なに?!この多幸感!
LOVE!LOVE!LOVE!
ALL You need is love!!!

って、叫びたくなるような。

TOHOシネマズ日比谷の
かなり広いスクリーンで
流れるエンドクレジット
ほとんどの人が明るくなるまで
席を立たなかったんじゃないかなぁ。
余韻にひたっていたい…。
( ゚д゚)ハッ! ここは『おっさんずラブ』の
応援上映と同じ会場だ!!
もう、このスクリーン12は
僕にとって「愛の部屋」認定です。


ある日、突然起きた世界規模の停電
復活したときに、世界からは
ビートルズの音楽が消えていた!!

(それだけじゃなく、アレもコレも
世界的有名なものが、消えとる!!)

『イエスタデイ』



イギリスの映画製作会社
「WORKING TITLE」外さないやー
もっと、言えば、
『ラブ・アクチュアリー』兼監督はじめ
『フォー・ウェディング』
『ノッティングヒルの恋人』
『ブリジット・ジョーンズ』

リチャード・カーティスの脚本がなかったら
世界のロマンチック濃度、低くなってたのでは?!

っていうか、僕ね洋楽全然聴かんので
(この映画に出てきたエド・シーランって人も
知らなかった!この役を蹴ったコールドプレイの
クリス・マーティンもったいない!)

これもビートルズの曲なのか?!
って今さらながら。
ええーー、これもあれもどれも
僕でも、知っとるよ!

ビートルズってすごくない?!
世界の音楽史変えたんじゃ?!
って
お前は21世紀を生きてる人間か?て
レベルの無知ですよ。
だって『イエロー・サブマリン』って
この映画を観るまで、半世紀
金沢明子さんの歌だと思ってたよ!

そんな僕が、発表から50年経った曲を
改めて、ちゃんと聴いて
すごい!!すごい!って思うんだもん。
本当、ユーミンじゃないけど
「たとえ本人が死んで、
詠み人知らずになっても
曲は、時代を超えて歌い継がれていくんだ!」
と。

そう思うと、これを日本でリメイクしたら?
この映画の主役を演じたヒメーシュ・パテルが
インド系のせいか、平井堅に見えてしまって。

(でも、ラブストーリーが加速していく
後半は妻夫木聡に見えた!)
昔、平井堅が大学入学(うちの高校の隣!)で
上京した際に、デモテープを
サザンの桑田さんの家に持っていった
エピソードも思い出し、
サザンでできるんじゃない?!て。
(そこはファンとして、ユーミンで
妄想すべきか?!)
もし、今の日本から
『勝手にシンドバット』や『TSUNAMI』
『いとしのエリー』
がなかったら…
( ゚д゚)ハッ! ヒロインの名前が
エリー」だったじゃん!

渡辺えりじゃなくても、「エリ」!!
日本で、リメイクできる!できる!「エリさん」

海外でもこの世界が成り立つのは、
ビートルズ以外だと誰?!

マイケル・ジャクソン?カーペンターズ?!
クィーンの『ボヘミアン・ラプソディ』も
エルトン・ジョンの『ロケットマン』も
音楽モノって、どうしても、お酒やドラッグと
名声に溺れる展開になってしまうけど
一番、劇的な最期を迎えたジョン・レノンの話が
こーーんなに、愛にあふれた作品になるなんて!

Let it be Let it be
久々に、幸せな映画体験に
身をゆだねられたよ~。