東村アキコさんの『東京タラレバ娘』
シーズン2のリブート発進!
まぁ、そうなると、ヒロインは
自分の子供と言ってもいいくらいの年代だわな。
で、そのなかのセリフで「まことに!」と
膝を打ったのが
「世の中の女性は
大きく2つに分けられる。
自分の目の前にいる男たちの中から
一番好きな男を選べる女と
そこからは選べず
目の前にいない理想の男を
追い求める女」


僕は確実に前者です。
どんな学校、クラス、グループ
会社、フロア、部署の中でも
ゼッタイに「好きな人」ができる。
それはやっぱり眠る前に
今日一(今日一番良かった人)」を
決めてから寝るルール
もう30年続けてますからね!
年季が違いますよ!

そして、好きになったら
その人を追いかける執念!

それは俳優さんや有名人にもそうで
って、今書いてて気づいた!
僕は、映画会社がこの夏のイチオシ!って
お金をかけてる大作じゃなく
B級アクション映画の主演をやるような
「顔(だけ)がいい」俳優さんが好きなんだ!


そんな俳優さんが、潜入捜査
監獄に入ったり、
ドラッグビジネスに手を染めたり
騙し騙され、相手の裏をかけ!

クライムサスペンスに出てたら
もうね、大好物!の三連単
すあまに、マミーに、
Pasco︎のたっぷりホイップあんぱんですよ。
(批評家の評価が低いと、さらにワクワク)
負け犬の男が、一世一代の賭けに出て
どんどんハマっていく悪の沼。

あぁ、僕も一緒に堕ちていきたい。

北欧出身の俳優さん
アレクサンダー・スカルスガルド(スウェーデン)

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マッツ・ミケルセン(デンマーク)
そして、デンマーク人の父から生まれた
ヴィゴ・モーテンセンと
(『イースタン・プロミス』の公衆浴場シーン
殺人より、見えそうで見えなくてドキドキ)

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みんな脱ぎっぷりがいいのだ!
僕の中でも、北欧といえば、
川上麻衣子の性教育!


そんな中でジョエル・キナマン!!!
スウェーデンのストックホルム出身!!
彼主演の
『THE INFORMER
/三秒間の死角』



彼のワイルドさ、美しさ、雄々しさ

堪能できて、満足、満足。

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アレクサンダー・スカルスガルドも捨てがたいけど
(弟は、『It』のピエロを演じたビル)
僕の、スウェーデンで一番好きな男は
ジョエル・キナマン
なのだ!
(各国に一番がいるんかいっ!)

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