妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

カテゴリ: 映画

よく一緒くたにされるのですが

「女装」の趣味はないし、性転換したいとは思いません。

(もちろん、“女”には生まれてきたかったよ。

けど、今から、どうのこうのってのはなし)

ましてや、「性同一障害」など、深刻な悩みもなく

いたって普通の“男狂い”です(*゚ー゚)ゞ

で、観にいった映画『トランスアメリカ』

中谷美紀が「やりたかったTS(トランスセクシャル)役が

先にやられてしまった」何たらかんたら、と

意味深発言してましたね~。もう彼女はカミングアウトするのか?!

オスカーをはじめ数多くの賞にノミネートされ、受賞した

主役のフェリシティ・ホフマンの演技は、本当に見応えあるし、

性転換による親との確執や、社会の偏見も描かれるんだけど

『ボーイ・ドント・クライ』みたいな深刻な話では、決してなく

途中から、そんなの「ひとつの個性」で、どうでもよくなって

育った環境の違うふたりが(親子なんだけど)

ニューヨークからLAを目指す

アメリカ横断(トランスアメリカ)のロード・ムービーだったよ!

「人生は旅である」、どっかのサッカー選手が書いてたけど、

それは「自分探し」とか、(ノ´▽`)ノ ⌒(本当の自分)

うへっ~~(@Д@;なもんじゃなく

「目的地」に到達出来ないのも、また「旅」なのだ。

その道中は、痛みを伴うかもしれないし、

知りたくないことを知るかもしれない。

それでも「歩き続ける」ことが「人生」と教えてくれる・・・

人と人のつながりを模索して、その先の可能性を信じさせてくれる

「観て良かったっーーー」と思える作品ヽ(゚◇゚ )ノ

なーーんて偉そうに書いてるけど

この映画の(個人的な)見所は、なんていっても息子役の

ケヴィン・ゼガーズ!!「愛を知らない」少年が

憂いある瞳で、心を探る姿に、胸がずきゅーーーん。

「あたしが、守ってあげるよっーーー」

ガシっと抱きしめたい。いや、やっぱ抱きしめられたい(*゚ー゚)ゞ

この夏、物理的な「旅」をしない人にも、おススメな映画だよ。

アカデミー賞にもノミネートされたドリー・パートンが歌うテーマソング♪

『Travelin’ Thru』 o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

~行き先を知らなくても進むだけ ♪

私というパズルを完成させるために。神は理由あって 私を造られた。

何度も転びながら、ただ今は旅を続けるだけ~


昨晩は叔母のお通夜に。祖父母も亡き今

会うのは冠婚葬祭のみ、というような親族だし

「いとこ」も、そんなに遊んだ記憶がないような、あるような。

そしたらね、終わった後、親族はお寿司とか別室で食べるじゃん?

そん時、出てくる出てくる、あたしの幼い頃の武勇伝デンデンデデン

亡き人を悼めよ!あたしゃ、まだ生きてるんだよっ!

友人たちにも「こんなこと言われた、あんなことされた」って言われても

o(゜◇゜o)ハッ? まーーったく覚えてないのに(特に他人を傷つけたことは)

もっと関係性の薄い親戚との思い出なんて、

「ない」と今日まで信じてきたんだよ!

うちの親は、国内外問わず、旅行が大好きだったんだけど

小学校の時、親戚と一緒に行った伊豆旅行で

父親に怒られたあたしは「納得いかないヽ(`Д´)ノ

そうですか、じゃあ、あなたとは金輪際旅行には行きません!!!」

って、ひとり車を降りて、電車で勝手に帰っちゃったんだって(  ゚ ▽ ゚ ;)

ああっーーーΣ(゚д゚;) そういえばね、

なんでひとり家族旅行には参加してなかったんだ?!って

ずーーっと不思議だったの。

部活や勉強で忙しかったのかなぁ~なんて呑気に。

今だったら、親の金で海外旅行とか喜んで行くだろうに

(けどシンガポールやグアムだったので微妙か)

