牧原アナ「さぁ、食わず嫌い、ご存知『妄想特急』ブログ
700回を迎えたマリリンさんが、
特別にとんねるずの2人との対戦に
初勝利を目指してやってきました。

マリリンさんの大好物は、納豆、コーヒーゼリー、青椒肉絲、
ベーグル 以上の品々です。
実はこの中に含まれる食わず嫌いの一品を当ててもらいます」


貴明「いやいやいや、お久しぶりです。
マリリンちゃんのお土産は、デメルのザッハトルテ、ひとつ500円!
1786年創業のオーストリアの王宮御用達のお菓子!」


憲武「甘いっ」

貴「これまた甘いですねえ。お父様のお土産でよく食べてた、と。
聞きました?木梨さん?
我々貧乏人には子ども時代食べたことない味ですよね。
チョコレートのこの手のおいしいお菓子といえば
森永チョコパイですよ」


憲「それも、だいぶ大人になってから、
森永さんのCMをしてから食べましたからね」


貴「クエっ!クエっ!チョコボールですからね」

憲「おっとともありましたね~」

マリリン「見てました、見てました。当時はクラスの男子の
何人かは貴明さんのモノマネしてましたもん」


貴「マリリンちゃん、いくつになったの?」

マ「37歳です」

貴「大人になったねぇ。っていうかおっさんじゃん。
昔は明菜ちゃんのマネとかして
よく踊ってたのにねぇ。タンゴノアーーーーって」


憲「ゲダップ、ゲダップ、バーーニラァーーーーブ
のビブラート系ですね」


マ「そこは、今でもやってます」

貴「大丈夫?目が泳いでません?
うちの石田が、番組プロデューサーの石田が
マリリンちゃんダァーーと喋って、ガァーーと喋っていってくださいと
申しておりましたから、頼みますよ!っていうか
今日、間違えて嫌いなものばかり並べちゃったんじゃないのー?」


憲「納豆なんて、食べるイメージありませんからね」

マ「いえ、大好きですよ。全部」

貴「あー またひとつ嘘ついちゃった。
じゃあ まずは納豆いきましょう。
マリリンちゃんは以前2回出ていただいたときに
苦手だったのが、カキフライに、ミックスベジタブル」


憲「ツブツブしたのが、ダメだったんですよね?これだっ!」

貴「マリリーーン なにやってんの?
番組開始5分で終わっちゃうじゃん」


憲「逆に、これが、カモフラージュかもしれませんよ」

マ「納豆は平気なんです。腐ってるから。
豆そのものが苦手なんじゃなくて
胃から発芽して生えてくるようなのがダメなんですよ。
体を侵略されていく感じが」


貴「なに言ってるかわかりませんが」

憲「エイリアンみたいなもんですか?」

マ「そうです。『悪魔の花嫁』って漫画で
アリの卵を埋め込まれて、成長したアリが体を食い破って出てくる
って話がキライだったんですよ。
だから、納豆は腐ってるから怖くない。発芽しないもん。
イクラとかも、口の中で潰せるから大丈夫なんです」


貴「理解不能です。ごはん系はキナシノリタケが
うるさいですからね」


憲「なに、いきますか?」

マ「ネギとカラシ、そして青葉や海苔もいれて
お醤油より、めんつゆの方が好きなんですよね。
そして最後にコレ!」


憲「マヨ!マヨネーズ系いきますか?」

マ「もう大好きです。マヨネーズ」

貴「もしかして、マヨネーズで納豆の臭み 誤魔化してません?」

マ「そんなことない!ない!実家にいるときは
必ず食べます」


貴「マリリンちゃんは、どこの出身なの?」

マ「神奈川の横浜なんで、納豆はバッチシ。常備食です。
昔、西出身の友人と同居してたとき、冷蔵庫に入れてるだけでも
いやがってましたからね~」


憲「じつは、嫌がってたのは、マリリン本人なんじゃない?」

マ「くさいかも分からないですよ。全然気にならない。
おいしいーー、パクパク」


貴「怪しいですね~。お次はコーヒーゼリー これまたなんで?」

マ「デザートの中でも、ゼリーは大好き。
小さい頃、ゼリエースをボウルでつくって
ひとりで一気食いしてましたから」


憲「あれ?マリリン、コーヒー飲めなかったよね?」

マ「強いて言えば、紅茶のほうが好きなんですけど
ゼリーになると、コーヒー味が好きなんです」


貴「コーヒーゼリーはキョンキョンが苦手だったんですかね。
キョン2はコーヒーが大好きで、コーヒーゼリーが嫌いって
逆パターンでしたが。
なんで、コーヒーは苦手なの?」


マ「いや、子どもの頃、バカになるからってコーヒー禁止で。
大人になったら飲んでイイって親に言われてたんですよ。
そしたら、いつのまにか充分大人になってた(笑)
で、相方がすんごい喫煙家なんですけど
今ってあんまり外で吸えないじゃないですか。
なんで、しょっちゅうコーヒーショップに入るんですが
そんとき、コーヒーを飲めないあたしはコーヒーゼリー」


