取引先の企業で、コロナウィルスに罹った人が出て
その職場は、消毒のため閉鎖。
そして、、仕事がストップすることについて
「お詫び」が送られてきたんだけど
えええーーー
その人だって、たまたまなっただけで
早く発覚して良かったんだから、
犯罪者になった訳でもないのに!!

実は、ずっと肺が痛くて
ヤバいヤバい、なんとかGWまで
隠し通せないか、って思ってたんですよ。
そしたら、今日、ミニマッサージ機で
体をゴリゴリしてたら、( ゚д゚)ハッ!
痛いの、「肺」じゃなくて「肩」だった!
テレワークしてる人をコントロールするのに
もう、パソコンと睨めっこしてたからだ。


最初は、なんで、僕は会社に来なきゃいかんのだ?!
不満と憤りで、この世の果て気分
だったけど
今じゃ、この広いフロアを、4、5人で使って
毎日、同じメンバーでUber Eatsで
食事を注文したりして
これも、これで楽しいなぁ、って。

逆に在宅の人や、家に籠ってる人のほうが
気分転換できなくて大変
だろうなぁ。

そんなとき、友だちに
「なんか、面白い映画教えて」と聞かれ。
前に、カータンが「韓国映画」を薦めてて
まさに、それやん!
いま『1987』とか観ると
韓国は、国民みんなで民主主義を勝ち取ったから
現政権への監視を、ちゃんとしてるよなぁ。

基本、『エターナル・サンシャイン』とか
『つぐない』『ナイロビの蜂』とかの
恋愛ものが大好きな僕ですが

こういうときにこそ、観終わった後に
「ハッピー!!」な気分になったほうがいいよね。
ハテ?多幸感に包まれる映画って?なに?
そのときにパッ!と思い浮かんだ3本!
(よぉーーく考えたり、調べたら
もっと、最適な作品が出てくるかもしれないが)

『最強のふたり』
これはハリウッドでもリメイクされるほど
有名なフランス映画で、何を今さらだけど
どんな困難なときでも、人との出会いが人生を変える!



『ラブ・アゲイン』
これはライアン・ゴズリングの裸を見るだけで
幸せ~!!!
エマ・ストーンがその体を見たときに
「フォトショップ加工?!」ってのも納得。
恋愛映画が苦手な人にもおすすめ!!



そして『無ケーカクの命中男
ノックトアップ』

イケメン好きの僕が
なぜセス・ローゲンを好きなのかが
分かってもらえるはず!!
僕の中ではハリウッド
(正確にはカナダだけど)の
ケンドーコバヤシなのだ!
監督のジャド・アパトーは
僕の中ではハリウッドのクドカン!



もし、家に籠ってて、鬱屈した気分のときは
観てみてーー!!
「マリリンとセンス合わないや」って
思う人もいるかもしんないが

そんときは、めんごめんご。

なんか再放送ばかりしてるテレビみたいに
旧作を紹介してる僕。

好きな恋愛映画は
( ゚д゚)ハッ! みんなヒロインが英国女優だ!