ロシア語に翻訳されてたら
ベルクト(ウクライナ特殊部隊)に
拘束されちゃうよ(((( ;゚д゚)))


もちろん、日本の文化も美しく
残されてるけど
ウクライナは、つい最近まで
本当に、閉ざされた国で
ポストカードとかも
めちゃくちゃ古臭くて可愛いの!!

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Σ(゚д゚;)エッ?!
原発とか社会問題を書くのが
最後は、こんな小さい問題?!
ええ、そうなんです。
こういう古い感じが大好き!
実際に住んだら(現実見てないのは僕)
不便なのかもしれないけど
とてもクラシックな駅から寝台列車に乗って
次の街へ。

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寝台ベットが何百円!
で、5000円出せば個室!!
もう充分大人だし、個室にしましたよ。
だって、だって、二人個室なんだよ!

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知らない人ととソファベッドが並んだ密室に
夜通しふたりきり。

もうね、発車ベルが鳴るまでずっと祈ってたの
同室はカッコいい男!
バックパックを背負って
ヨーロッパを旅してる若者でもいい。

「暑いーー」なんて上半身裸で
(腕とかにタトゥーがあるのもイイね!)
無防備になるなんて、理想じゃない?!て。

ハイ、ガラッと扉を開けて入ってきたのは
その腕のタトゥーが伸びきった
太った若い女の子でした!

「(*`Д')チェンジで!!」

初めて、デリヘルを頼んだ男の気持ちが分かった。
あっ、このブログ日本語で書いてるから
女性団体に訴えられる(((( ;゚д゚)))


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さよならキエフ