ヒョッ、ヒョェ━━━━(((( ;゚Д゚))))━━━━━ッ!!!
毎週日曜日の夜は実家にいるのですが
地デジ対応の大型プラズマテレビ。
あたし、この先ぜったいテレビになんて出られない。
女優さんは、肌とかも鮮明に出ちゃうから怖いよね。

(ここ最近の二コール・キッドマンやレニー・ゼルゥィガーの
お直しぶりもまた怖いんだけど。
そしてSATCのプレミアに登場の
サラ・ジェシカ・パーカー、人造人間?!と化してます

$妄想特急

草刈民代さんが峯子(原田さん)の親友として
登場した『新参者』
いまだ「ミネコ」と聞くと『熱中時代』を
思い出してしまうのです。
そ、そうなのだよ。友だちだと思って
ケンカしたり仲たがいしたら
学生時代と違って、すぐに仲直りって訳にはいかない。

だからあたしは友だちでも、彼でも
会った最後は、笑顔でバイバイしたいのだ。

「自分だけ幸せになっていいのだろうか?
峯子はあたしの結婚を反対してたんじゃなかろうか?」と
わだかまりを残していた友情の謎を解き明かし
「事件によって傷ついた人を救うのも刑事の仕事」
って言う加賀(阿部ちゃん)が良かったよ。

で、そんなデジタル映像を演技力で
モノともしない田中裕子さん!!

『Mother』第7回

娘が生きていることを確信し
上京してきたつぐみの実母から逃れるように
3人で暮らすことにするんだけど
しりとりで
「北枕」「裏街道」って子ども相手にいう
葉菜(田中)に笑ったよ。
でも、そこは笑うとこじゃなく…

「なんだか、信じられなくて…
こういいうことないと思ってたから…
…ないと思ってたから…」

↑2回繰り返すところが女優としてのレベルUP!!

偽家族だとしても3人のおだやかな暮らし
そして祝ってもらえた誕生日に
心を寄せる葉菜と奈緒(松雪)

「なんで、わたしを捨てたの?」と聞く奈緒に
つぐみとの戸籍売買するよう勧めて、
刑務所に入っていた過去を告げる葉菜。
「刑期は15年、13年で出てきたけど、分かるでしょ?」との
問いかけから、一気に声が低くなって
葉菜が歩いてきた「裏街道」を、
「この女、地獄の果てを見てきたのでは?」と
視聴者に思わせる演技力、
背負う空気まで演じる力がすごい!!

(宮崎アニメでも田中さんの“声”って
物語るもんね@もののけ姫の方ね)
さっきこのシーンの再現を会社の女子相手にやってたら
「マヤみたい!」と褒められた(?)
あっ!北島ね、真矢みきじゃなく(あきらめないでぇっー!!)


「また、さらに道を踏み外すことになるわ」
一度捨てた娘にも、犯罪を辞さない迫力。

「あなたに育てられた訳でないのに
あなたと同じ道を歩いてる……道のない道を…」
と松雪。
くぅーーー女優なら言ってみたいセリフ!!

その後、とうとう家までかぎつけてきた
つぐみの母・仁美(尾野真千子さん、好演!!)
声を聞いて固まるつぐみ。
そして、部屋に上がろうとする仁美の腕を
つかむ奈緒の腕の力に、目の力に
裏街道を突き進む覚悟を決める奈緒の“怖さ”
葉菜との“血の強さ”を感じたよ。by松雪ビバ女優!

でも、それはイコールつぐみ(怜南)と仁美の
実の親娘の血の繋がりもある訳で…
(脚本家が男性さんなので、「母」や「女」は
子どもを“絶対的に愛する”って優しさが強いけど…)

あーーーあん 続きが気になる。
1時間アッと言う間なんだけど
1時間、長く重い映画を観たような疲労感に襲われて
ぐったりしてしまうドラマだよ
。(いい意味でね)

日テレ水曜22時って、いつのまにやら
女優が本気で仕事を挑める枠になってるよね。