妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

カテゴリ: 映画

あと6話か…昨日から18話まで観たのだ。
韓ドラ『私のIDはカンナム美人』
そう、江南美人=整形美人のお話で
人は「見た目じゃない」って
メッセージもあるドラマなのに
主演のギョンソクに
「やっぱ、見た目だよ!」とハマりまくり。
続きを早く観たいんだけど、
終わってしまうことがさびしくて、
それを考えると、もう涙が出てきて
先にブログ書いちゃおう!

友だちが、誕生日に娘自作の
「イケメンかるた」をプレゼントされ
LINEで見せてくれたの。
ジャニから、韓国、ハリウッドまで
「あ」から「ん」まで50音のイケメンたち。
雰囲気イケメンは排除され
純度100%のイケメンたち。
その最初の「あ」
「アストロの顔天才」
ギョンソクを演じるチャ・ウヌくんだった。
友だちの娘さん中学生なのに、末恐ろしい。

でも、当のイケメン俳優たちって
「俺は顔だけじゃない」って
ヨゴレ役を演りたがるよね。
一時、ブラッド・ピットなんて
必死こいて、アカデミー賞戦線賑わせてた。
そんな彼も、ジプシーのボクサー役で
昔『スナッチ』に出てたけど、
男優たちを汚くして出演させる
(男優たちがこぞって汚くなりたいのか?)
ガイ・リッチー監督。
今回は、老け老けのチャーリー・ハナム
無精髭にジャージ姿の
コリン・ファレルだけじゃなく
ヒュー・グラントがゲスいゲイの探偵役で出る
『ジェントルメン』



麻薬王、ギャング、ヤク中、チャイニーズマフィア
ハングレ、YouTuber、血が吹き飛ぶ、
見た目も、心も真っ黒な汚い紳士たち
(ジェントルメン)によるクライム・ストーリー
「裏切り」「駆け引き」「騙し合い」
「強くて」「悪くて」どんな事態にも「冷静・冷酷」
しかも「オシャレ!!」

男の人たち(男優さん)の中には、
こういう人物像で、演技で
みんなの記憶に刻まれたい人も
多いだろうなぁ。


ブサイクな僕からしたら、
「ルックス」も、素晴らしい才能なのに!
「演技派」なんて言われなくていい。
ただの「美人女優」でいたいよー。
(「女優と呼ばないでください、俳優です」て
言う人も信じられん!「女優!女優!!女優!!!」
の方が、よっぽど深みがあるじゃん!)

ユーミンが、自分がこの世からいなくなっても
自分の「歌だけが詠み人知らずとして
残っていくことが理想」
と言ってたけど、
僕も、名前とか忘れ去られてもいい!
クラス会とかでさ
ほら、いたじゃん!!!
あの5組のカッコよかったやつ、

名前なんだっけか?!」

(かわいかったやつが、一番の理想だけど)

と、みんなに顔だけで噂さになりたいもん。

「韓国人気なんて、在日に乗っ取られた
マスゴミが煽動してるだけだ!」

ネットでよく見る書き込みだけど
逆に、そういう人は幸せだよー。

止まらない、やめられない。
( ゚д゚)ハッ!もうこんな時間なのか?!
寝食を忘れて、
 (☼ Д ☼) クワッッ!!! 覚醒!目もギラギラ
体を駆け巡る血流!
強く鼓動を打つ心臓!!

これは幻なのか?!天国なのか?!
ええ、クスリをやってるわけではありません。
『私のIDはカンナム美人』という
韓国ドラマに、今さらながらハマり
(放映は2018年)
今日も朝から夜まで、ぶっ続けて観てる。
僕の人生は、このドラマに乗っ取られてしまった。

「#顔天才」
「#チェチェチャチャ ウヌはウヌ 推しは推し」
(最愛の推しがいてもチャ・ウヌはまた別格である)

って言葉ができたのも納得。

どうやったら、止められるのだろう…
このままじゃ、明日の朝までノンストップ。

止まらないのが怖いんじゃない。
終わってしまうのが嫌なのだ!


そうだ!無理やり違うものを観ればいい!!
と、先日アマプラで配信がスタートした映画
『ウィズアウト・リモース』
真逆のアクション大作を観よう!っと。
(できることなら、映画館の
大きなスクリーンで観たかった迫力!)



