毎日『おっさんずラブ』の再放送で
夜更かししまくりだけど
修学旅行で喋っているうちに
どんどんみんなの寝息が聴こえてきて
「最後まで起きてるひとりになったら!
眠れなかったらどうしよ!」
それと似た不安があるんだよね、今。
「日本だけが、最後までコロナの感染が
収まらなかったらどうしよ!?」て。
トランプが大統領のうちは
アメリカが終わらんか。
アメリカは、007やXメン
クリストファー・ノーラン監督のも
新作映画が、すべて公開延期~('д` ;)
(『ムーラン』は主演女優の
香港に対する中国政府支持に観る気なし!)
そんなときに、ネトフリで検索しまくってたら
ぎゃお!!!(☆゚∀゚)ノ
アメリカで3年前に大ヒットして
ずっと観たくて、観たくて
でも、黒人女性4人の友情コメディなんて
日本で上映されないだろうなぁ、と諦めてた
『ガールズ・トリップ』が!!!
やったー!!!ヽ( ゚∀゚)ノワチョチョチョォォィ♪
そして自分の予感は的中、大好き!!!
大好き、この映画!
いやーエンタメの力すごい!
観ている2時間、この先の閉塞感とか
すべてぶっ飛んだ!
『SATC』をお下劣、下ネタ
バージョンアップさせた感じ。
僕は、男に囲まれるのは大好きだけど
よく女性が言う「男といるほうが楽」--。
その説は、うーーむ。('д` ;)
それは、そうだよ!
男の中に、紅一点だったら、
男はみんな気を遣ってくれるし
女性がいるってことで、
男だけのエグいエロ話も
終わりのない悪口、
嫉妬大会もそこまで酷くないもん!
そもそも、僕という「拡散スピーカー」がいたら
みんなオチオチと内緒話もできないか。
男性諸君、すみません!
それに、悪口も下ネタも散弾銃のように
ぶっ放すと、男の人たちには
後ずさりされることがあり('д` ;)
アレ?こんなの女友だちとなら
スパーリングだよ!ファイト!ハイ!だよ。
(もちろん、人を選ぶけどさ)
容赦ないカウンターアタックを浴びて
ひるむこともあるけど
そしたら、そのことを別の女友だちに
告げ口すればいいし(僕って性格悪っ!)
あと、どんな「親しき仲にも…」じゃないけど、
あの話題は誰々に速攻言おう!
このネタは、彼女にはマズいな、って
話す相手、話す内容振り分けるもん。
「女同志って面倒くさい」って人は
そういう計算?もイヤなことの一つなんだろな。
だけど、僕はそういうのも含めて
女の人としゃべるのが、すごい楽ちーん。
(男に囲まれるほうが好きだけど!
↑大事なことなので、2回言う)
まぁ、それも「ゲイ」っていう、
「みそっかす」なファクターが
あるからかもしんないけど。
相手にしてくれて、ありがとう。
ただ1vs1で向き合うより
旅行は、4人以上で行くのがベスト!
感動や思い出は共有したいけど
その時々の気持ちは分散できる!!
この映画でも4人で
ニューオリンズのフェスに行くんだけど
現実の生活、悩み、嫉妬や負い目を隠したり
気持ちの後押しをしたり
誰かと誰かが言い争いしたり、仲介したり
それでも、何があっても味方でいる
学生時代の女友だち
(95年大学卒業の設定だからほぼ一緒!)
彼女たちのハチャメチャなトリップを
見ていたら、無性に旅したくなった!!
好きな場所に、飛んで行って
自粛警察の、誰の目なんて気にせず
羽目を外して
カッコいい人がいれば濃厚接触して
マスクなんて、取っ払って
仕事も、家のことも、翌朝のことも忘れて
みんなで笑って、食べて、大声で騒いで、
そんな旅をしたい!!!
あーー、でも、この映画
さっきも書いたように、
お下劣下ネタ、放送禁止用語も満載!
感動もない!デリカシーもない!!
アメリカ映画のヒロイン特有の「我が強い」!!
薦められる女友だち選ぶかも。
好きな人はゼッタイ好き!
そして、「グレフル」やりたいよー!
(この言葉の謎は、ぜひ観て確認して!!)
