久々に、ながら見じゃなくて
ちゃんと座って、朝ドラを観ているんだけど
あぁーーヽ(#`Д´)ノ朝から腹立つ!!!

脚本家さんは、インタビューで
「心底悪い人は出てきません」って
おっしゃってたみたいだけど
悪意がないなら、あの母親の態度
さらにタチが悪いよー!

時代が時代なのかもしれないが
子供(誰か)の「学ぶ」喜びや
未来の可能性を
つぶしていく親
ニコニコとやり過ごしていれば
現実も過ぎ去っていくと思うあの態度
僕、「戦わない」ことは恐怖だ!!

いや、いやいや
IT/イット THE END
“それ”が見えたら、終わり。

前作子供時代にピエロをやっつけた
ルーザーズの面々が
27年ぶりに現れたピエロと戦うために
再結集して、自分が持つ
それぞれの「恐怖」と
向き合うんだけど

ハテ?僕の今一番怖いことってなんだ?!

「脳梗塞」など突然倒れることかなぁ?
(誰か僕の日記を、部屋を焼き払って!)
この映画の中でも、ひとりが「性の嗜好」が
「バレる」ことを怖がるんだけど

そこも、もうどうでもええわぃ!
(カミングアウトしたことないのに
会社でも全社員にバレバレ!)
親との確執もないし、
人間関係もこの年になると
みんなに好かれることなんてないし。


別に幽霊もゴキブリも、怖くないし。
あぁ、アリは怖い(『悪魔の花嫁』の影響)
クモとかヒルも怖い
(なのに楳図かずお先生読みまくり)
触手の先がクワッて広がって
いろんなのが出てくるのが苦手

ナマコの食事とか
(リンクは苦手な人は控えてください)

あっ、ごめんなさい。嘘だ
「確執」はないけど
「母親」かも。
うちの母親は、好奇心が強く
学生時代からの友だちはじめ
いろんな世代の人と交流を持って
どこにでも行くから
そういうとこはスゴいなぁと思うんだけど
本人は「迷惑はかけたくないけど」
言ってる割に、僕の横で
「わからない」とか「どうしよう」とか
相続のこととか、病気のこととか
なにげなしに、言ってきて
「エッ?!なに?」と聞き返すと
また、「いいの、いいの、大丈夫」って。
いや、だったら言うなよ!
こっちに、「やらないこと」を
罪悪感持たせるような戦法をしてくる。

(本人はそのつもりないんだろうけど)
そして、僕もニコニコと
「なーに?やるよー」って言えばいいのに
「エッ?!それって僕にやれってこと?!」て
強く言い返してしまって、本当の罪悪感。

ああ、ごめんなさい
本当に介護とか、離れて暮らしてて
心配してる人とかに較べたら
そんな些末なことで!
なんだけど
母と1対1のプレッシャーに
時々恐怖
を感じる。

それは、この人がいなくなったら、って
恐怖も含めて。


あと、親もそうだし、
自分もすごいそういうとこあるんだけど
同僚でも、友だちでも
「わからない」「知らない」って
「おめぇ、少しは考えろよ!」
傍観者のふりしてれば
誰かがどうにかしてくれると
思ってるんじゃねーよっ!

(そのくせ、文句は多い)
思考を止めたり
「戦わなくなること」を
やめるのが怖い。


小さい頃は、人がいない通学路じゃない道
江戸川乱歩や横溝正史の本の表紙
ハサミや刃物を持って追ってくるホラー映画
怖いものがあったけど

大人になると、この映画のピエロ
ペニーワイズが暴走して
どんどん巨大化したり
モンスター化すればするほど

おかしくなってきちゃって

僕は(そして、相方さんも)同じところで
(o゚∀゚)ブハッ∵∴って、
つい声を出して噴き出してしまった!

現実化してる「大人」のルーザーズが
出てくれば出てくるほど

「子供時代」のシーンが眩しくて美しくて
あぁ、僕の悩みも恐怖も
現実にまみれて、

自分の心の狭さを実感して、
それもまた恐怖!