今月全然ブログ書いてないじゃん!
でも、毎年12月って更新回数少ないんだ。
あたしも世の会社員やみなさんと同じく
忙しくしてるじゃないっよ!

システム手帳にムダに予定を書き込んで忙しぶってる
バブルの学生みたいな気分に浸ってますが

ええ、あたし、X’masPartyも
忘年会もまーーったく予定のない非リア充っすよ。
ふぅーー、書いちゃった。
昔はさ、誰も彼もケータイが繋がらないと
(着信拒否されてる可能性も…)
自分以外の人は楽しいことしてるんじゃ?
卑屈になってたけど、いまや、出たくもない場所に
(たとえば配偶者関係やママ友の集まりとか
義理の両親に会いに行くとか)
顔出さなきゃいけなくて、みんな大変だなぁ
むしろひとりで過ごすことに安堵しちゃってるんだけどね。
自分だけじゃなく、相方も社交的じゃなくて良かった。

そんなこんなでクリスマスだって
会社から終電で帰って、コンビニ寄って
録画していた『遅咲きのヒマワリ』ひとり部屋で観て

「次の就職先決まってから、研究室辞めればいいじゃん!」とか
みんな「オレはこうだ!」「あたしはこうする!」て
「自分らしく」決断することにばっかこだわるから
臨機応変利かないんじゃん!
毒づいたり
小田和正さんの歌番組での
「うまいでしょーー!魂こもってるでしょー」
これでもかと「前へ前へ」歌い上げる絢香を観てたら
(この人コラボとか無理なんじゃ?)
あたしが映画『レ・ミゼラブル』が苦手なのに通じた。

いや、王道やみんなが好きなものを
「俺は違うぜっ!」て拒否ってるわけじゃないのよ。
でも、今年は評判の良かった
『アーティスト』そしてウディ・アレンの
『ミッドナイト・イン・パリ』どちらもダメで。
共にアカデミー賞作品賞、脚本賞を取ってるけど
落ちぶれた(妻とうまくいってない←悪妻に描かれるし)
おっさんが、若い女性と出会って再起していく…

そういう話はうんざりなのだよ。
白黒で画期的でも、パリの情景が美しくとも。
特にあたしは、別の女のために、妻の宝石を盗もうとする
『ミッドナイト~』なんて殺意さえ覚えたもの。
アカデミー関連でいうと、す、すみません
『ヒューゴの不思議な発明』は、寝た。

そんな映画センスのないあたしは今年劇場で89本観たんだけど
2012年ザ・ベストテン!!!
や、ヤバい、全然思い浮かばない・・・(・∀・i)タラー・・・
去年はこちら。2年前はこちら

ドラマ『結婚しない』はハッピーエンドだったけど
やっぱりハリウッドは辛らつで
30半ば以上の女性は、いい加減自分を
菅野美穂や深津絵里に重ねるのではなく

「価値観一緒の人がいい」
「外見ダメな男と無理してまで…」なんて

ほざく前に、自分の市場価値を自覚したほうがいいよ。

10位は2本、それをイタく描いた
『ヤング≒アダルト』
お下劣な展開の『ブライズメイズ』
シリアスに幸せを語るより
不幸を笑い飛ばすほうがいい!


9位『戦火の馬』
もう、ベタに賞狙いのスピルバーグなんだけど
スピルバーグってやっぱり残酷(笑)
少女の運命にはビックリしたよ。

8位『ヘルプ 心がつなぐストーリー』
この題材を「明るく」していいのか?みたいな
「否」の感想を読んだんだけど
そっからどう思うかは、観客に任せていいんじゃないかなぁ。
『アメイジング・スパイダーマン』のヒロインもやった
エマ・ストーン、ひっさびさに次回作が楽しみな女優さん。

7位『ダークナイト・ライジング』
もうね、劇場で予告を見るたびに期待値が高まって
(逆にハードルが上がりすぎてしまったのだ)
アメリカの上映初日に銃乱射した無差別殺人犯に
「邪魔すんじゃねぇ!」って本気で憤ったもん。

映画自体は、『ビギンズ』かよっ!てちょっとガックシしたけど
もう三部作よ、ありがとう!さようなら!て映画観て感謝の気持ち。
この先「クリストファー・ノーラン」って冠があるだけで
劇場に絶対観に行っちゃう監督さん。


6位は『ファミリー・ツリー』
あたしは、今年のアカデミー主演男優賞は
ぜーーったいジョージ・クルーニーがもらうべき!と
今でも思ってますよ。
極東のこんなおかまに思われても
歴史は変わりやしないけど。

あんな大スターなのに、危篤状態の妻に浮気された男の
人生を生きられるなんて!!
アウトローでも、ダメ人間でも悪役でも
“男の美学”を貫くヒーローじゃなきゃ、
おっさんたちの票は集まらないのかな?けっ。


5位、最近必ず韓国映画をランクインさせてるけど
韓国びいきでもなく、純粋に面白かった。
『サニー』
日本もさ、昔のヒット曲ばかりCMに使うなら
こういう映画を作れてもいいもんだけど。
10位、8位、ここは「女同士」の楽しさが好き。

4位は逆にね、学園モノって(『悪の教典』とかサスペンス除く)
男子校(特にヤンキー)や、女子校の生態を
描写するものが多いけど
「共学校」しかも「ちょっと進学校」の生活を
ちゃんと切り取ったものって少ない気がする。

(優等生はいつもいじめの影の首謀者だったり)
あたしが過ごした共学のヒエラルキーや青春!!
胸がドキドキというより、バクバクとした
『桐島、部活やめるってよ』

そしてベスト3
人に薦めても賛否両論あるんだけど
『ドライヴ』
12チャンネル
(テレビ東京はデジタルになって5chになったけど)
そう、12チャンネル(って響き)の平日昼間に
なんとなくやってて、なんとなくハマッたかのような

B級感たっぷり。
ライアン・ゴスリングはアメリカであんなに人気なのに
日本じゃ、ダメなのかなぁ。
まぁ、日本にいたら2時間ドラマ顔だけど。

第2位 『最強のふたり』
ベタでしょーベタでしょーー、そうベタでやんすよ。
でも好きなんだもん!!

そして第1位いや、正直、例年1位にする作品ほどは
個人的な思い入れはないかもしんない。

「自分だったら…」とか妄想もしなかったし。
でも、自分が知らなかった事実、歴史を見せてくれて
そしてハラハラドキドキさせてくれて
2時間どっぷりと映画の世界に、
エンタメを堪能
できたもん。

『アルゴ』!!!

日本で、ハリウッド映画を観るのが
こんなに困難な日が来るとは思わなかった。

シネコンでやってるのはブロックバスター・ムービーばかりだし
観客は年配の人ばかりだし。
でも、やっぱり真っ暗な映画館に入って
「トイレ我慢できるかな」焦ったり

(あたしは予告編のとき行く。そういえば、
TOHOシネマズの若手ミュージシャンの
ショートムービー、年上の女から、
若くてかわいい女の子に交際相手が変わっとる!ヽ(`Д´)ノ!)
身も心もシートに預けて、異国や宇宙、未来や過去に
飛んでいく感覚が好き
なのだ。