いつもなら、ため息ものの
マイケル・B・ジョーダンの
鍛え上げられた肉体と真っ直ぐな怒りに
うっとり、
なのに、
アメリカは、いまだにこんな「男らしさ」を
追い求めていかなきゃいけないのか?!
て。
もちろん今のご時世に合わせてるんだけど
よくよく考えたらこれって1990年代に
一世を風靡したトム・クランシーの
ジャック・ライアンシリーズの

スピンオフなんだもん。
そりゃ、脇役のみなさん、
ダダダっだーと銃で瞬殺されて、
「アメリカバンザイ!」ですわなぁ。


実は、今日、来週から予約が始まる
70代後半のワクチン接種のネット予約
やり方を、実家のお隣夫婦や
近所の高齢者何人かに
「接種番号、メールアドレスを用意するように
それをコピペできるように、
先にワードに打っておくように」をはじめ
教えてあげてたのだ。
前回、人のをやってあげて知ったのだが
横浜市の場合は、何時間もかけて、
やっと繋がった!と思ったら
まず、ネット登録をしなきゃいけないのだ!!

えっ?!そこなの?!
そんで、そのアドレスにURLが送られてきて
それをクリックして、会場選びに、日時指定と
これ、高齢者にできるの?!
そもそも、スマホ、パソコン持ってなきゃ
アウトじゃん!!

諦めて、心が折れる人が続出するんじゃ?!
(ってか代行詐欺が現れるんじゃ?て心配)
なんじゃこりゃ、って、
怒り心頭だったんですよヽ(#`Д´)ノ


エラーが出るたびに、ネット検索すると
「政府が頑張ってるのに、文句を言うな」
「パヨクがネガキャンしてる」
とか
美しい国ニッポンを、いまだ讃える人たち。
はぁーー。こんなに困ってる国民がいるのに!
いまだ、ジャパン・アズ・ナンバーワン!!
現実を見ない愛国者たちが、
この国をダメにしてるんじゃ?
って。

分断しているアメリカなんて、
もっともっとストレスフルなんだろうな。

この手の作品、結局、黒幕は
仮想敵国を作って、
偉大なるアメリカよ、再び!

国内の権力者って、オチばっかじゃん。

そんなやさぐれた心を、癒すために
あぁ、
#チェチェチャチャ 
ウヌはウヌ 推しは推し
 ですよ!
「ひゃっ!」「キャッ♡」と
叫んでる「子供部屋おじさん」
を見て
うちにやってきた近所の人たちは
「あそこは8050問題だね。
あそこの息子は、もうダメだね」と
言ってるかもしんない!!!


公開から3カ月以上経って
やっとこさ観てきましたよ。

いやー、この映画、
語りたい人は語りまくりたいだろうなぁ。
でも、その語る人は「オサレですよねー
センスいいですよねー」的な観客像

うっすらと見えるじゃないですか。
『最高の離婚』や『大豆田とわ子と三人の元夫』の
視聴者に繋がるような。
『あのこは貴族』で出てきた
上京してきた人が東急線や京王線沿線に住んで
彼らが見る東京の方がキラキラスパークル的な。
あと「『タイタニック』?ああいう大味なのより
もっと人間の機微が描かれた小品が好きなんだよね」と
映画を語っちゃうような
コーヒーの深みについて熱く語っちゃうような
(もう、すごい偏見!!)
そんな奴らに取り込まれたくねぇ、みたいな
気負いがあって、避けてたんですよ。


そしたら制作がTBSのせいか?
地についた感じで、
めちゃくちゃ良かったッ!!!


いや、菅田将暉有村架純
敬語から、恋の始まる距離をつめていくのが
観ているこっちも歩調があって
ドキドキしたし

人生の転換期や、恋人としての倦怠期を
迎えて、「めんどくせぇな」「うぜえなぁ」って
二人が、ちゃんとブサイクに
見えるじゃないですか?

菅田くんはもちろんのこと
有村架純ってこんなにうまかったんだ!!

ただ、僕は「顔」優先で、
相手の中身とか二の次だから
趣味が一緒だったり
好きなものが一致する人を

好きになったことがない!
むしろ、自分にはないもの(ルックス!)や
全然違うことに、惹かれる!
恋愛に、そういう嗜好を求めるのか!?って
この映画は、ハリウッドのホラーや
S F大作と同じくらい遠い世界の話で
だからこそ、面白かった!


