(゚Д゚≡゚д゚)エッ?!なに?!事件?!
突然聞こえた夜中の奇声に、ビックリΣ(`□´/)/
何でも、実家の近所の子が
有名私立校に入ったはいいが
親の期待とか、
勉強に押しつぶされてしまったらしく。

うちの母親は、その噂話をしながら
「うちは勉強、勉強なんて
言わずに、自由に育てたから」
とか言うのさ。

ハァ(*`Д')?どの口が言う?!
小学校からNカバンを肩からかけて
夜も、休みの日も「お受験!お受験!!」
いや、学習塾だけじゃない
音楽、美術、スポーツと習い事ばかり。
あんたらの「見栄」や「」を
僕に押し付けるな(*`Д')!!と。
そんな風に嫌々と通ってたせいか
親が階段を上がってくる音で読んでいた
(エロ本ではなく)『ガラスの仮面』を
ベッドの下に隠して、問題集をやる振りしたりで
中学お受験も玉砕!
楽器も、油絵も、テニスも何一つ身についてない!

あの頃の親より、年齢も越えた今となっては
僕の可能性を一生懸命広げようとしてくれてたのかな?
ってのはわかるけど、当時はイヤで仕方なかった。
(あぁ もっと頑張って、憧れの男子校に行って
キスの練習相手とかしたかった!)

でも、親の意志や希望、職業を継いでいくこと
それはそれで、親の歩いてきた道を
肯定することだから
本当の親孝行ではなかろうか。


ごめんなさい、結婚も
孫の顔さえも見せることのできない息子で!


『ファイティング・ファミリー』

英国の地方都市で
親の立ち上げた小さなプロレス団体で
レスラーとして生きてきた兄妹が
WWEのトライアウトに参加するんだけど
次のステージへの切符を手にしたのは妹だけ。
これ、実話だそうで!!!



もうね、僕の虚栄心の強い
嘘くさい文章じゃなく

プロレスと一緒!映画だって
ヤラセだろうが」「演技だろうが」
作りモノだろうが」

劇場の中で、リアルに観てれば
心は動くのだ!胸が熱くなるのだ!!

ぜひ、観に行ってーーー

このイギリス映画!!
『ノッティング・ヒルの恋人』を
例えにしたら、わかりやすいかなぁ?
ストレートなラブストーリーになるところを
個性あふれるキャラやアクの強い言動で
変化球になったように
この映画も、実話だし、いくらでも感動的な
爽やかなスポーツモノにできるところを

シリアスなとこでふざけてくるいうか
障害者キャラや犯罪ネタを
普通に、ぶっこんでくる!
これこそ多様性!!
ダメだからこそ、愛すべき人たち!

そして、この映画を作った人たちを
信用できたのは、ライバルの女性たちを
(アメリカのプロレスで
よく出てくるおっぱいを強調してる
セクシーな女性選手たちを)
単純な悪者とか、「女vs女」の構図
しないところ!!

でも、こういう毒も辛辣なことも
どうでもいいことを延々と喋ってる風景

懐かしいような、よぉ〜く知ってるような…
うちやん!!!
テレビを観ている時のうちの家族やん!
これが、我が家の伝統芸能かっ!!

シリアスになればなるほど
笑いたくなっちゃうの
辛いことや凹んだ時ほど
「負けられない!!」って熱くなるとこ
あぁ、これだけは、親の期待か、意に反してか?
ちゃんと世襲してますよ!