♪ラッセーラー、ラッセーラー! ラッセーラー、ラッセーラー!

「館(タチ)ひろし」だから「猫(ネコ)ひろし」なのですね。

ああ、摩周湖の霧が晴れていくよう。*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。.

ごめんなさい。こんな今さらのこと。でも、なぜか今日気づいた。

「ネコ」といえば、個人的には映画『ブエノスアイレス』

レスリー・チャンが、やっぱり本物!身も心もワイルドキャッツ。

本田美奈子.(ドット)さんの、美奈子withワイルドキャッツ

デビュー曲『あなたと熱帯』「寝たい」「熱帯」

世の中何かしら言葉をかけてるのですねー。

「30歳までに、南米を旅行する」っていうのが

人生でひとつの目標だったのですが

その『ブエノスアイレス』と、マドンナ主演の『エビータ』に感化され

翌月には機上の人。

イグアスの滝で、アルゼンチンからブラジル側に

橋を渡った瞬間、太陽が「ミ・アモーレ!」

少しだけ明るく染めていた髪の毛が、

強い陽射しに焼かれ、一気にヤンキー仕様の金髪に!

まるでマリー・アントワネットが牢獄で一晩で総白髪になったよう。

この話、誰も信じてくれないの。でもホントなんだよ~。

ああ、あの時ブラジルに行っておいて良かった。

何年後かに観た『シティ・オブ・ゴッド』

強烈な暴力とリズムにのった半実録映画

ブラジル版『仁義なき戦い』。

あんな現実知ってしまったら、怖くてもう行けないよ。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

その割に、中南米を旅するのは好きで・・・この話はまた今度。


顔が悪い男は、そのコンプレックスから

力で、銃で、オンナを、人の心をつなぎとめようとするからダメ!

地球の裏側でも、それは変わらないのねーーーっていうのが

映画『シティ・オブ・ゴッド』の一番の感想なんだけど。

昨日に続き「ひろし」ネタ。生島ヒロシに関口宏に 藤岡弘

阿部寛に、角川博、荒俣宏! ああ玉置宏に玉木宏

そして三上博史

o(゚◇゚o)ハッ?最後は「ネコ」つながりってことで。

↑わからん人はごめんなさい。

♪ラッセーラー、ラッセーラー! ラッセーラー、ラッセーラー!