朝日新聞の日曜版 おススメのマンガ欄で
紹介されていて「読みたいなぁ」と思ってたら
ちゃんと、会社のマンガ裏シンジゲートから
回ってきました。
願えば叶う!!

『ちょこらん』

「鬼」のような女の子を同級生にもった
小学生の男の子の悲喜劇を描いたマンガです。

あたしが小学生の頃の思い出と言ったら
Nカバンをたすきがけにして
日能研に通った日々(可愛げがない)。

模試の成績順に教室、座席順が決められていて
幼心に、「弱肉強食」を思い知らされたなぁ。


でも、ある意味努力した分だけ
結果がハッキリ分かる単純な世界。
幸せだったのかなぁ。
それに、あたしは年端もいかないこの頃から
お受験の「傾向と対策」を練ってきたので

おとなになって、恋愛も、仕事も、
「これだ!」と照準を定めたモノに対しては
傾向と対策を練って、突き進んでいく習性が
うまく生かされてる気がすんだけど…。

(まったくもって、可愛げがない(;≧д≦))