海外旅行結構してるんだけど
その筋の達人とは全然思われない('д` ;)
でも「今まで行った国で
どこが良かった?」
と聞かれるて
“旅人”気分で、ドヤ顔(`^´) ドヤッ!したいときは
「イラン、ウズベキスタン、チュニジア
キューバ、アイスランドかな?」

通ぽいとこ、答えてるんだけど
(いや、これも間違ってはないんだが)
最近、読んだ入江亜季さんの
『北北西に曇と往け』ってマンガが
アイスランドの雄大な大地を舞台に描いてて
また行きたくなっちゃった!

でも、本当の本当のところ
今まで観た自然で、
一番、ぉおおおおおとなったのは
アメリカのヨセミテ国立公園なのだ。
なんか、「えっ?!そこ?」
「アメリカなら、
グランドキャニオンじゃなく?」と
リアクションが薄そうで、言いづらい。


僕が、ヨセミテに着いたのは夕方で
森と山に囲まれたこの国立公園は
もう真っ暗で、毛布を何枚も借りなきゃ寒くて
熊が現れるから、食べ物の持ち込みは禁止で
もう、文字通り、バンガローから一歩も出ず
毛布にくるまって、震えて寝たのだ。


そして、目覚めた朝
神はここにいる!!(☼ Д ☼)
この土地に宿っているのだ!
って。
まるで新興宗教にハマった人みたい!
木々の緑やそこから漏れる光尊くて
泣けて泣けてきて。

(クスリをやってハイになってた訳じゃない)
それは、ネパールに行って、ヒマラヤを見たときも
思ったのだ!

だから、切り立った岩の崖
多くの人が、それこそ死ぬかもしれないのに
ロック・クライミングをしてるのも
そりゃ、神様に挑みたくなるのも
致し方なし!!
と眺めてたのだ。
(それはヒマラヤの時も…以下同)

でもね、でもね、こりゃ、話が違うでしょ!!
2019年アカデミー賞の
ドキュメンタリー長編賞を受賞した
『フリーソロ』



ヨセミテにある高さ975mの
断崖絶壁エル・キャピタン
クライマーのアレックスが
ロープなどの安全装置を一切つけず
もう己の指と手足だけで一人で登ろう
(フリーソロ)とする姿

追ったドキュメンタリー。

この鍛えられた体を追うだけでいい!

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まぁ、結局、今生きてるから
これも映画として公開できてる訳だけど
こんなに「死」を意識しながら
映画見る体験ないってば!

「頭おかしい!!」
ちょっとでも滑ったら
奈落の底!!しかも途中の岩にぶつかって
無残な姿に!!

あんた日本の名作マンガ『岳』読みなさいよ!」
もう、こんなに手を握りしめて
ハラハラドキドキの1時間半!!

(僕はバンジーとかもやっちゃうし
全然大丈夫だけど、
高所恐怖症の人、観てられるのか?!)
アカデミー賞納得の、面白さ!

見果てぬ夢を追いかけるアレックス
そんな彼の感情の「鎧」を揺るがすだけじゃなく
ロープの操作ミスをして
ケガの元にもなっている彼女

リース・ウィザスプーンにも似た
女優みたいに美しい彼女も出演してるんだけど
そのふたりの出会いがね、
彼に興味はなかったけど
講演会に行って、電話番号を入れたの


ハァ?ええええ。興味がないのに
講演会に行って、
電話番号ぉおおお!???

もう、これ柔道の山下案件じゃん!

ロープなしで、フリーソロする
冷静沈着なアレックスも

恋のロープをほどいちゃダメダメ♪
新田恵利の不協和音が
映画を観て、緊張感と恐怖から
真っ白になった
僕の頭に響き渡るのでした!

僕が手紙送ったら、
ストーカーで逮捕されちゃうよ!

アイスランドは、治安もいいし
「地球」を感じるし
日本の女性にたくさん行って欲しい!




小栗旬主演の映画は観てないけど