結婚は、親や他者への接し方とか
お金の遣い方とか、子供の教育方針とか
大事なことの価値観は一緒だったり
相手の意見を尊重するのが、いい気がするけど
20代の、しかも大学生の価値観で
全てが一緒!
とか言ってたら
それからの長い人生で
ズレていくたびに、そりゃ辛いよ。

二人は終電に乗り遅れて出会った日から
話題が尽きることなく
喋り続けるんだけど
しゃべる男、苦手だし…
いや、そもそも、価値観や好きなものが
かぶったり、LINEをしてて
同時に同じ言葉を打っちゃうKISEKIが
起こるのは、女性ばかりだから
恋愛にならねえし!


ちょうどこの映画を観終わったと同時に
多分、マッチの退所ニュースのせいか
「明菜とマッチの金屏会見を
さっきから見てて、腹立って!」

カータンから、LINEがきたんですよ。
(そういえば、「奇数が好き!でも5は嫌い!」て
感覚を、わかってくれたのは、カータンだ!

僕は、この映画の二人の「ジャンケンのパー(紙)が
グー(石)に負けるがわからない!っては
ちっともわからんかった。
むしろ、昔から「チョコレイトとパイナップルで
なんでグリコだけ、会社名?!」ってのが納得いかん)

でも、この映画観てたら
なんでも分かり合える優しい男がいて
明菜のことを好きになったとしても

彼女は、恋愛に、それは求めなかっただろうなぁ、て。

明菜も僕も、花束というより
花弁を「好き、嫌い、好き」って
ちぎっては捨てる恋が好きなんだよ。

「花束みたいな恋をした」ことないまま
終わる現世!!!
それも仕方ない。
最近、誰もくれないから
自分で花束買っちゃうんですよー。怖い、怖い。

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それにしても、若者が出会って、恋をして、別れて
二人だけの舞台のような映画だったけど

こんな面白くて、大ヒットして
コロナ禍でも、エンタメは不屈だ!

ブラック・ライブス・マターの
抗議運動の時に、
「アンティファが先導してるんだ!」
「暴力行為だ!」
なんだと
一部の日本人が批判してるの見て
「何、あんた、偉そうに
白人の男側に立ってんの?
差別されるかもしんないアジア人側だよ」
って
不思議だった僕も
当事者意識は全然なくて
『マ・レイニーのブラックボトム』
観たときも
「ふぅーん、これがアカデミー賞最有力か」
程度だったんですよ。
(だから、ここにも書かなかった)

でもさ、でもさ、やらせだ、筋書き通りだ!と
なろうが、アカデミー主演男優賞…
チャドウィック・ボーズマンにあげようよ。
やっぱり、主演助演男女4人が
有色人種って、認められないのかなぁ。
(もちろん、排泄もヌードも出しまくりの
『ノマドランド』の
フランシス・マクドーマンドはすごいけど
3回目って、もうよくない?
僕は、過呼吸になるくらい泣き叫んだり
言葉をなくしたりするほど
感動するシーンが観たいのだ


これからは、若手黒人男優さんらに
頑張ってもらいたい。
彼らって、本当何着てもカッコいい。

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しかも、その発表を最後に持ってくる構成にした
スティーブン・ソダバーグ監督っーーー

もう、思想絡めちゃダメだよー。
授賞式めちゃくちゃつまんなかったなぁ。
いつもならメインの監督賞も
式半ばに持ってきたのって
なんか紅白歌合戦の前半のトリ?とかに
歌わされる演歌の大御所歌手みたいだよー。

それって、女性が受賞するから?!とか
勘ぐってしまう。

監督賞受賞のクロエ・ジャオ(やった!)
見るたびに、ドリカムの吉田美和
思い出してしまう。

やっぱり中国の人のファッションて独特

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アカデミー賞には豪華絢爛でいてほしい!
女優たちがハイブランドにドレスに身を包み
登場するのが見たい!
日本なら赤いちゃんちゃんこを着てる年齢の
アンジェラ・バセットのおみ足!

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その年に話題になった作品やスターが
一堂に顔を並べて、「タイタニック」!!!
「ロード・オブ・ザ・リング」!!!
で、いいのに。

本当に映画通がうなるような作品は批評家賞に
任せておけばいいのになぁ。

まぁ、そう言う意味では
「なんてことだ!!」ってドラマティックさは
あったのか?!ラストの主演男優賞

『ラ・ラ・ランド』の読み違え以来の衝撃。

キャリー・マリガンはいつとれるのか?
やっぱり「男に復讐する」役はダメなのか?!
せっかく、オスカー像?金色のドレスで
気合い十分だったのに!

