長年の友だちにさえ、ステイ・ホーム
「じっとしてられないから
ツラいでしょ」
って言われるんだけど
土日、家から一歩も出なくて
ぜんぜん大丈夫なの。
それは平日、変わらずに会社に行くという
「外出」があって、
仕事でネットを見る時間がないって
メリハリがあるからで
家族がいなくて、自由気ままだからだけど。
(在宅の人は、本当偉いよ!)

週末は、ベッドやソファ、床に寝転がって、
すあまを頬張りながら
ネット!ネット!!ネット!!!依存症。
松浦航大さんのモノマネ動画から
最近は、世代的に、ビューティーこくぶさん
稲垣潤一さん、杉山清貴さん、カルロストシキの
モノマネ、ずっと観ていられる。



杉山清貴のマネで
『君は1000%』
感動だもんだよ!

口の形が杉山さんになる!!!



本物の杉山さんもだけど
杉山さんとスタレビ、KAN
エレカシの宮本とのコラボもサイコー!
(動画を探して観て!)

時代を感じる!!


で、僕のゲイとして
リビドー(抑えられない性衝動)の
歴史的なトピック

しょっちゅう書いているけど
『はいからさんが通る』の少尉や鬼島軍曹
ロブ・ロウの本番ビデオ
薬師丸ひろ子&三田佳子先生の
『Wの悲劇』
少年隊の『Stipe Blue』で
踊るたびに、衣装から見える生肌!
吉川晃司の逆三角形!
西村和彦&山口達也の『同窓会』
CREAや宝島のゲイ特集号
『リフレインが叫んでる』で
♪どうして、どうして、僕たちは♪
主語が「僕たち」だったこと!

そして、アメリカで見た
マーク・ウォルバーグの
カルバン・クラインの
下着のポスター!!!!

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男の人を「性的に見ていいんだ!」って。
(セクハラ、だめ、ゼッタイ!)
やっぱりアメリカ人は
「肉ばっかり食べててすごい!」

それ以来、映画で脱いでいる姿
定点観測するためにも
彼の作品は、必ずチェックしてきましたよ。

さすがに年を取ったよなぁ、
でもね、やっぱり、ウホ♡いい体
ネトフリ、オリジナル映画の
『スペンサー・コンフィデンシャル』



杉山清貴や稲垣潤一の甘く切ない歌声を
聴くのとは別の、

この懐かしさ。青春の面影。

まぁ、相変わらずこんな話やってんのか?!て
ありきたりのクライム・コメディだったけどね。

だけど、今までとは違って
帰ったら、脱いだら、すぐにシャワー浴びて!!
土足のまんま、部屋に入って
ベッドに寝転ぶな!!

(だから欧米は感染者が多いんだよ!)
トイレで暴れるな!ヤリだすな!!!
手を洗え!!密!密!!密!!!
「自粛ポリス」となって、観ちゃう自分がいるー。
下半身(性の衝動)は変わらなくても
世界は、理性は、確実に、変わってるのね。