妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

カテゴリ: 映画

これから夏休みに向けたハリウッド大作の
ラインナップを観てたら
どんだけ、支持率低いんだよっ!

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うーーん、もう日本は
ジョニー・デップやトム・クルーズ
昔のスターでしか、お客さんを呼べないのかなぁ。

アメリカで批評的にも興行的にも
大コケしてるのを観に行って
「ハリウッド映画ってつまんなくない?」の
悪循環。


そんななか、同じく50代のキアヌが
復活してきてうれしい!!


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とかいって、僕は「どんなにつまんない!って
言われようが

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トランスフォーマーシリーズ観に行っちゃうんですけど。
こんなに画面に向かって「アホかっ!」って叫びたくなる
作品もないんだけど。
やっぱりマゾなのかなぁ。

そして、トランスフォーマーはもちろん
どんなおバカな映画に出ていても
マーク・ウォルバーグはチェックしたくなるの。

そしたらナメてた。
もうね、スクリーンに2013年4月15日の
時刻が表示されるたびに

もう、ε≡ε≡ヾ(li′Д`)ノギャァァァ!!
心臓がドキドキ

滝田栄さん、救心持ってきてーー!

『パトリオット・デイ』



もうあれから4年経ってるんですね。
っていうか、4年以内に映画にしちゃう
ハリウッドの商魂!

ボストンマラソン爆破テロ事件。
警察、FBI、犯人、被害者の人たちが
“そのとき”を迎えるまでが刻一刻と。

ε≡ε≡ヾ(li′Д`)ノギャァァァ!!

昔、大竹しのぶらが原爆を落ちる前日の長崎で生きる
市井の人々を演じた『明日』って
ドラマ思い出しちゃった。
明日を何が起こるか知らずに生きてる僕たち。
もう!ジャック・バウアーだって
24時間で、あんなに人生が変わるんだよっ!

(時計の表示で、彼を思い出しただけ)
パンをくわえて、「遅刻!遅刻!」って
走った曲がり角で、運命の人とぶつかるかも!

でも映画の中で、連続で、爆発が起きた瞬間
(釘とかが飛び散る爆弾って、ひどすぎ!)
ε≡ε≡ヾ(li′Д`)ノギャァァァ!!
怖いよーー、怖いよーー!
無理!海外なんて行けない!
人混みなんて行けない!!

引きこもる!!
道端で誰かとぶつかんなくていい!
二度と外なんか出ない!!

今、自分はすごい人がいる
新宿歌舞伎町ど真ん中の映画館にいるのに!
もう、客引きをするホストも
酔っ払いも、観光で来てる外国人も
みんなテロリストに見えたよ!!
共謀罪サンセー!(ちっともわかってない)
個人情報がなんだ!町中に防犯カメラ取りつけろ!
それくらい、衝撃でした。

だって、みなさん知ってた?
犯人が逃亡している間
ボストンに戒厳令が敷かれ
家の外に出ちゃいけなかったの。

そして、ニュースでもやっていた銃撃戦。
流れ弾、手榴弾飛んでくるご近所大迷惑。
もうさ、欧米が移民を規制するのも
仕方ないのかなぁ

って、思ってた矢先に

「どんなテロにも、愛が打ち勝つ!」
いきなしKANみたいなことを
大合唱する映画の中のボストンの人たち。
「ネバー・サレンダー!!
アメリカは屈しない!
アメリカ人は負けない!」
って拳をあげる姿に
正義感溢れるクラスで一番中心の人って
実はみんなに疎まれてたり
卒業したら声かけられないんだよね

(去年の大晦日のキムタク)
だから、アメリカって、狙われるんじゃ?
仕方ないのかなぁ
、って思ったり。

でも、その後、ロンドン、マンチェスター
パリ、ニース
世界中で繰り返されるテロ。
この先本当、どうなっちゃうんだろ?
東京オリンピック、会社が会場に近くて嫌だなぁ。
(その前に、電車や道が規制されて混むのが嫌。
今から中止にならないかなぁ)

国際政治についてはわからないけど
犯人役を演じた俳優さんはカッコ良かった。
もし、あんな人が彼氏でテロの助けを求められたら
愛のジハード!!」とか言って
協力しちゃわないか、自分が心配。

キリストやイスラム、仏教より
僕の場合は恋愛が宗教。洗脳されるもん。
共謀罪云々の前に、
「うちの近所の人怪しいんです」なんて
密告されて、
逮捕されないようにしよう!っと。


今さらながら、観てきました。
『美女と野獣』

誰もが共感できる感想は
カータンのこちらを読んでください。

以前カータンが「ベルが好き!!」
熱く語るのを、僕は「ラプンツェル!!」
大人げなくムキになって言い返してた。
って、正確にはラプンツェルの恋の相手
泥棒のフリン・ライダーが
好みど真ん中
だからなんですけどね。
「俺に近寄ったら、ヤケドするぜ!」的な人がイイ。

