「セイシェルってどこ?」

多くの人に聞かれたんだんだけど
アフリカ大陸近くのインド洋に浮かぶ諸島。

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あたしの場合は
日本からタイへの往復チケットを取って
(ちなみに全日空。これが燃油料込みで6万ほど)
タイ発着ドバイ経由セイシェル行きの
エミレーツ航空で
(これが10万円ちょっと。
しかもタイ、ドバイにトランジットできる!)
思ってたより安く行けたのだ。
(って、全部、彼が調べたんだけど)

到着したのはとてもとても小さな空港
ほかの飛行機の行く先には南アの「ヨハネスブルグ」とか
「ナイロビ」とか書いてあって、
あぁ、遠くに来たんだなぁ、と。

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20人乗りのプロペラ機に乗って
隣の島に移動したんだけど
そのときの搭乗券は色のついたただのプレートだよ。
乗ったら、返却するの。

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地球の歩き方でさえ
マダカスカルやモーリシャス」との合冊。

情報も僅かだし、ネットで旅行記をたどっても
ハネムーンか、海外に住んでてそっから飛んでる人が
多かったのだ。あとは「お金ありそうな」人たち…。

確かにホテル料金の高さに( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
しかも朝だけじゃなく夕食つきが多いんだよ。

「いやいや、うちらは近くの安いローカル食堂で食うよ…」
と、意気込んでみたけど

そんな場所……なかった……。

ガイドブックの「地図」には
レストランのRのマークがね2カ所ほどでね
それは掲載した観光レストランがそんくらいなだけで
ほかにたーーくさんあると思ってたのだ。
☆⌒(*・д・)b゛チッチッチッ 地球の歩き方さん
ちゃんと取材してたよ(笑)

内陸部は、地図の通り!み・ど・り!(五月や海老名じゃなく)
ジャングルなのだ。
きみとjungle jungle♪トシちゃん。
島の沿岸を回る一本通りにバスが行き交いしてるくらい。

そのくせお値段は高級避暑地レベルで
一度ビーチ近くのレストラン(昭和の海の家)に入ったら
どれも20ユーロ(2000円)以上で
彼とふたりしてミルクシェイクで
お腹をごまかしたよ(それも700円位)
そもそも夕闇がおりた後は、灯もないし
ホテルや隣の建物との距離が遠いしで
ホテルの外に出る勇気や元気はなかったな。

(多くの旅行者は、レンタカーで回ってたよ)

最終日、国際空港があるマヘ島で
首都ビクトリアまでバスに乗って行ったんだけど
“世界一小さい首都”と言われてるだけあって
お役所関係以外は市場、スーパーマーケットや
お土産屋さん、レストランが数軒ある規模。

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バスの乗客に学生さんやホテルの制服を着た従業員の多さに
「この国って観光業で成り立ってるんだなぁ、
語学の勉強、大切なんだろな」
と思ったけど
うぅぅ、1対1で街で出くわしたら、ちょっと怖い…
ファンキーな人もやっぱりたくさんいたし

自分とは違う肌の色、瞳の人に
正直、黒人の人たちに囲まれる威圧感、
ハンパない
(人種差別ではなく)

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まぁ、ホテルの中に入ると、一気に別世界で
「うわっ!頭良さそう!品がある!」って
器量良しの黒人の人たちが制服に身をつつんで
英語、フランス語などを駆使して、テキパキ働き

ガボちゃん(朝青龍もといドルジが女装したような)
丸々太った黒人女性がベットメイキングしたり
レストランで給仕してるなか

欧米人のゲストがプールサイドや海辺で戯れてるような…

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「そんな格差社会!」って眉をひそめる人いるかもしんないけど
あたしは社会活動家でも、婦人運動家でもないし
(あぁ、すみません、平塚らいてう先生)
現地の人たちと交流するほどの旅人でもないし
「いいとこ取り」して、「この国来て良かったぁ」て
通りすがりのストレンジャーでいいのだ。

素直に、行き交う人の「ハロー!」「コンニチハ!」て声に
(「ニイハオ!」って声は無視)
笑顔に、日本親善大使として、
とびっきりのスマイル返しはしてたけどね。


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