二コール・キッ子さん、3月に挙式だそうで。
お相手は、カントリー歌手のキース・アーバン。
トムと別れたとき、「これでハイヒールが履ける!」と
喜んでたのに、ふたり並ぶ姿は・・・・o(゚◇゚o)ハッ?またしても。
あたし自身、キッ子さんと同じ身長だから、分かるな~。
彼の腕の中に入るよう、見上げるよう、どんどんどんどん下がって
しまいにゃ、ベッドの下から足がはみだしてる状態。
上で、触られようが、むさぼられようが、
足がぶらーんぶらーんと、寒い、寒い。
それって、オンナとして悲しみがこみあげてくる瞬間・゚・(ノД`)・゚・。
でも、あたしが、アーバン氏をはじめて認識したのって
「PLAY GIRL」なる洋モノの女性専用の欲求不満雑誌で
セミヌードになってる姿・・・そんなナルシストどうなんですか?
キッ子さんを見ていると、どうしてもカブるの・・・・
中山美穂と。
ええっーーーー━━(゚Д゚;)━━━とひんしゅく覚悟。妄想上等!
「美人」、そう「わたしは美人」と自他ともに認める逃れられない運命。
o(゚◇゚o)ハッ? あたしもか。
それなのに、それなのに、選ぶ男は
トシちゃん(哀愁でいと)、辻仁成(やっと会えたね)
かたや、ハリウッドのオーストラリア代表は
トムクル(ばか)の後も、噂になる男、オトコ、ゆるい感じ。
トシちゃんと、トムクルを一緒にすんなっと怒られそうだけど、
すみません、あたしの脳内では一緒なんですよ。
トムクルが「ハッとして、グッときて♪」と歌う姿想像できません?
それに日本人は「宗教に走る人」に厳しいくせに、ヘ(゚◇゚、)/~ゥヶヶヶ...
なぜ、トムクルは許すの?!
そもそも、ハリウッド・スターで、嫌いな人っていないんですよ。
それは、ゆえに話す言葉が「イングリッシュだから」。
洋ピンのポルノ男優の「オオ―、イエっ!」「カム、イーン」くらいだもん
「その人がいまどんな気持ちなのか」って判る、あたしの英語力。
だからね、日本の芸能人が、「情熱大陸」や「トップランナー」で
熱く語って暴走する姿を見て、恥ずかしくなるような・・・
そんな嫌な汗かかないもん。英語である以上。
どんなに場違いな発言して、その場の空気凍らせようが
全然質問の答えになってないバカだろうが(キアヌ・リーヴス?)
わからないもーーーん(ってあたしがバカみたい)。
だからハリウッド・スターがどんな人かなんて分からない。
でもね、キッ子さん、美人顔のせいか、
トムくると結婚して成り上がったようなサクセス人生のせいか
すごーっく「気が強い」感じだけど、
スクリーンの外でのインタビューや、受賞スピーチが
聞こえないのよーーー!声が!
もう音量、ひとつふたつ上げなきゃ、*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. ここはどこ?
しかも怯えたように、オドオドしちゃって。
本人も言ってるように、すごくハニカミ屋さん☆っていうか暗い?
そんなところが、「シャルル・ドゴール」中山美穂とカブるんだよねーーー。
話が全然つながってないけど、二コール・キッドマンの中で好きな映画。
うーーーむ。*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. ここはどこ?
ホントっに「キレイ!だなーーーー」と思えるのは
『コールド・マウンテン』と『ザ・インタープリター』。
ホントにホントにキレイで、ため息ついたもの。
「自分にそっくり」って。
友人も「似てる、似てる」って。
だからあたしのこと「二コール」って呼ぶのよね。
まだ、アンジ―(アンジェリーナ・ジョリーにそっくりな女友達!)
ひとりに、なんですけどね。妄想って友情を強くするわ~、てへ。