10歳かそこらで、決意してたんだ。忘れてたよ。

おばさんや、いとこは、あの時のあたしの“氷の微笑”を

「一生忘れない」って。

もう昨日はそんな過去のお宝オンパレード。肩身狭かった~。

自分の記憶ボックスに入ってない思い出が他者から露呈されると

「ああ、自分は生きていたんだ」と、証明された気分。

って、すごい「自分勝手な前向き解釈」

そう、人生は続くのです。いろんな人と交わって離れて、また交わって。

すんごく昔の、それこそあたしが生まれた頃の映画なんですが

大・大・大好きなのが『追憶』 何年か前にアメリカでやった

「一番好きな歌は?」ってアンケートで

バーブラ・ストライサンドが歌うこの主題歌が第1位だったよ。

『いい日旅立ち』『川の流れのように』みたいなもんでしょうが。

原題が『The Way We were』

訳しちゃえば「あの頃のわたしたち」って意味でしょうが

思いっきし直訳しちゃえば「わたしたちが歩いてきた道」

もうそれだけで涙・°・(ノД`)・°・

1937年、大学の授業で一緒になる男女ふたり。

ケイティ(バーブラ)は政治活動に身を投じ、自分の思想を

ハッキリ主張する性格で、周囲から浮いちゃうの。

対してロバート・レッドフォード演じる(ブラピにそっくり!)は

何するわけでもないのに(いや、何もしないからこそ、人当たりが良く)

その美しい容貌から誰からも好かれるし

ソツなく生きていくんだよね。いるじゃん、そういう人!

そしてその手のタイプに弱いんだよ、あたしは!

好きになっちゃうんだよ*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*

ケイティも、彼のスマートさに憧れ、恋焦がれ

けど楽なほうに逃げる姿勢に腹が立ち、可愛さあまって憎さ100倍(゙ `-´)/

そんなふたりの結婚、裏切り、別れの20年を描いていくんだよね。

この映画を観るたびに、やっぱり「価値観が違う」と

「別れるしかないのか」、わが身を振り返りつつ考えちゃう・・・

でも、この一言多い性格や、激しい気性は変えられないし

(三つ子の魂百までも)

自分とは正反対のクールな男を好きにならずにいられない。

この炎のような熱い押しに、一度は振り向いてもくれても

しょせん“水”と“油”は、一緒になれないのかな (*´Д`)=з


今まで好きになった人が、自分と同じくらい

あたしの記憶を持っていてくれたらいいなぁ。(ノ_・。)/~~

この長い人生、たくさんのすれ違う人の中で

一瞬でも、ふたりで並んで歩けたことを

いつか置き忘れた微笑みを、懐かしく思い出させたらいいなぁ。

そんな気持ちにさせてくれる映画です。

まずは本題の前に日曜劇場『誰よりもママを愛す』

「つまんないな~」って挫折しかけてたんだけど

阿部サダヲ演じるピン子に、*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* もう釘付け

サダヲ・・・恐ろしい子((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル  千の仮面を持つ役者だわ。

ジャンジャンジャジャージャんじゃんジャン・・・って書いているだけじゃ

分かりませんね。観てきましたよ『M:I:Ⅲ』

ジャンジャンっていうのは、あのテーマソングです。頭に流してね。

周囲で評判悪かったので、期待しないで観に行ったら

最初の10分は、すごい!

トム・クル・・・じゃなくてフィリップ・シーモア・ホフマン!

彼が出てくるだけで、画面が緊張するもん。

やっぱり上手い役者さんが「悪役」やると、サスペンス・アクション映画は引き締まる。

まあ、それだけでなく、今回はチームでミッションを遂行するんで

そのやり取りが、ハラハラドキドキ。なんかワクワクドキドキ。

バカっぽい感想・・・ってネタバレしないようにのあたしの配慮ですよ。ぷんぷん。

いや、ただ、いろんな映画評で書かれていたように、恋愛パート必要ないよ。

アクション映画なのに、途端に o(゚◇゚o)ハッ?睡魔が。

で、トム・クル。ある意味すごいよね。

シュワやスタローンが活躍してた80~90年代と違って、善悪の判断も曖昧な現代。

スパイダーマンも、バッドマンも己の力に悩み

アウトサイダーなジャック・スパロウが海原で大活躍している、この“今”に

(ニコラス・ケイジ主演の『ナショナル・トレジャー』なんて、

悪役も、誰も死なない事にビックリ!)

