合コンのシャア・アズナブル、あいのり的演出

嘔吐のモザイク処理まで行っちゃうと

ちょっと、やりすぎ・・・と辟易しちゃった

『花ざかりの君たちへ』第4回。

映像権利を渡しちゃうと、原作者って何も言えないのかな~。

もう何でもやっちゃえっ!って暴走気味。


まぁ、あたしが『花ざかり~』の状況なら

それこそ妄想暴走。寮生全員とでもヤルね。

いや、男のまんまでも攻撃しかけまーす。赤い彗星で。

ええ、ヤリマンですよ(≧▽≦) きゃぁ、懐かしい響き。

誰かに求められることで、自分の存在を確認。

そんな青くさいことを「理由」にしてたこともありました。

普段「求められない」現実は、置いといて・・・( ´艸`)

理由なんてないんだよね~。

別に数をこなしたいとか、某・知人のように

寝た男のサイズや特徴をエクセルで表にもしてないし・・・

(ジェームス三木かぁっ!)

ただ動物的本能でヤリたい。

「ああ、お腹すいた!」と「ああ、咥えたい」が同じレベル。

すごい上から目線ですけど、ルックスが合格ライン越えれば

誰だっていいんですよ。

むしろ精神的な繋がりがない方が、気兼ねない。

「好きな人とじゃないと出来ない」ってのが

正しいとは分かっているんだけど、

もうそういう感覚が消滅してる。

「マリリンは本当のセックスを、愛を知らないんだよ」

お叱りを受ければ、じゃあ、それを知るために

「ヤリまくり」ます。いやー正直好きな人とは緊張して

むしろ楽しめないんすけど。てへへへ(〃ノωノ)キャッ


もっちろん、全然モテないので、

欲望に、経験が追いつかないし(*゚ー゚)ゞ

ヤリ部屋にも、30歳過ぎたらとんと行かなくなりました。

でも、いまだ海外は、時間があれば行っちゃうな~。


ここで未知の世界を、みなさんに簡単に教えましょう。

今回は「トラベル」番外編。

真っ当な旅行ネタは「TRAVEL」をクリックして読んでください。


まずアメリカはビデオボックス、俗に言う“ビデボ”

あれって、ビデオを観る為のお店じゃないのよーー

パイプ椅子ひとつ(椅子があるだけマシ)の仕切られた小部屋に

テレビが一台。

画面では牧場やら、刑務所のセットで男たちが

「はぅっ おっーーいえっーー カムインっーー」の取り組み一番。

ハテ?誰かの視線?

そう、椅子に座った位置で、ちょうど顔の横に

直径10センチほどの穴が開いてるんですよ。

そっから覗く隣の人。あらら、こんばんは。

気づかぬふりして、ビデオ観ながら

ひとりHをして、アピールしても可。

まずは服の上から、お次はチャックから取り出しても、

位置をずらして見えないよう、焦らしたり。

そしたら不思議。その穴から、手が伸びてきます。

「俺に握らせてくれっーーー」って。

ひぃーーー∑(|li゜Д゜ノ)ノ呪怨や。

もしくは、その穴からニョキニョキニョキと蛇(のようなもの)が

顔を出してきます。毒抜きしてくれぇっーーーって。

たまには、右から手、左から蛇もあり。

きゃぁ なにこれ?って手で触っても口でも確認してよし。

すると、隣の住人は、隔てた壁を指差します。

あら?こんなとこにかんぬきの錠前が。そこを開けろって?

ハイハイハイ。すると向こうの鍵も開いて

2人を隔ててた壁が、一気に扉に様変わり。

開閉すると、今度こそ本当に、こんばんは。

隣の住人が腕を広げて待ってます。この続きは・・・・・・・。


でもね、でもね、アメリカのビデボって

白ブタみたいな人が多いんだよね。

なので、あたしはパス。


むしろ、アジアのサウナでしょ。

サウナって言っても、名ばかりで(またかいっ!)

入場料を払って中に入れば

腰にタオルを巻いた男たちが

行ったり来たり。迷路のように仕切られた部屋。

ゾンビのように、フラフラと、フラフラと。

概して、照明は落とされ、暗闇に近いんだけど

(場所によっては、本当に暗闇!

そういうとこは、そのハッテン場の主と伝説化してる

老人が、姿かたちを闇に隠して、獲物を待ってたりするの)

行きかいながら、目だけをランランと輝かせ

すれ違う男たちの品定めしてるわけよ。

廊下ですれ違う瞬間、ガシって股間を掴まれたり

お尻を撫でられたり、

目と目が合ったらミラクル~♪@牧瀬里穂

のアイコンタクトで、2人で(たまには複数で、てへっ(*゚ー゚)ゞ)

個室に消えてもOK そこらで見せつけながらでもOKOK!

真っ暗闇の大広間で目を凝らせば、数珠繋ぎの輪に

参加して、国際親善(さすがに、あたしコレはイヤなんですが)


昔、バイの男友達Sくんと、テレサ・テンのお墓参りに

台湾に行ったことあるんですよ。

そんとき台北のサウナ(ヤリ部屋)へ。

じゃぁ、自由行動で!って別れてグルグルしてたら

執拗に、あたしの後をつけてくる男がいたんですよ。

ガッチリしてるんだけど、ゴリラ系の顔で

あたし、気付かないフリしてたんですよ。

でも、台北まで来てモテない事実を突きつけられるのは

イヤだから、たまーに気のある素振りして。

で、死角に入った途端、後ろから口を押さえ込まれ

羽交い絞めにされたのよ。

ぎゃぁーーー!!殺される?!反日感情?!って。

あたし、その部屋中に響き渡るくらい

「Sっーーー!!」って助けを求めたんですよ。

なのに、音沙汰もなし。

グリグリと異物を押し当ててくるゴリラ。

ヤッテもいいけど、力で捻伏せようとする根性が好かん。

必死になって、自力で逃げ出したのよ。

そしたら呑気な顔して、逆方向からSくんが。

「ちょっと!助け呼んだでしょ!」

「あら、そうなの?あたしの名前叫びながら

あんたがイッタのかと思ったわよ」って・・・・

ヽ(`Д´)ノ どぅあーれーがーーてめえでイクかヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!!

そんな思い出も、今じゃ・・・笑い話(≧▽≦)

台湾や韓国って兵役のせいか、体格もいいし

何よりソリが違うのよ、ソリが( *´艸`)

ソリがいちばん大事~♪

(一発屋のヒット曲のメロディに合わせてください)


最近じゃ、キレイなスパみたいな場所もあるんですが(タイとか)

韓国や台湾は、大概汚いんすよ。

あたし、全然平気なんだよね~。

むしろ、そんな場所で、国籍も、プライドも、洋服も

すべて脱ぎ捨てて、

つがいの獣になってる自分が好きなんだよね~。


みなさんはそんなことありませんか?

(って、誰もコメントしねーよ((o≧∀≦))