妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

カテゴリ: 映画

同性愛を主人公とした映画がオスカーをとる?!

ハリウッド=なんでもアリアリ!のイメージがありますが

実は保守的。今年のアカデミー賞はそういった意味で

注目を浴びてるみたい。

↓問題の『ブロークバック・マウンテン』

http://www.wisepolicy.com/brokebackmountain/

でも政治的な問題はどうでもいいの。

上記のサイトでも見られるTRAILER(予告映像)をネタ元に

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

「マーティー(マイケル・J・フォックス)とドク(クリストファー・ドイル)は

同性愛だった?!」という映画のパロディ予告編をつくったのが

下記サイト↓

youtube

まあ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のシーンを

つなぎ合わせただけなんだけど

『ブロークバック・マウンテン』の予告編と見較べて見ると

その出来がよく分かりますよ~。

別に「同性愛映画」ってジャンルが好きってわけじゃないけど

(中には小指を立てて、体をくねらせているだけの映画もあるし)

好きなのは『ゴッド&モンスター』

http://www.nifty.com/fmovie/GM/top.html


これはアカデミー賞でも脚色賞を受賞したんだけど

日本では最初、俳優の知名度や地味な題材で劇場未公開。

レンタルで借りた人たちが絶賛して署名運動をして、

全国の劇場で上映された、順序が逆の作品なのです。

(アフリカのルワンダで起きた大虐殺を舞台にした『ホテル・ルワンダ』が

署名運動で今、劇場公開されているけど、その草分け的存在)

ゲイであることを公言していた実在の映画監督ホエールの生と死を、

これまたカミング・アウトしているイギリスの名優イアン・マッケランが

演じているのでも話題になったんだけど

これがね、あたしは泣けて泣けて。

いわゆる美形同士の美しい耽美的な話ではなく

老いぼれていく孤高の老人の、欲望と絶望にね

自分の老後を投影してしまったのかな~。

人は神(創造主)にもモンスターにもなるのよね。

決して甘い結末じゃないけど、ぜひ機会があったら観てください。

そして、たまにはあたしに優しく手を差し伸べておくれよーーー。

あら、今回は結構まじめな映画紹介。


「妄想」って言葉に抵抗がある人でも
自分の「死に方」は考えませんか?

思春期のころの「死に方」は、もっぱら
「組織(どこの?)に追われた恋人を
身を持ってかばい、凶弾に撃たれて」彼の腕の中で絶命。

「あなたは、生きて・・・(ガクっ)」
彼はあたしの名前を絶叫して抱きしめる・・・。

誰にも心を開いて来なかった男が、初めて流す涙。
そんな妄想まっ盛り。青春街道ばく進中。

でもね、スピルバーグの映画『プライベート・ライアン』観たら
肌は裂けるわ、骨は砕かれるわ、銃って怖い・・・断念ですよ。

月日は流れ、今年のGWはイスラエルもしくはアラブの国を

旅行しようと思っていたのに、またもやスピルバーグに計画打ち砕かれ

やめますよ。アラブ。行けないよ、こんなの観たら。

『ミュンヘン』

1972年のミュンヘン・オリンピックで起きた選手団殺害事件。

そして、その後に起こった首謀者暗殺。

すみません、この事件知らない。あたし、わかんなーい(バカ)

この世に生まれてはいたけれど

「あう、あう」発していただけの頃なんで。

とにかく長い!2時間45分。

『キングコング』の時もそうだけど、最近「長い」ってだけで躊躇しちゃうの。

でもね、この「長い!」っていうのは「話がつまらない“長さ”」じゃなくて

むしろ、「スピルバーグの演出は上手だな~さすがだな」と感心するくらい。

なにが長いかって、主人公と同じように、観ているこっちまで

「“報復”って空しい、くだらない、早く待っている家族の元に帰りなよ」って

思っちゃうからなんだよね~「もう殺すのやめたら?」って。

それがスピルバーグの狙いなんだろうけど。

『宇宙戦争』でも「やられたら、やり返す」って意見を真っ向から否定してたよね。

だから、トムの息子が生きていたこと納得いかん!

ついでに、息子と向き合うときだけ、トムの靴の上げ底が高いのが気になる!

190cm以上あるティム・ロビンスが座ってばかりなのも!

小さい男は、やっぱり器も小さいよ、トム!

