今日は少し早めに終わったので
実家に帰ったら、『魔女宅』ラスト30分を
観ることができました。

テレビを観ながら、ブツブツと
キキのセリフをしゃべる38歳の息子を
母はどんな気持ちで見ていたのでしょう。

怖ろしい子(゚Д゚|||)━━━!!!!!!

『もののけ』までのジブリ作品への愛情は
尋常ならぬ…っていうか
すごい真剣に見てて、セリフを暗記しまくってましたよ。

『魔女宅』の「絵が描けなくなった時は
ジタバタする、描いて描いて描きまくる」

森の中の画家の少女のセリフは
ずーーーっとずっとあたしを支える言葉でもあって
受験勉強のとき、どんなに煮詰まっても
とにかく英単語を、世界史の年表を、
書いて書いて書きまくったんだ。


会社員になって、トラブルにぶつかったり
膨大な業務に泣きそうになっても
あたしは、とにかく働いて働いて
目の前の仕事を片づけていく。

「どうしよう?」ってフリーズする前に
とにかく動きだすことを信条にしてるんだ。

それは恋愛でもそうで、
迷ったり、自尊心が傷つけられても
とにかく、相手を好きで好きで好きでいまくる。

そしたら自ずと、飛べる気がするんだよね。

このアメーバでも、先日
「最も心に残ったジブリ映画のセリフ ベスト10」
アンケートやってたけど、その結果
1位: 「飛ばねぇ豚はただの豚だ」
2位: 「夢だけど、夢じゃなかった!」
3位: 「生きろ。そなたは美しい」

どーーれも、あんまり… 
そもそもこのランキング1位の『紅の豚』
2位の『となりのトトロ』は
そんなに好きじゃないんだ。
3位の『もののけ姫』なら やっぱ美輪さんのモロの
「黙れ!小僧!」かな(笑)
そしてめっちゃ惚れたアシタカの
「サンは森で、私はタタラ場で暮らそう。ともに生きよう。
会いに行くよ、ヤックルに乗って」


ジブリ作品で一番好きな『天空の城ラピュタ』
タイガーモス号の見張り台で
「バズーを海賊にしたくない!」と言うシータに、
「ならないよ、ドーラだって分かってくれるさ。
見かけよりいい人だもの。」
バズーの言葉に心ほっこり。
それを盗み聞きしているドーラや息子たちの表情が好きっ!
(ドーラを演じた初井言榮さんの声もGOOD!)

そして、やっぱり「バルス!!!」

そして、そして、印象に残ってるセリフの宝庫
『風の谷のナウシカ』

「じゃが、わしらの姫さまは、
この手を好きだと言うてくれる
働き者のきれいな手だと言うてくだされるわい」


「そりゃわしらも火を使うがな。
多すぎる火は森を一日で灰にする。
水と風は百年かけて森を育てるんじゃ。
わしらは水と風のほうがええ」


「こどもたちよ、私のめしいた目の代わりによく見ておくのじゃ」

「婆さま。姫ねえさま、真っ青な異国の衣着てるの。
まるで、金色の草原を歩いてるみたい」


「おおおっーーー
そのもの蒼き衣をまとい金色の野に降り立つべし」


もう書きながら、すでに涙ぐんで
脳内をナウシカのテーマソングおよび
ランラララ ランラランが流れております。


『魔女宅』のユーミンも、くちなしの香りがして好きっ!!