いま、『SONGS』 で
薬師丸ひろ子が高倉健さんに
教えられた、そして愛してきた
映画音楽について語っていて

いつのまにか
「ちゃん、りん、しゃん」と
自分も映画音楽について
テレビに向かって、ひとり呟き
妄想してた。

小さいころから盆暮れ正月に
祖父に連れて行かれたのが
『男はつらいよ』なんで
映画テーマソング!!!といえば
あのオープニングなんだけど

 その世界観に、主題歌で胸をつかまれたのは
『ルパン三世 カリオストロの城』
『炎のたからもの』
ヨーロッパに行くたびに
「カリオストロ公国だ!ゴート札だ!
おじさま!!」って脳内BGMで叫んでしまう。

そして『ラ・ブーム』のテーマ



『幻魔大戦』



そう、当時はジャッキー・チェン、角川映画
ジャッキー・チェン、菊池桃子、角川映画
ジャッキー・チェンのルーティンで
映画を観てたから

『さよならジュピター』の『VOYAGER~日付のない墓標』
『Wの悲劇』の『Woman』はもちろんのこと
原田知世の『早春物語』が大好きだった。
♪他の誰かに愛されるなら
あなたのために 悲しむほうがいい♪
キャー――呪縛のように
この歌から30年、恋愛観変わってない!
って、誰にも愛されずに来ちゃったけど!



初めて買った映画のサントラは
『ストレンジ・デイズ』



『デンジャラス・マインド』



でも、やっぱりやっぱり僕にとっての
「映画音楽」ナンバーワンは
バーブラ・ストライサンドの『追憶』
主張の激しいブサイクなヒロインと
顔と愛想が良くて、誰からも好かれる男の
出会いと別れの何年もの軌跡。

「もし、あのとき、素直になってたら…」
「もしも…」なんてないのが人生なのだ!