相変わらず、ドカン!バカン!悪者バタバタと撃たれて死亡!

白い歯キラリの笑顔もトム!

(これが『嫌われ松子』の谷原さんみたいにギャグじゃないの、(||゚Д゚)ヒィィィィマジ)

どっから見てもトム!トム!トム!トム・クルーズ!

ホリが真似する「ちょっ、待てよっ!」のキムタクを、

四方八方から見せられている気分。

もちろん、これは“スター”としての宿命。

トム・クルーズという看板を背負って生きてるんだもん。

その輝くパワーは、スクリーンから溢れてるし、大作映画だよ。観て面白いよ。

たださ、あたしは、ハリウッドのゴシップ雑誌やらネットを日々チェックする耳年増。

もう、あの迷いのない“正義”トム・クルーズの「まっすぐさ」が

信じるモノ(宗教)を持って、研ぎ澄まされた人特有のピュアさ(奇行)に思えて

(強いて例えるなら、チャック・ウィルソンが、紳介の特番クイズ番組の

相撲大会で、マジになって開いた瞳孔みたいな感じ)

ちょっと怖いし、笑えてしまうの。

あたしは上海でのある真剣な場面で、ひとり噴出しギャハハ!! (゚▽゚*)ノ彡☆バンバン!

「笑い」と「ホラー」は、背中合わせなのだな~。

このまま彼は、進んで行くのだろうな~。彼が信じる王道を。

(大勢のひとりになる『オーシャンズ』シリーズなんて、絶対参加しないだろう)

ちょっとずつ、彼と観客のズレが生じてきているのは(アメリカではコケたし)、

世の中の“王道”が調節されてきているのか。いい事だ。

トム・クルのクルは「狂う」なのか?と一抹の不安を感じる本作。

ぜひ、ぜひご鑑賞あれ。

オランダへご静養だ、帝王切開だ、「不快感」メモだとか、

ある方面が俄かに騒がしくなってきましたねo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

この日本一有名なご家族に対して、活発な討論を交わす(ネタにする)

家に生まれたせいか、会社にある全国紙に目を通しまくりヽ((◎д◎ ))ゝ。

そんな姿、他人様に見られたくありません。

もちろん「右」とか「左」とか、

深い思想があるわけでなく(いいのか?なくて)

ネタとしてなんですが。・・・非国民Σ(゚д゚;)

前エンペラーの時は、あれだけ「お腹を切る」こと騒がれたのに

K子さまの“帝王切開”は、世の中的にかなりスルー。

それに「分祀」「合祀」に関しては、ここでは論じません。

やはり小泉は、「ヒロヒト」<<<<「ブッシュ」&「プレスリー」なのだなぁ。

“個人”として「英霊」を敬うことを選ぶより

「二度と戦争を起こさないよう、アジア近隣諸国の神経を逆撫でない」

“一国の首相”であるべきでは????あっ、別に親韓、親中でないよ。

ただ、歴史ってすごいね。たったひとつのメモで

隠れていた“真実”が、解き明かされていくんだもん。

やーい!今までしたり顔で、自分に都合の良い方に解釈していた奴ら

ざまあみろっヘ(゚∀゚*)ノ

それにしても日本では、かーーなりアンタッチャブルな“ご家族”

(みんな興味ないのか?)

皇室ネタを振れるのは、数いる友人の中でも2人だけ(゚Ω゚;)

(そのうちのひとりは、「旦那を連れて帰って来い!」と実家から

今週末、召集令状がかかったとのこと ヽ(゚◇゚ )ノ)

もちろん自分自身にも、意見はあるが確固たる信念があるわけでなし。

日本は大河ドラマぐらいまでいかないと、公式にはネタにできないのか。

つまんないな~。イギリスはあんなにネタにしてんのに。

自分の中で、フィクションで一番強烈な王室は

『恋におちたシェイクスピア』でジュディ・デンチが演じたクィーン・エリザベス。

たった数分の出演時間なのに、アカデミー賞助演女優賞受賞も納得。

16世紀、ロンドン、

新進気鋭の劇作家ウィリアム・シェイクスピア(ジョセフ・ファインズ)と

女性ヴァィオラ(骸骨グゥイネス)の許されぬ恋。

その思いを、舞台劇執筆で昇華させていくシェイクスピア。

現実の恋と、稽古が進められていく新作“ロミオとジュリエット”

