8月に入ってから、何日も続いてた猛暑日
僕は、ヒートテックにダウン
手袋をし、毛糸の帽子をかぶって
さらにはホカロンを背中に貼ってましたよ。


♪降り始めた雪は足跡消して
真っ白な世界にひとりの私~♪

ありのままの自分になるの~♪

って、「ありのままの自分」なんて
恥ずかしくて他人様に見せられないわいっ!

って、夏休み
「えっ?!なんでそこ?Σr(‘Д‘n)
職場の人や友人、知人に
聞かれるたびに、面倒くさいから
氷河を見たくて!と答えてたんですよ。
いやいや、それは嘘ではなく
自分でも、理由のひとつ、いや、それこそ
この旅の、最大の見どころだと思ってたのだ。

いや、確かにスゴかったんだけど

バスの窓からちょっとずつ見える雪景色



出し惜しみせずに、今回の旅行記は
いきなしこれから~\(´∀`○)/


水陸両用のクルマに乗って




ジャーーン\(´∀`○)/━

アイスランドだからこその
氷の世界






季節は夏なんで
大きな氷山!!ってわけではないんだけど
音がすべて吸収されていくような
静謐なブルーなんだよね。
ガリガリ君が浮いている感じ。









でも実際にそのかけらを手にしてみると
無色透明。




「地球ってすげーーー」
「ザ・アーーース!!!」

って叫びたくなるような国
アイスランド
じつは、「氷」だけでなく
魅力がまだまだたくさんあって
あぁーー、みなさんにうまく伝えたい!
景色より自分!自分!セルフィーな
僕の下手くそな撮影や言葉で
伝わるのかしらん。
あぁ、はがゆいのよ、唇~♪


塞ぎきれないほどの孤独の穴があいてるような
この世の果て、最果ての地なんだけど

そこは火山の国でもあり
燃えて燃え尽き 冬のつばめよ
なきがらになるならそれもいい
ヒュルリ~ヒュルリララ~♪




to be continued