6月になって、少し早く帰れたのに
『ごくせん』で、今やスターの俳優さんたちの
若手時代を見るよりも、「クロちゃん」を
選ぶ自分…
『水曜日のダウンタウン』大好き!

で、「クロ」ちゃんといえば
今日インスタを見たら
「エッ?なに?Wi-fi繋がってない?」
真っクロな投稿ばかり。
ジョージ・フロイドさん殺害を
発端とした人種差別と不当な暴力への
エンタメ業界の人の抗議の意らしい。

このニュースに関して
ネットで自分は賢いとばかりに
冷笑しながら「批判してる」の人見ると
イライラするー(ノ`Д´)ノ!
「白人」側の立場で発言しとるし!
当たり前のように「メジャリティー」にいると
思ってるその感覚
が、ムカつくわいっ!

「女性」とか「ゲイ」とか
カテゴライズの中に当てはめられて
息苦しくなったことあるんかい!

あっ!でも、このコロナ禍でね
僕自身も、すごい偏見を持ってたことに
気づいたのさ!
ゲイの人って、勝手に「リベラル」
「反体制」なのかと、思ってたら
ステイホームで暇なのか?
SNSで自分の筋肉やナニをアップしてる人が
同じアカウントで、政府を褒め称え
アンチ安倍や隣国を攻撃している不思議。


人を決めつけちゃいけないのです。

アカデミー賞を狙うような作品じゃないし
むしろ下ネタ、お下劣ネタ満載のコメディなんだけど
そんな中にも、主義主張はあって
ネトフリで観た映画
『バッド・ママ』

アメリカでは続編が作られるほど
大ヒットしたらしいんだけど

「ママ」はいつだって、子供を心から愛して
学校、習い事の送り迎えもし
宿題も見てあげて、
体に優しいお菓子作り。
家事をこなし、丁寧な暮らし。
同僚や年下にもリスペクトされる仕事っぷり。
時には、インスタ映えのするレストランで
ランチをしながらママ友トーク。
おしゃれに気を遣い、
旦那さんといつも笑い合ってる
素敵な奥さん。

ふ、ふざけんじゃーーねぇーーっ!!!
ゴ━━━(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・━━━ルァ!!

男が、家事育児を少しでもやれば、
「イクメン」「いいパパ」と「加点法」なのに
女性は、やって当たり前
自分と違うやり方をしてる母親を見ると
誰かが批判してくる「減点法」

「不謹慎」「不要不急」「自粛警察」
「U・R・U・S・E・I!!!」と
ママたちが、ブチ切れるのが面白い!!

それでも一生懸命やってるみんなが
肩書きやプロフィールを捨てて
楽しめる場がもっとあったらいいのになぁ。


そして、シリアスなアメリカ(世界)。
そりゃ、襲撃や略奪はいけないけど
「暴力で訴えちゃいけない!」
「憎しみの連鎖は良くない!」
「差別されるにも理由がある!」
とか
そんなきれいごと言ってられないんだよ!!!
叫ばなきゃ届かない声もあるんだよ!

そこまでしなきゃ動かない
「現実」が根深くあるわけで。

もうアメリカの人は
「黒人のくせに、なんで香水の名前なんですか?」
って、シャネルズに質問してきた子供に
何々のくせに、って
顔の色とか国籍が違うということで
区別した言い方をすると、
あたしは涙が出るほど
とっても悲しく思います
って
柳徹子さんが訴えた
『ザ・ベストテン』を
観てないのかしら?!
(観てない)

「黒人のくせに」「ゲイのくせに」
「女のくせに」

今一度、僕も気をつけなきゃ!