まあ、話はスピルさんに戻って、よっぽど

(ユダヤ人である彼が祖国であるイスラエルを批判するのは、ビックリ)

今のアメリカが謳う“正義”に対して、ブッシュの政策に対して、

世界にメッセージ発したいんだろうな。“暴力の連鎖”

最後に映るニューヨークのワールドトレード・センター。

でもアメリカ人、意味分かるのかな~。

そんな世界情勢は無視しても(していいのか?)

『トロイ』で、ブラピ演じるアキレスより、へたれパリス(オーランド・ブルーム)より

ヘクトルに「脱ーげ!脱ーげ!」コールしていたみなさん

アテネ・オリンピックで室伏との「駅弁」を妄想していたみなさん

(はい!はいあたしでーす)

主役を演じたエリック・バナの男気ムンムンの体を堪能できまっせ!奥さん!

この人って、母国オーストラリアではコメディアンなんだって。

品川庄司の庄司?中山きんに君?やだ!やだ!やだ!

エリック・バナとの恋。

暗殺者との恋・・・・ああ、でも無理。

あたし、連絡取れないの、待つだけの恋なんて、我慢できないんです!

本当は一本の映画を紹介したかっただけなのに
前ふりが長くなりました。長すぎっ!
「愛と青春の旅立ち」と前後編で読んでもらうと嬉しいです。
それでは後編!


代議士の妻になるべく、勉学に励み「法学部」に入学した
ひとりの聡明で美しい少女(あたし、あたしですよーー)
しかし、入学後は、大学の「理想と現実」に直面し
モラトリアムの日々。
そんな時、“魂の友”Yちゃんが、「今度映画になるんだよ」と
手渡した一冊の本。


それが、トマス・ハリス原作の『羊たちの沈黙』


異常犯罪者なんて幼い頃、
夕暮れの図書館で読みふけった江戸川乱歩しか知らなかったあたしに
殺人事件なんて、遺産や愛憎、骨肉の争いしか(横溝、クリスティー)
思い浮かばなかったあたしに、その本は衝撃を与えました。
その残虐で、深遠な暗闇、
人間の欲望が炙り出す光と影。
あたしは寝るのも惜しんでページをめくりました。


そして忘れもしない血のバレンタインデー
全米で公開された映画は、まさに原作通りの、
緊張と、戦慄をはらんでおり、
法の世界に生きる美しい(しつこい?)少女
眠っていた闘争心(妄想)に火をつけたのです。


あたし、FBI捜査官になる!レクターと対峙する!


女は、“守られるべきかよわい存在”じゃない、
女の強さ、凛々しさを教えてくれたのは、
クラリスもといジョディ・フォスターあなたでした


もうそれからは、直言実行のあたしですもの。
ワシントンDCのFBI本部に行きましたよ(コレ本当、当時は入館できたのだ)。
犯罪のゼミを専攻して、心はクラリス・スターリング。
関東近辺の刑務所を回りました(コレも本当です!)


ガシャーンと音がする鉄格子の扉(エスカレーターなら尚可)があれば
レクターが監禁されている独房に歩み寄るクラリス気分。
他の収監者の卑猥な言葉(幻聴)にも耐えて(喜んで)いきましょう。
怖い、負けない、だってあたしはFBI訓練生。


誰かに書類を渡す時は、レクターがクラリスにしたように
指で、なぞってくれんかね?
もう、あれこそ純愛!究極の愛でしょ
あの一瞬が、長く監禁されていたレクターにとって
心が解き放たれた瞬間(まあ後に脱獄するんだけど)と、
思うと泣けて泣けて、サイコ・スリラーで涙に暮れるあたし。


ラストの真犯人“バファッロービル”との地下室での攻防
“ヘレンごっこ”(タイタニックの項参照)の上級編。
暗闇の中、拳銃構えて(妄想)、彼を追い詰めていくシーン。
部屋を真っ暗にして、何度もやりましたよ。
ハア、ハア、息を立てながら。
そして忍び寄る魔の手に
振り向きざま、銃をぶっ放すのです・・・

チャララ、ラララララ~(映画のサントラ)

最後は、免許証かなんかを(FBI捜査官身分証の代わりに)
顔の横に掲げて、晴れてFBI捜査官。

すると、不穏に鳴り響く電話。


「どうだね?クラリス、子羊の悲鳴は止んだかね?」


いやっーーー15年経った今でも、妄想止まらないんすけどね、
どうしましょう?ドクター・レクター。

それは、年号が昭和から平成へ移った激動の時代


リクルート事件やら議員秘書の自殺やら、
今と同じように政治の暗闇に、人々の目が向いていた頃

ひとりの美しい少女は
「代議士の妻」を目指して(妄想して)おりました。
(おたかさん、真紀子のような女“センセイ”ではなく、
代議士の“妻”ってところが、奥ゆかしいあたしらしいんだけど)


・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.


