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半端なく面白いんすけど、このドラマ!!
久々の大ヒット!!
『夜行観覧車』

もう1時間ちょっとドキドキしながら観たよ。
原作は読んでないんだけど
やっぱり湊かなえさんだから後味も悪いのか?
いくらダメダメなTBSだからって
視聴率悪くなければいいなぁ。

重くても、おとなのドラマ観たい人必見だよ。

小島さん(夏木マリ怪演!)みたいな人困るし
実際はいないし、ロケ地の湘南国際村ほど豪邸じゃないけど
実家も昭和40年代に山を切り拓いてできた横浜の住宅街。
子ども同士が同級生だったり、その兄弟姉妹も
クラスメイトだったり、その親の職業が何か話にでてきたり
誰もが顔見知りの町だったんだよね。
学校や習い事で悪いことすると、それは一瞬に町中に知れ渡る。
「ゲイなことがバレたらどうしよう…親にすぐ知らされる」
10代の頃の、あたしはそこを離れたくて、抜け出したくて
仕方なかったのだ。

(だから粋がることはあっても、不良になる子はいなかった。
逆に「どこそこのお子さん、引きこもりになって…」みたいな
噂はしょっちゅう流れてくる町)
で、いまや子どもたちも成人し、家を出て行き
残された親たちも、亡くなったり、子どもに引き取られたり
今まであった一軒家は取り壊され、その土地にマンションだったり
4軒ほどの小さい家が建ち、新しい家族がどんどん転入してきてるの。

もちろん、石田ゆり子扮する整形外科医院長婦人・淳子のように
愛想良く、そつなく接し、住民たちに溶け込む人もいるし
引っ越しの挨拶もせず、「あの家ってどんな人住んでるの?」て
ご家庭もある。
見知らぬ脅威。
(ゴミの出し方がいい加減で、いつからかカラスが大量に増えてる
問題もあったりね)
まぁ、それはうちの町だけでなく、
場所関係なくある問題で、
「みんな違って、それでいい」なんて
詩でも、ヒット曲の歌詞でも、送られてくるメッセージだけど

やっぱり、それは微妙なバランスの上に成り立ってる世界で
(それを踏ん張ったり、うまくやり過ごすのが大人なんだと思う)
その緊張感を、このドラマはうまく描いてるなぁ、と。

どう見ても「おまえはセレブ顔だろ!」な鈴木京香の真弓は
悪意がない分タチが悪く

娘のお受験をひけらかしたり、分不相応なことにはしゃいだり
「不幸になれ!」って意地悪心が芽生えちゃう。
でも、このドラマの面白いところは
4年後(観覧車の建設過程で時間軸表す演出はナイス!)
殺人事件の渦中になるのは、そんな真弓に優しく接し
好感度抜群の高橋家のほうで

(『家政婦のミタ』にも出てた中川くん、
本当格好良く成長してる!!)
もう、続きが気になって仕方ない!!!
もうさ、原作も読まないようにするし
ネットでネタバレクリックしないように注意しなきゃ!


ひっさびさに、早く来い来い放映日!
楽しみなドラマだよ。

あたしも、小さい頃から、カップラーメンは禁止だったから
40歳過ぎても、いまだに、仕事で疲れたりイヤなことあって
「やさぐれてやる!不良になってやる!」
て思うと
カップラーメンとかポテトチップスの一気食い、
無性にしたくなるんだよね~。