お酒はまったく飲めません。いや、飲みません。


ってなことを書くと、学生時代の友達や

一部の人は驚くかもしんないけど、

あたしの酔っている醜態を見たことがあるのは

逆に貴重なんだよっ(to まめっこ、らぶちゃん)


学生時代に入ったサークルは

狂ったように、お酒を飲むところで

そもそも一気コールなんて存在しないの。

(今の若者はそんなコールするの?)

毎週毎週、それがビール瓶でも、おなべに入ったものでも

目の前に次々出されたお酒は

一気に飲み干すのが、「当然」で

(ときには、ビール瓶に挿された石油ポンプを

先輩が押し、ゴボぉっ ゴボぅと流れてくるビールを

飲まされ続けたり)

トイレはもちろん、居酒屋のテーブルでも、

そのほりごたつの下でも

合宿に向かうバスの中でも(車○ロ)

布団の中で眠っていても(寝ゲ○)

いつでもどこでも“マーライオン”

常にリバーシブル状態でした。_orz...ォェェ


加えて、あたしは記憶が完全消滅

目が覚めて、知らない場所に・・・

横には知らない男・・・ってのも数知れず。

一度は、植え込みの中、素っ裸で丸くなって

眠っていたところを、捕獲された経験有り。


それでも、最初の会社までは

後輩が酔っ払うのを喜ぶ先輩の期待に応えようと

はじけてましたが、

もう、あんな醜態は見せられないし

飲みすぎで急性膵臓炎になったのもあり

30歳過ぎてからは、まったく飲みません、酔いません。

(お酒なくても、ある程度のハイ状態には持っていけるし)


って、昨日の飲み会のこと書こうと思ったら

前フリ長すぎたので・・・違うこと書こっ と。

お酒飲みの映画で好きなのが

ニコラス・ケイジ主演の『リービング・ラスベガス』

今じゃ、はげ頭に苦肉の細工を施して

なんとかアメリカン・ヒーローを演じ続けようと

見苦しいカッパさんですが、

このときのアルコール依存症に陥り、死ぬまで

酒びたりになろうとする脚本家を演じた彼は

落ちぶれてる姿が、逆にすごぉーーくカッコ良かった!!


なにより、そんな彼を愛した娼婦(エリザベス・シュー)が

彼を再起させようと、頑張っちゃったり、

愛で救おうとしたりするんでなく

ただ、ただ“運命”に寄り添おうとする姿が、イイ!!

あたしの相方は、アル中ではないけど

へヴィーがつくほどの喫煙家です。

これで彼が肺がんになって、その後も吸い続けても

なんにも言いません。止めさせません。

それはそれでいいんじゃないでしょうか。


人は他人を救えるなんて、傲慢なのかもしれない。

人の悲しみも、残酷な運命も肩代わりなんて出来ないけど

好きな人が、どんなになっても、

最期まで一緒にいたいなぁ。

それがあたしのささやかな夢です。