夜更かししまくりだけど
修学旅行で喋っているうちに
どんどんみんなの寝息が聴こえてきて
「最後まで起きてるひとりになったら!
眠れなかったらどうしよ!」
それと似た不安があるんだよね、今。
「日本だけが、最後までコロナの感染が
収まらなかったらどうしよ!?」て。
トランプが大統領のうちは
アメリカが終わらんか。
アメリカは、007やXメン
クリストファー・ノーラン監督のも
新作映画が、すべて公開延期~('д` ;)
(『ムーラン』は主演女優の
香港に対する中国政府支持に観る気なし!)
そんなときに、ネトフリで検索しまくってたら
ぎゃお!!!(☆゚∀゚)ノ
アメリカで3年前に大ヒットして
ずっと観たくて、観たくて
でも、黒人女性4人の友情コメディなんて
日本で上映されないだろうなぁ、と諦めてた
『ガールズ・トリップ』が!!!
やったー!!!ヽ( ゚∀゚)ノワチョチョチョォォィ♪
そして自分の予感は的中、大好き!!!
大好き、この映画!
いやーエンタメの力すごい!
観ている2時間、この先の閉塞感とか
すべてぶっ飛んだ!
『SATC』をお下劣、下ネタ
バージョンアップさせた感じ。
僕は、男に囲まれるのは大好きだけど
よく女性が言う「男といるほうが楽」--。
その説は、うーーむ。('д` ;)
それは、そうだよ!
男の中に、紅一点だったら、
男はみんな気を遣ってくれるし
女性がいるってことで、
男だけのエグいエロ話も
終わりのない悪口、
嫉妬大会もそこまで酷くないもん!
そもそも、僕という「拡散スピーカー」がいたら
みんなオチオチと内緒話もできないか。
男性諸君、すみません!
それに、悪口も下ネタも散弾銃のように
ぶっ放すと、男の人たちには
後ずさりされることがあり('д` ;)
アレ?こんなの女友だちとなら
スパーリングだよ!ファイト!ハイ!だよ。
(もちろん、人を選ぶけどさ)
容赦ないカウンターアタックを浴びて
ひるむこともあるけど
そしたら、そのことを別の女友だちに
告げ口すればいいし(僕って性格悪っ!)
あと、どんな「親しき仲にも…」じゃないけど、
あの話題は誰々に速攻言おう!
このネタは、彼女にはマズいな、って
話す相手、話す内容振り分けるもん。
「女同志って面倒くさい」って人は
そういう計算?もイヤなことの一つなんだろな。
だけど、僕はそういうのも含めて
女の人としゃべるのが、すごい楽ちーん。
(男に囲まれるほうが好きだけど!
↑大事なことなので、2回言う)
まぁ、それも「ゲイ」っていう、
「みそっかす」なファクターが
あるからかもしんないけど。
相手にしてくれて、ありがとう。
ただ1vs1で向き合うより
旅行は、4人以上で行くのがベスト!
感動や思い出は共有したいけど
その時々の気持ちは分散できる!!
この映画でも4人で
ニューオリンズのフェスに行くんだけど
現実の生活、悩み、嫉妬や負い目を隠したり
気持ちの後押しをしたり
誰かと誰かが言い争いしたり、仲介したり
それでも、何があっても味方でいる
学生時代の女友だち
(95年大学卒業の設定だからほぼ一緒!)
彼女たちのハチャメチャなトリップを
見ていたら、無性に旅したくなった!!
好きな場所に、飛んで行って
自粛警察の、誰の目なんて気にせず
羽目を外して
カッコいい人がいれば濃厚接触して
マスクなんて、取っ払って
仕事も、家のことも、翌朝のことも忘れて
みんなで笑って、食べて、大声で騒いで、
そんな旅をしたい!!!
あーー、でも、この映画
さっきも書いたように、
お下劣下ネタ、放送禁止用語も満載!
感動もない!デリカシーもない!!
アメリカ映画のヒロイン特有の「我が強い」!!
薦められる女友だち選ぶかも。
好きな人はゼッタイ好き!
そして、「グレフル」やりたいよー!
(この言葉の謎は、ぜひ観て確認して!!)