夢と理想に生きる新聞記者との結婚、
幸せな新婚生活も束の間 
国会議員である義理の父の急逝。
親の地盤を、急遽継ぐことになった夫。
なにも分からぬまま、見知らぬ田舎に連れていかれる
初々しい妻(=あたし)


「ずいぶん、ベッピンな嫁さんやな~」(←あたし、あたしの事ですよーー)
「キレイなだけで、東京のオナゴにゃ何も出来んやろ」
「ちょっと派手とちゃうか」(どこの方言?)
後援会の人々の冷たい視線を浴びるなか(視姦)
突然の内閣辞任、総選挙。
ウグイス嬢のごとく、選挙カーに乗り込み
選挙区めぐりの日々。手をふり、握手の繰り返し。
対抗陣営に中傷ビラを巻かれましょう。
健気で美しいあたしに思いを寄せる
地元青年団団長の鍛えられた腕の中で泣きましょう。
でも負けない!揺るがない!
だって、あたしは「代議士の妻」になるんだもん。


そして選挙投票日前日
地元の選挙民を前に「主人をよろしくお願いしますっ!」
瞳から涙をひと粒。瞳はダイヤモンド。
「この人を、みなさまの力で、国政にぃー、
国の真ん中に連れて行ってくださいっーー!(絶叫)
みなさまの力でっ、男にしてくださいっーーー」
そして土下座っーーーー。涙、涙涙の土下座です。
拍手で割れかえる聴衆。もらい泣きの民衆。
「この戦(イクサ)、勝つかもしれんのう
あの嫁、なかなかの役者かもしれん」
口元ニヤリの後援会会長。


・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*


ってのを、やりたかったんです!あたし!
間違った政治観(いや、正しいかも)
もう受験勉強そっちのけで妄想、妄想、妄想の日々。


その甲斐あって、あたしは法学部入学
(いまだ文学部や家政学部出身と思ってる友人がいるんですが)
しかし、勉学は長続きせず、あたしは六法全書のかわりに
扇子をもって、恋に遊びにバブルにはじけ飛んでいました。


そんな時、“魂の友”Yちゃん(ダ・ヴィンチ・コードの欄参照)
一冊の小説を手渡されたのです。


つづく。

観て来ました『フライトプラン』

http://www.movies.co.jp/flight-p/


ジョディ姐さん 走る!わめく!暴れる!

重度の更年期障害なんじゃないかって

別の意味で成人指定。

もう、こっちの生理まで上がっちゃうかと思った。

ヒーヒーフー。

後半(ネタバレになるので詳細は書きませんが)

あの程度の役者たちじゃ、演技でも、人生でも

ジョディ姐さんに敵いません。

佐良直美出せっーーーー。

http://www.d1.dion.ne.jp/~misty/profile.htm

そういえば、フライトと言えば、フライト中

首に挟んで固定する“携帯枕”

あれって、佐良直美が「浮き輪を首にかけていた時」に

思いついて発明した、って噂を聞いたんですけど

真偽のほどは?情報求ム。

て言うか、「浮き輪を首にかけていた」って

どんな状況で?

盗まれた平井堅のパソコンの中味ともども

“お仲間”としては、気になる謎。

まあ前作『パニック・ルーム』『フライトプラン』ともに

B級内容映画のわけで、それを大人の鑑賞に堪えうる

A級ヒット映画にしちゃうジョディ姐さん、さすがです。

あっ、あたしは海外旅行の長いフライト。

まったく苦になりません。そう、そこは妄想ワールド。

年末の旅行は、V6岡田准一くんとの“運命の恋”を妄想。

あっと言う間に現地に到着。

それが、あたしの『フライトプラン』

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