でも、今回のベル役を演じた
エマ・ワトソンは名門ブラウン大学卒の才媛
女性権利を求めて闘っている本人の
パブリック・イメージにも重なって
本当に凛々しくて可憐で良かったよ。
それに、出演してる俳優さんみんな歌うまいなぁ。
先日菅田将暉くんの歌を聴いて
Σ(゚д゚;) 事務所よく許したなぁ。

でも、男優って歌うの止める人いないのかなぁ
古くは反町、藤木くん、玉木くんとか…)

アニメ版の26年前
自分が「成人してた」ことに
軽くショックを覚えながら
今回、観ててさ
「野獣」でも全然イケる!
むしろ「野獣」のときは
下半身がどんな状態(大きさ、形状)なのか
どんな激しい愛し方をするのか
一回体験してから
王子に戻ってよ~っ!

身も心も完全に汚れてしまった
ゲイのおっさん
です。
もう見た目と心の美しさどころの問題じゃない。

だってさー、王子役をさ
大好きなダン・スティーヴンス
演じる時点で、
もう「イケメン」枠で野獣を見つめてたもん。
それにゲイの世界では
筋肉質で性欲旺盛、ヒゲが多かったり
体毛がある男性のことを「ウルフ」という
カテゴリーがあるくらいですもん。

年齢が上でも「シルバーウルフ」と需要大。
「ウルフ」専の人たちからしたら
「野獣」こそが理想の男性。
金髪碧眼の王子に戻った途端に、
チッ(・д・)て萎えた人も多いはず。

ル・フウがゲイになってたり
最後は女装に目覚める村人がいたり
でも、あの二人最後は見つめ合って
踊ってたけど、どっちがどっち?
まぁ、女装の人は「タチ」が多いそうだけど。
(たったあの数秒のために、マレーシアは
上映禁止になったのか?!もったいない!)

ガストンを演じたルーク・エヴァンス
ご存知、イアン・マッケラン(時計のコグスワース)と
カミングアウトしている新旧ゲイスターが
共演してたり
、26年の月日と共に
多様性への門戸が開かれてる~。
薔薇の花びらが散るのも、ちょっとやらしぃ~。



いや、ガストンになら、
自分は全身全霊開きます
けどね!
(僕の薔薇が散る前に!!)
むしろ、ガストンみたいな
体も心もマッチョなバカな男のほうがいい。
26年経っても変わらなかったのは
この物語の美しさ
やっぱり人間「中身より見た目だよ!」って
自分の価値観と男の好み。



あぁ、感無量。
私事ですが、って、
私事のブログだからいいのか。
彼とふたりで初めて観に行った映画が
2000年の秋に公開された
『Xーメン』だったんですよ。

当初、ウルヴァリンのオファーがきていたけど
『グラディエーター』の
撮影で忙しかったラッセル・クロウが
同じオーストラリア出身の若手俳優を推薦して
その成功でスターダムを駆けあがったのが
ヒュー・ジャックマン。

そんな彼が17年のウルヴァリン生活に
別れを告げる
と聞き
すわっ!僕たちの17年間も終わるのか?!
でも、どうせ最後にふたりで観るのなら
この作品がいいなぁ

ヒヤヒヤドキドキで
公開を待っていたんです。
(今までのウルヴァリン単独モノって
すげぇつまらなかったけど
これはアメリカでも評判良かったし)

『LOGAN/ローガン』

まぁ、そんな長年待ってたくせに
公開週末はふたりで台湾に行き
「いやいや、まだまだ一緒に
いろんなところ旅したいよ」って
覚悟も別れの予感も一網打尽ですよ。


それに、映画の内容は
ウルヴァリンと彼と遺伝子で生まれた
少女ミュータントとの交流話
かと思いきや
(これもこれで泣けた!)
まさかまさかの老々介護のお話
最強のミュータントプロフェッサーが
アルツハイマーになってしまったら
どうなる?そりゃ、その力も
暴れまくって死人続出。
そんな彼を介護するウルヴァリンも
治癒再生能力を失いかけてて
息を切らして走ったり
老眼をかける姿が切ないっ!!


ここ最近の自分の白髪の増え方
表面にはそんなに出てきてなくて
あまり見えないんだけど
「髪をかき上げると」(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?てのが怖い。
先日も階段の最後の何段かを
飛んで降りたらグギッって膝がずれて
Σ(゚д゚;)ヤバって咄嗟に反対方向に
グギって戻したら、戻った。

映画の後うなぎを食べに行って
焼くまでの間、彼が「鶏のから揚げ」を
頼もうとするから(なぜかそんなメニューが)
「絶対、やめとき、よめとき!」て。
案の定、うなぎでもうお腹がいっぱいのふたり。
僕なんて胃腸薬まで飲んだ。
ちょっとずつ、いや、時には加速して
進んでいく体調の変化と、
そしてそしてメモリーの減少