貴「マリリンみたいなお子ちゃまは、ミ・ル・ク!」

マ「いや、いや、コーヒーゼリーは大好きです」

貴「すごいガムシロ入れてますね。
コーヒーの苦味が嫌いってことで」


憲「さっきの納豆マヨネーズ作戦と一緒です」

マ「いや、だから 大好きですっ!」

貴「お次は、青椒肉絲。苦手だったのは柴咲コウちゃんに、
あっ 加藤茶さんもダメだったか」


憲「ピーマンを食べてくださいっ!よけてますよ」

マ「食べます、食べます、ハイ ピーマン!」

貴「いま、『ハイ』がすんごい投げやりじゃなかった?」

マ「そんなことない、心こめてます」

貴「やっぱり横浜だと中華街?」

マ「いえいえ、中華街なんて法事の帰りとか
特別なときだけで、どっちかっていうと横浜のサンマーメンです」


憲「さんまさんが乗ってる」

貴「うるせぇよ、キナシノリタケ」

マ「中華料理のあんかけが好きなんですよ」

貴「でも、コーヒーが苦くて嫌いなら、ピーマンもダメでしょ」

憲「もう一口、行っちゃってくださいよ、ピーマン」

マ「はい、あーーおいしい!」

貴「嘘くさーーい。そして最後にベーグル。これまた何で?」

マ「うちは小さな頃から、朝はパン食で」

憲「さっきの納豆はいつ食べるんですか?」

貴「あーーぁ 嘘がバレちゃった」

マ「いや、夜に。で、朝はパンで。
で、初めてニューヨークに行った時
このベーグルが道で売られていて
最初、なんだろ?と思って買ったら美味しくて」


貴「うまいよねーーそれでまたニューヨークの
街角で食べるのが美味いんだ!」


マ「今じゃ、日本のどこでも売って食べられるから
すんごくうれしいです」


貴「何、はさむのが好きなの?」

マ「いや、なんでも。クリームチーズの甘い系から
サーモンやビーフパストラミとか。たまご?炒り卵系でも。
本場のももちろん好きなんですが
パスタにしても、日本人ってその素材を使って
どんどん進化させていくじゃないですか?
日本人の味に合わせて、だから好き」


憲「なんか饒舌になってますが」

貴「説明セリフが多くなってきたよね。
昨日ネットでチェックしてきたんじゃないの?大杉漣戦法ですよ」


憲「ビーフパ・ス・ト・ラ・ミって練習してきたんでしょ」

マ「いや、いや サンドイッチでもパンはなんでも好きなんで」

牧原「4品食べてどうでしたでしょうか?」

貴「いつ以来」

マ「もう10年ぶりぐらいですかね?やっぱダメでした」

牧「先手 とんねるず披露」

貴「バスーーン コーヒーゼリー」

牧「なぜそう思われましたか?」

貴「だって、もうこれ食べてる時から泣いてたもん」

マ「泣いてない!泣いてない!」

憲「やっちゃいましたね」

牧「この後、実食です。
果たして嫌いなものは当たっているのでしょうか?
マリリンさんの口からは、参りました出るのでしょうか?」


実食!

憲「ほら、泣いているじゃん」

マ「大好きです!」

貴「ええっーーー」

牧「もう一度お考え下さい」

貴「このスタジオお化け出ますからね」

マ「うわっ!ビックリした。いつの間に」

牧「フジテレビアナウンサーの牧原です。
それではとんねるず披露!」


貴「バスーーーン チンジャォロウスー」

マ「ハイコーロー先生だ!懐かしい」

牧「なぜ、そう思われますか?」

貴「前に唐揚げとか、脂っぽいものはダメって言ってましたからね
で、前回カキのフライ、天ぷらとかもダメなんでしょ」


憲「ハイ 当たり!」

牧「改めて実食行きます。今度はいかがでしょう」

実食!!

マ「いただきます」

牧「もう一口どうでしょう」

貴「どうしたの?どーしたの?」

憲「ピーマンよけないでー」

マ「大好きです!!」

貴「ええっーーー」

マ「やったーーー!!ピーマンは苦いんですけど
青椒肉絲のときは肉の甘みと混ざって好きなんですよ」


牧「それでは残り2品ですが」

貴「バスーーーン べーーーグル!!」

牧「なぜ、そう思われますか?」

貴「逆にもう納豆嫌いなのは当たり前すぎるから、あえて」

牧「改めて実食行きます。いかがでしょう。これが当たれば
とんねるずの勝利。外れればマリリンさんの初勝利ですが」


実食!!!

貴「えっ どうなの?」

憲「どう?どう?」

貴「早く、言っちゃって楽になりなよ」

マ「参りました。悔しいーーー」

憲「ほら、ほらほらほら!納豆は怪しすぎますからね」

貴「どうして苦手なの?」

マ「もうねパンに野菜とか肉とか魚が入っているのがダメなんですよ。
しかもベーグル自体にセサミとか味があるじゃないですか」


貴「えっ?!それはベーグルじゃなくても?普通のパンでも?」

マ「そうです。サンドイッチも苦手だし
ベーグルのモチモチ感や、サンドイッチのパサパサ感に
きゅうりとか野菜の水っぽさや、サーモンやチーズのしっとり感が
混ざっているのが、もうダメ。食感が追いつかなくて、オエって。」


貴「毎朝 パン食ってのも嘘なの?」

マ「いや、それは本当です」

憲「えっ?食べてるんですか」

マ「ミルクジャムをつけて食べてます。
もしくはお菓子パン。
あたしにとってパンは甘いものなんですよ。
なのに、魚や肉のおかずがなんで混ざってるんじゃい!って
憤りを感じちゃうんですよね。
だから同じ理由でミートパイとかもダメ
パイなのになんで中味お肉?
あっ?!そもそもパイ生地が苦手なんですけどね」


貴「もう、本当訳わかりません、毎回」

憲「今回も呼んだことが失敗でしたね」

マ「きゃーー、ごめんなさい。700回ってことで
考えたんですけど、途中でこれは企画倒れ?って
自分でも気づきました。読者のみなさまごめんなさい!
こんなにブログを続けていられるのも
読んでくださってるみなさんのおかげです!」


貴「それじゃあ 罰ゲームやってもらいましょう。
それでみなさんに懺悔なさい」


憲「ビブラートでね!」