もったいぶってた訳じゃなく
こっからがこの旅の本題。

タイで待ち合わせして再会した彼は開口一番
「セイシェルの天気予報
ずっと曇りのち雨、雷マークもあったよ」


「えっ?!でも僕、晴れ男だから
大丈夫だよ」


「それは俺が、ベストシーズンの旅先を
選んでるからだ!」


そんなあたしの根拠のない自信を打ち砕くかのように
セイシェル到着を知らせる機内アナウンスの窓の外は
雲!雲!!雲!!!

地上に降りても、なんだかモヤモヤとした天気だったのだ。
現金なあたしは、南国のリゾート地に来たのに……
もしこのまま晴れなかったら…あたしの金銭的
いや、精神的損害額は???なんて心までモヤモヤ


まぁ、ホテルに着いたら、移動に疲れて翌朝まで
爆睡したんですけど。

あたしはセイシェルのプララン島というところに
プロペラ機を乗り継いで宿泊してたのね。
早起きして、
さらにフェリーに乗って向かったのが
ラ・ディーグ島

$妄想特急

勝った!あたしは“晴れ男”として
やっぱり勝ったのだ!!

声高らかに勝利宣言してしまいましたよ!!!

どうだ!!この青空!!!

このこじんまりとした島は牛車に乗ったり

$妄想特急

自転車を借りて勝手気ままに回るの。
(ちなみにあたしらはホテルにデスクを置いてある
現地旅行会社の、ホテル送迎、フェリー込み
自転車レンタル込みの 1日ツアーに参加したんだ)

$妄想特急

そう、こっからがセイシェル旅行記の
メイン・テーマ
なのだ。
ただ、ただ、この国の、海の、空の美しさを
伝えるには、あたしの写真技術は下手すぎて
なんだか躊躇してしまってたのだよ


だ、だって、

$妄想特急

ここの先には

アンス・スール・ダルジャンというビーチが…

$妄想特急

この犬が見ている先には

キタ・:*:.・,・ヾ(*´∀`*)ノ。・:*:.・,・ァ

一気にいくよ!ドン!ドーン!ドドーン!!

$妄想特急
$妄想特急
$妄想特急
$妄想特急
$妄想特急

「恋人岩」と呼ばれる巨大な花崗岩が
海沿いに連なっているのだ。


うぅーーーむ。

真っ青な空、照りつける太陽、真っ白な砂
伝えられないのがもどかしい。
いや、どんなにネットが便利になっても
映像や写真でとらえても、その場所に行かないと
分からないものがあるから、あたしは旅立つんだよ、やっぱり。

どこまでもーーー♪かぎりなくーー♪
(ここだけ冬のglobe)
つづいていく青い空、ライトブルーの海で
すごく開放的なのに、地球って「青い星なんだ!」て
実感するほど壮大なのに

なぜか、まぶたがシャッターのようにおりて
自分の見た景色がそのまんま
一枚の絵や写真になってるような
自分の瞳の中だけで、世界ができてるような
不思議な感動


あたしらは、ただただ
☆゚’・:*:・。,ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ ,。・:*:・゚’☆

つづく。