会社の人たちでも、
寄席に通っている人が多く
人気あるんですね~。

あたしは落語
『タイガー&ドラゴン』のイメージしかない。
あとは、ラーメンの木久扇
死にそうな歌丸、独身ネタの昇太の『笑点』?
落語だけじゃなく、歌舞伎、宝塚も…。
日本の伝統芸能、ジャニーズしか興味ないや。

このマンガを読むと
落語ってもっと気軽に楽しく聞きに行けるんだろな。

『昭和元禄落語心中』

あたしは、師匠の有楽亭八雲は
同門の助六を好きだったんだろうな、て
腐女子目線で、BLの作品として
思いっきり読んでますが。てへへ。


スポーツでもほかのことでも、
何かを目指してたことがないから
同じ夢や志を持つライバルがいたことないので
あたしは『ガラスの仮面』をはじめ
最近だと映画の『RUSH』だったり
「この孤独もツラさも、そしてその先にある
喜びも、お前なら分かるよな!
お前がいて俺がいる」
的なライバル物語に
ときめいちゃうのだ。


まぁ、そんなふたりの関係も
どうでもいいような女の前では脆く
(ちっ!女めっp(`ε´q)ブーブー)
時を経て、八雲は助六の面影を残す若者に出会い…。
そっか、「師匠」になれば、
若い男が「弟子入り!」と慕ってきてくれるのか。

(ビートたけしや、水野晴郎閣下のように)
あたしも、なにかの師匠になりたい…。

で、話は脈絡もなく飛ぶけど
全世界イケメン探索家“師匠”として
あたしが、今年注目してる
ハリウッドの新星(スター)

まずは欧米では話題騒然の
官能小説の映画化
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
に大抜擢されたジェイミー・ドーナン



同じく『トワイライト』『ハンガー・ゲーム』に
続いてヤングアダルト小説を映画化した
『ダイバージェント』に主演する
テオ・ジェームズ



そして、『スター・ウォーズ』最新シリーズに
出演の噂のアダム・ドライバー




最後にこの人、誰かに似てません?
そう、クリント・イーストウッドの息子
スコット・イーストウッド



みなさん、大きく羽ばたいてほしい~。