そもそもシェイクスピアが、そんな事情でこの悲劇を書いたってのも

フィクションだし(いや、そうなのかも?って信憑性帯びちゃう)

彼とヴァィオラが交わす愛の言葉は、真実なのか、劇中のセリフなのか

幾重にも重なったストーリーは、想像力刺激しまくり。


20代前半、毎日の生活に忙しくて(と言い訳して)

まったく本を読まなかったときがあるんだよね。

日記に、年初の抱負「本を読む!」なんて書いてたし。

ドラマに出続けた女優が「引き出しがなくなっちゃう!」と焦るように、

シェイクスピア、三島由紀夫、太宰治と読みまくったのですよ。

やっぱり「本読むのって、楽しいっーーーー!!」

どんな遠い世界にも、過去にも未来にも飛んで行けるよε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

なんで、映画中に出てくるシェイクスピアのネタにクスクス笑い

ラストのオチには、膝を叩いたっ!

めずらしく左脳を揺るがすラブストーリー!

そういえば、上映当時、この映画について語っていたとき、

「えっ?シェイクスピアって人の名前だったんですか~?

あの映画、意味わかんなかったんすよね~」と言う子がひとり。

(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) ええっーーーー!!!

“読書”って大切。って、←そんなオチかーい。

とにもかくにも、日本も、いつか隠された歴史が、

素敵なストーリーとなって、甦るのでしょうか。

ルックス的に、あの一族の血は濃いからな~。

でも、いつまでも見守り続けなくちゃ。

こっそりと| 壁 |д・) クスリと( ´艸`)。

女友達・まちだめが所属するオーケストラの演奏会に行ってまいりました!

東京近郊の大学生やら、そのOBで始まった交響楽団

アマオケの中では、かなり有名らしく、

気合入れて行きましたよ。花束にp(^-^)q

黄色が好きだったの覚えてくれていたんだっーー」とまちだめ。

ご、ご、ごめん、すっかり忘れてたよ。。。人の話は聴かないんで。

たまたまです(ここでカミング・アウト)(*゚ー゚)ゞ

だって、店頭のヒマワリの花が、まちだめの高身長と、伸びやかな輝きに

合っている気がしたのだよ(*^-^)b

で、O.レスピーキのローマ3部作がお題目(すみません、知りませんでした)

彼女は、ヴィオラのトップ。ソロもあり。

170cmの身長と、「芸能人で誰に似てる?」って質問に

「上原多香子」とヌケヌケと答える美貌で(でも、本当にキレイ!)

まさに「舞台荒らし!」でしたよ。

そんな彼女も、指揮者に促され、

ひとり立ち上がって観客の喝采を浴びたときは

心なしか「猫背」。

「仕事・恋愛・オケ」と見事な三権分立で

今では人生を謳歌しているような彼女の

青春のコンプレックスを、かいま見たようで微笑ましかったです。

でも、すごいよね、10代の頃にはじめたことを

今でも合宿したり、練習して日々向上させていこうという情熱。

楽器やオケ、その仲間に対する愛情。

演奏はじめの音合わせに、泣きそうになったよ。

みなさんは「熱くなれるもの、ありますか?」

スタジオ・ジブリの映画のなかで、宮崎駿監督作じゃないんだけど

スゴク好きなのは『耳をすませば』(一番は『天空の城ラピュタ』!)

放課後の図書室、夏休みの部活登校

校庭に遠く響くブラスバンド部の練習音。

スポーツ部の掛け声や、流れる汗

下校時に、夕暮れに染まる街、通り過ぎていく列車

好きな人と見た朝焼け。

そんな何気ない、毎日の情景に泣けてきちゃうんだよね。

SMAPの歌じゃないけど、

「あのころの未来に、ぼくらは立っているのかなぁ」

↑このページのトップヘ