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(エイミー・アダムスとジェシカ・チャスティンも!
それを言ったらグレン・クローズと
シガニー・ウィーバーは?!強い女性は敬遠?!)
男優なんて、ディカプリオ以外の
人気スターは、「主演」で取れないし!!

白人おじさんたちの嫉妬が
渦巻くのが…
まぁ、それも込みで
うぐぐぐぐ('д` ;) 
アカデミー賞って面白いんだけど。

あら?IKKOさん?と思ったら
ハル・ベリーだった!


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ボイトレ、初めて、男の先生でした。

すごく熱心で、いい先生だし、
実際、いつもはキーをプラス2で上げてた曲を
キープラス5で歌えるようになり
成果も出たんだけど

僕、やはり男の先生だと、意識しすぎて
心の叫びを曝け出す「歌姫」ではなく
ついつい気取った「女優」になっちゃうんですよ。
北川景子になっちゃうの。


ほら!もっと口開けて!
喉が緊張してる!表情筋あげて!!!

って言われても、気取っちゃう。

歯を見せて歌って!!
自分の歌ってる顔を
鏡で見て!!!


(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? 鏡に映る自分

ぎゃー!!!!口じゃなく
チャックが開いてた!!!!
全開!!


「す、すみません!!チャックが!」
直したら
「男性が好きと聞いてたので…」と先生。
いや、こんな場でモーションかけないってば!
最初から気付いてたなら、言ってよー!!

そもそも、こんな緊急事態宣言時に
ボイトレ(飛沫しまくり!)に行くなって?!

いや、普段はアマプラやネトフリの映画や
ドラマを観まくって、引きこもりですから。
アカデミー賞やエミー賞、評価が高いのも
観まくってるんだけど、その時の自分に合わなくて
イマイチだったり、ネガティブな意見になるのは
ここに書いてないだけで
おまえは、社会人なのか?ってくらい朝まで観てる。

そんな中
『ラブ&モンスターズ』

SNSで「またこんな陳腐な邦題つけやがって」と
怒ってる人いたけど、
オリジナルがもうこのタイトルだから!
確かに、B級感満載。
なのだが、アレレレ?スンゲェ、面白い。


地球にぶつかりそうな隕石を破壊しようと
世界中が核爆弾を撃ち込んだ結果
地上の虫たちが、遺伝子変異で
モンスターと化して、人類ほぼ全滅。
(´Д⊂ オワタ
生き残った人たちは地下で隠れるように暮らしてて

って、よくありがちじゃん!
またまたコロナ禍で、行動を制限されてる
自分たちに重ねちゃうんですか?!

話なんだけど、

重ねるよっ!!!!

7年間生存不明だった彼女の安否を知り
彼女に会うために、地上に出る青年。

(演じるのは、『メイズ・ランナー』で
ハリウッドのスター街道を爆進!するかと思いきや
撮影中、大事故に遭ったディラン・オブライエン。
僕の、一線を退いてまた這い上がったイケメン!
好み、ど真ん中スリーストライク!
ハートがアウト!
の典型ですよ)

世界は不安だらけで、
安全な道を歩きたいけど
一生、親や誰かが守ってくれるわけじゃない。
だったら、自分で戦えるように、
生き残っていけるように
「可愛い子には旅させろ」ですよ。

タイガーマスクの「とらの穴」っすよ。

って、僕が一番こういうディストピア世界で
足手まといになるし、
何もできず、すぐに死んじゃうキャラだけど。

その割に、強く生きているのは
「ゲイ」として、なんとかサバイブしてきたからか。
いや、マジで、若い時に傷付いたり
自分ではどうしようもできないことがあることを
知るのって、大事!!

「風の谷」の世界を実写化したかのような
虫のモンスターたち。

「ほら、怖くない、怖くない
怯えていただけなんだよね」
「ごめんね、許してなんて言えないよね。
ひどすぎるよね」

ついついナウシカ語りしてしまった。
(ただ映画を観ながら独り言をブツブツと)

不安や恐怖には負けないように、しよっと。



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