『ボヘミアン・ラプソディ』
好きな映画だけど
ここまでヒットしたのは
フレディ・マーキュリーの
ゲイ生活を生々しくスキャンダルに
描かなかったからなのかなぁ。

というのも、『きのう何食べた?』
観ていると、やっぱりキレイな顔した
お互いを思いやるゲイ・カップル
が主役だと
腐女子ではない女性やノンケの人は、
入りやすい世界だよなぁ、って。

そんな中「シロさんは、
自分がゲイだってこと以外
ほとんど嘘をついたことないでしょ」
って
ケンジとジルベール航の意見に
あーー、やっとわかる!!
ゲイの生きていく上での面倒くささ!!
僕は、そんな思春期の頃に
『Wの悲劇』に出会い
「女優!女優!!女優!!!」と
「ゲイではない」アピをするために
「ノンケ男子』を演じていく覚悟を決めましたよ。
(って、いつから、こんなダダ漏れになったんだ?)

『腐女子、うっかりゲイに告る。』の
純くんみたいに、
「おかま!気持ち悪いんだよ!」と罵られ、
なんで生きてきたんだ?!とか
報われぬ恋に、心が引き裂かれ
「あぁ、もう消えてしまいたい!
いなくなってしまいたい」

ユーミンの『ツバメのように』
『コンパートメント』を
泣きながら歌った夜も数知れず。

でも、そういう葛藤や孤独を
乗り越えてきたから、
今、こんなに強くなっちゃった気もするし。


だから、ゲイのストーリーで
その負や影の部分が端折られてると
「大衆におもねるために」
カットするんじゃねえよ!
って
ゲイである自分も
見ないふりされてるみたいで
ちょっと寂しく思ったり。

史上最高のバレエ・ダンサーの一人
ルドルフ・ヌレエフの人生の光と影を描いた
『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』



この映画もまた
エッ?!(・∀・) 美しすぎる少年たちが
上半身裸で、談笑しているシーンだけ
でさ
TOHOシネマズ日比谷に
いかにも「バレエ好きです!」てな感じで
観にきているマダムたちに
「わかってます?これ、別に暑いから
服脱いでるわけじゃないんですよ!
ア⭕️ルを使ったプレイの後なんですよ!
いろんな汗や体液出しちゃってるんですよ!」

立ち上がって、絶叫したかったもん。
(逮捕される)
ヌレエフが、わがままで、高飛車なのは
「天才」だからじゃなく
「お姫様」気質だからなんですよ!

主役のオレグ・イヴェンコはじめ
セルゲイ・ポルーニン

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顔も体も、動きも美しい青年が
たーーくさん出て、乱舞してるんだもん。

いっそ、乱交くらいして欲しかったよ。
(やっぱり逮捕される)