会社のランチ友の人が秋の連休に
ママ友と韓国旅行するらしいんだけど、
他のママ友には内緒で。
なんでも韓国てワードだけで
露骨に嫌がり、えっ?!てビックリするほどの
酷い言葉を発するママ友が何人かいるらしく。
そこまで、憎しみや侮蔑を国全体に
向けられるのがすげえっ!
たしかに、僕も新卒で入った会社の職場が
横浜みなとみらい地区で
お客さんでくる韓国の人たちの
押しの強さにうへっーと思ったけど
それで敵対視することはないよ〜。
政治的思想はなんもないけど
安倍さん(トランプ)になってから
自分とは違う意見の人を
罵倒したり、攻撃したり
世界が二極化してるのがイヤだ!

ネットでは、おなじみだけど
ドラマや映画の感想サイトでも
韓国原作だから観ません!書いてる人いて
観てねえのに低評価つけんなよっ!
韓国の映画がいまどんだけすごいか
わかってんのかよっ!

『1987、ある闘いの真実』


日本史さえ、危ういのに
(坂本龍馬がどんな人かさえ知らん)
韓国の歴史なんて映画で学んでる。

翌年のソウル五輪に向けて
国家高揚のスローガンの裏で
韓国が、チャン・ドゥファン大統領の
軍事独裁政権下、言論、報道の自由が奪われ
抑圧されてたなんて!
そんななか、起きたひとりの学生の死。

不正や隠蔽に、怒りで頭が沸騰し
哀しみでやり切れなく
時折挟まれるベタなギャグに笑い
チゲが無性に食べたくなり
立ち上がっていく国民の姿に
そして、自国の暗部を映画にしていく
スタッフやキャストの思いに
もう胸熱で涙が止まらん!!

いや、これは隣国の30年前の話だけど
いまの東京オリンピックを前にした
事実の改ざんや権力者たちの長期天下
ニッポンの今とも重なって。
でも、日本は声を上げる人をバカにしたり
冷めた目で批評するだけで、
もちろん僕もなんもしないし
這い上がり蜂起していく
当時の韓国の人たちの
光を求めるパワーが羨ましくもあり。
そんだけ闇も深かったんだろうけどね。

うちは親が大学生の頃
学生運動ブームでやっていたせいか
血?催涙弾に向かって
シュプレヒコールあげて
デモしたくなったよ!
そこで、カン・ドンウォンみたいな
カッコいい同志に会って
恋に落ちるのだ!
結局、そこかーいっ!

この役は堤真一さん?あの人は内野聖陽さん、
検事は意外に堺雅人さんとか。
記者は桐谷健太くんで、
看守役は小日向さんかな?
とか、日本人キャストで妄想したり。
日本にも熱く、いい役者さんたくさんいるよな、と
逆にこれからの邦画やドラマに期待したり。

韓国映画だからとか、偏見のない多くの人に
観てもらいたい!
映画の力と、面白さを堪能できるよ!