「みんなで力を尽くしていこうというときに
そういう発言されるのは極めて残念」

「コロナウィルスとの闘いに
完全に勝利した形で五輪を迎えたい」

「みんなで手をつなげばきっと
ものすごい力が生まれる。
心をひとつに、全員団結!
さあ、いくぞ。がんばれ!ニッポン!」


やっぱり最後は精神論になるんだよね~。

教育も受けました。
働いております。
納税もちゃんとしてます!


だけど、オリンピックは国民の義務じゃないし
「みんな」から外れたいよ~。

年を取ると、もう自分でも無理なこと
できないことが分かってくる。
合わない人とは、合わせなくてもいいなぁ
って。
(それは昔からか!)

会社の30代の子たちと話してたら
ママ友LINEが不協和音です。と。
今までは当たり障りのない
やりとりだけだったのに
コロナウィルス以降、
学校の休校について
一緒に遊ばせるかについて
それこそ、首相支持かアンチかで
意見や価値観が露わになり

不協和音ハンパない、と。

まだ30代だと、子供がらみもあるし
大変だろうなぁ

って、そんなときに観た
タイトルズバリ
『不協和音』

自白強要で冤罪を生んだ刑事として
世間から糾弾されたまま死んだ父
それぞれ別々に引き取られて生きてきた
兄弟が、刑事と検事となって再会し。

うーーーむ、事務所はいいのか?!
いや、せっかく主役を張れるようになったんだもん
このまま一気にスターダムに!って
方針なのかもしんないけど
いつもの「ふぁいっ!!!」
「ぬあんだよぉーー!!!」
「まぁさぁとぉーーー!!」

春田みが強い田中圭
エッ?!なに言ってるか聞こえない!
エッ?!そんな背が低かったの?!

中村倫也。
悪役や嫌われ役には徹せず
結局、親思いの「いい奴」のふたり。
どこが不協和音なんだよーーー!!

しかもテレ朝の刑事ドラマとかにありがちな
コメディなんだかシリアスなんだか
よくわかんないんだもん。

そして、最後は生瀬さんまで
20歳にして、窃盗と放火を繰り返す少年に
「俺はお前をあきらめない!!
お前はまだ終わっていない!
その手でつかむのは、
そんなもんでいいのか?!
羨むものを、自分の手で
つかみ取ってくれないか!」

熱いスピーチをして、陥落ですよ。
サッと、少年の手からナイフを抜き取る
生瀬さんの奥さん役の多岐川裕美にビックリ!
主婦が、犯罪者の手から、スッと。

やっぱり、最後は精神論なのか?!
それが真の取り調べなのか?!
そんなんで、犯罪の常習犯が更生するなら…。

桐谷&東出コンビに、暗雲が立ち込めたから
テレ朝は、田中圭&中村倫也に
連ドラ化、期待するかなぁ。

ファンとしてはうれしいけど
「はぁああ( ゚Д゚)ハァ?」
「なっとくできませぇんっ!!」
「なんだ、それ」
「うぉおいっ!!おいっ!」
「ふ、ざっけんなよぉ!」
「してねえよ!意識なんかっ!」

熱い「田中圭」は
春田ん、はぐれ刑事純情派は
少しお腹いっぱいなのだ。

ぜいたくな悩み。