レベチ
もう使われてない?この言葉?!
アカデミー賞今年一番の混戦と言われてる
主演女優カテゴリー
『バービー』のマーゴット・ロビーが
ノミネーション落ちしたことが
アメリカでは騒がれているみたいだけど
候補に挙がっている女優4人の作品を
観たけど、個人的には
レベル違いすぎるよ!!!
エマ・ストーンが!
最有力と言われてる
リリー・グラッドストーンだけど
あれって、そもそも助演じゃん!!
「ネイティブ・アメリカン」だからって事で
上乗せされてるのなら
なにが「多様性の時代」じゃ!!
夫に殺されるとわかっているのかいないのか
衰弱していく体、それでも別れない妻
夫がバイセクシャルで、
他の男と逢瀬を重ねてるのを
目の当たりにしながらも、
癌に蝕まれる体、それでも別れない妻
(『マエストロ』)
どんな男でも
それでも「愛を貫く妻」が好きだよねー
アカデミー賞
もうそんな男どもに、鉄拳!
ハイキックに、かかと落とし。
すごすぎるエマ・ストーン
演技はもちろんこの映画を
プロデュースする頭のおかしさ。
もう、完全に、彼女が、時代の
リーディング・アクトレスじゃん!
全裸に、性交、エクスタシー!!!
それが全部、ワタシのカラダバンザイ!!
「娼婦」になって、気持ち悪い男たちに
お金で買われて、抱かれても
それが「哀れ」に見えない!
揺るぎない、体と心!
他者の目とか、時代の評価とかで
測れない、
絶対的な「自信」ならぬ「自分自身」
江戸川乱歩?楳図かずお?岡本太郎?ダリ?
奇怪、珍妙な美術、ファション
ヨルゴス・ランティモス監督の
芸術の爆発だ!!と叫びたくなる創造性と
相まって、唯一無二の映画だよ
『哀れなるものたち』
妊娠していた女性の投身自殺。
その死体に、赤ちゃんの脳を入れて蘇生し
そんな彼女を、外の世界から守ろうと
庇護下に置くマッド博士
彼の屋敷から、彼女を連れ出す放蕩家の弁護士
(『塔の上のラプンツェル』の18禁
アダルトバージョン!!!)
「俺は世界で一番セックスがうまいんだ!」と
他の男には近づけさせず
「ステキ」「最高」とだけ言っていろ!と
(合コンの「さしすせそ」!万国共通!)
結局、こいつも自分のコントロール下に
女を従わせたいだけで。
まぁ、日本で一番人気のある芸人も
「お前が舵を取れ!」と歌うアーティストも
筋肉で、自分を武装して
「後輩」や「クスリ」「暴力」を使って
女性を抱くんだもんなぁ。
もう、誰かに人生を搾取される女性(男性)や
見たくない!!
予告からは、想像もつかないほど
斜め上をいくエロとグロの映画で
苦手な人もいるだろうし、
上手に薦められないけど
誰かの評価とか、正しい答えとか
関係なく、作りたいものを作る
その力を手にしてるエマ・ストーンに
ハリウッドの?女性の未来を、希望を
感じたよー。
この映画のヒロイン・ベラの
「世界を見たい!」
「未知なることを知りたい!」
に感化されて、
ずっと気になってて、でも行く勇気のなかった
「トランポリン・フィットネス」
映画の帰り道に、「今でしょ!」て
チャレンジしてみたよ。
いや、トランポリンから
足を踏み外して死ぬかと思った。
心の強さとともに、体幹鍛えねば。
もう使われてない?この言葉?!
アカデミー賞今年一番の混戦と言われてる
主演女優カテゴリー
『バービー』のマーゴット・ロビーが
ノミネーション落ちしたことが
アメリカでは騒がれているみたいだけど
候補に挙がっている女優4人の作品を
観たけど、個人的には
レベル違いすぎるよ!!!
エマ・ストーンが!
最有力と言われてる
リリー・グラッドストーンだけど
あれって、そもそも助演じゃん!!
「ネイティブ・アメリカン」だからって事で
上乗せされてるのなら
なにが「多様性の時代」じゃ!!
夫に殺されるとわかっているのかいないのか
衰弱していく体、それでも別れない妻
夫がバイセクシャルで、
他の男と逢瀬を重ねてるのを
目の当たりにしながらも、
癌に蝕まれる体、それでも別れない妻
(『マエストロ』)
どんな男でも
それでも「愛を貫く妻」が好きだよねー
アカデミー賞
もうそんな男どもに、鉄拳!
ハイキックに、かかと落とし。
すごすぎるエマ・ストーン
演技はもちろんこの映画を
プロデュースする頭のおかしさ。
もう、完全に、彼女が、時代の
リーディング・アクトレスじゃん!
全裸に、性交、エクスタシー!!!
それが全部、ワタシのカラダバンザイ!!
「娼婦」になって、気持ち悪い男たちに
お金で買われて、抱かれても
それが「哀れ」に見えない!
揺るぎない、体と心!
他者の目とか、時代の評価とかで
測れない、
絶対的な「自信」ならぬ「自分自身」
江戸川乱歩?楳図かずお?岡本太郎?ダリ?
奇怪、珍妙な美術、ファション
ヨルゴス・ランティモス監督の
芸術の爆発だ!!と叫びたくなる創造性と
相まって、唯一無二の映画だよ
『哀れなるものたち』
妊娠していた女性の投身自殺。
その死体に、赤ちゃんの脳を入れて蘇生し
そんな彼女を、外の世界から守ろうと
庇護下に置くマッド博士
彼の屋敷から、彼女を連れ出す放蕩家の弁護士
(『塔の上のラプンツェル』の18禁
アダルトバージョン!!!)
「俺は世界で一番セックスがうまいんだ!」と
他の男には近づけさせず
「ステキ」「最高」とだけ言っていろ!と
(合コンの「さしすせそ」!万国共通!)
結局、こいつも自分のコントロール下に
女を従わせたいだけで。
まぁ、日本で一番人気のある芸人も
「お前が舵を取れ!」と歌うアーティストも
筋肉で、自分を武装して
「後輩」や「クスリ」「暴力」を使って
女性を抱くんだもんなぁ。
もう、誰かに人生を搾取される女性(男性)や
見たくない!!
予告からは、想像もつかないほど
斜め上をいくエロとグロの映画で
苦手な人もいるだろうし、
上手に薦められないけど
誰かの評価とか、正しい答えとか
関係なく、作りたいものを作る
その力を手にしてるエマ・ストーンに
ハリウッドの?女性の未来を、希望を
感じたよー。
この映画のヒロイン・ベラの
「世界を見たい!」
「未知なることを知りたい!」
に感化されて、
ずっと気になってて、でも行く勇気のなかった
「トランポリン・フィットネス」
映画の帰り道に、「今でしょ!」て
チャレンジしてみたよ。
いや、トランポリンから
足を踏み外して死ぬかと思った。
心の強さとともに、体幹鍛えねば。