時々、寝るころにはその日観た映画
なんだったか、一瞬思い出せないもんね。


でも、この映画は忘れなかった。
「絶対」とか「永遠」とかはないけど
できることなら、この先どんどん老いて
お互い迷惑かけあうようになっても

(僕がボケたら、若くてカッコいい
宅急便のお兄さんや看護師さんに襲い掛かったり

「僕はね、昔岡田准一と付き合ってたんだよ」とか
「アカデミー賞に行ったとき、
ヒュー・ジャックマンの家に誘われてね」とか
虚言を繰り返しそうで、怖い。本当に怖い
彼に、「はい、クスリを2錠飲んで」とか
(違う薬渡されて、死期を早められてもいい)
悲しみや苦しみも
すべて過去の藻屑になった先で一緒にいたいけど

まぁ、この先どうなるか分からないもんね。
手の指の間におはしを挟んで
鋭い爪に見立てて
ウルヴァリンごっこをしてる今を楽しみます、はい。




ネタバレ…しそうなんで、今日は
サクサクっと。

「シャマラー」「おシャマさん」と
いろいろ呼び名があるらしいけど
僕はれっきとした
「シャマラニアン」なんで。
もう、ずっと日本公開を
待ち望んでましたよ。
いや、マジで、同学年(同じ年)で
尊敬する人と言ったら

そのオリジナル性で戦ってる
日本代表はクドカン、
『キック・アス』や『キングスマン』の
マシュー・ヴォーン
そしてМ・ナイト・シャマラン

『スプリット』



相変わらずのシャマラン節!
すごい大きな事態に
傷ついた人間が立ち向かっていく話

…なんだけど、やっぱ一筋縄じゃない。

例年、木の芽時に怪しい人とすれ違うと
彼が「仲間だよ、あんたの仲間」って
後ろ指差すしてたんですよ。

でも、最近さ、スマホのイヤホン?
ひとりでブツブツ言ってるのや
ニタニタ笑ってる人が多いから
電話なのかキチガイなのかの
区別がつかないよ!!


でも、今日、久々に
「これが石田ゆり子のパンチラだ!」
大きな文字と
座ってる石田ゆり子の
スカートの隙間から
パンツが見えてる写真を
何枚も貼ったパネルを
電車の中で掲げている若い男性がいて

あぁ、電波ビンビン
こちらの危険センサーも大きく揺れましたよ。

でも、服装も身なりも普通だったし
瞳の奥に狂気も宿してなかったし
もう、本当わからない!
いまの時代、誰が正気で
誰がボーダーを越えてるのか。


この映画もジェームズ・マカヴォイの
カッコよさに引きずられてしまうけど

出てくるキャラのほとんどが
そして、こんな映画を作っちゃう
シャマラン、相当なキチガイ。

多くの人がこの映画の感想で書いているように
『あなただけ見えない』で
三上博史が演じた三つ目の人格
「明美」の登場だよ!!

これをキョンキョン、モックンで
月9で放送してたんだもん。
本当フジテレビが元気だった時代だよなぁ。
もうさネットの意見なんか
聞かなくていいのに!

そして、この映画、ネタバレもなにも
僕はサスペンスの「どんでん返し」が
あったのかさえ、分からなかった!

っていうか、あったとしても
これ笑うとこだよね?!
僕はシャマラ―として
そのなかでも、一番好きだった作品と、
〇〇〇することが分かり
もう歓喜の雄叫びですよ。

あと、昔から自分が「もし多重人格だったら」と
妄想するんだけど
一番最初に思い描くのは
ヤンキー座りして、咥えタバコで
「顔はやめなよ、ボディボディ」の
ハクいスケバンなんだよね。
さすがに、憑依したとしても
マッチョの男で野太い声とかもう無理!


詳しいネタバレしません!
(っていうかWikipediaに書いてある。
アホかっ!この映画は本当に
何も知らないで観るべき!!)
代わりに関係ない駄文だらけだけど。

「観た?!もうすごいから
早く行きなさい!

母からのLINE
僕が映画を観るのは、
映画大好きな両親の影響なんだけど
母は『シックス・センス』の
ブルース・ウィリスが幽霊だってことに
気づかなかったのΣ(´д`;)

それ以来、「この人映画の意味
わかってんのかな?」って疑惑の目。


それに、父、妹、弟は理系なんだけど
僕は母親の文系の血を100%継いで
年賀状を作成するときでさえ
パソコンとプリンターのコードが
抜けているだけなのに、
「印刷できない!!ヽ(TдT)ノ」
「僕に言われたってわからない!!」
そんな(いい年した)母親と息子が、
分かるのか?

母は「わかった!すごい良かった!」と
自信満々。
本当かなぁ?

だけど、僕はマジメな
SF映画は苦手
なんだよ。
大好きなJ・フォスターの『コンタクト』も
M・デイモンの『オデッセイ』も
クリストファー・ノーラン監督の
『インターステラー』さえ
「あなたのことはそれほど

SFの金字塔『2001年宇宙の旅』は爆睡
あっ、書いちゃった!さらに
「ここは俺が守る!お前は行け!!」
の『ローグ・ワン』は感涙だったけど
『スター・ウォーズ』本シリーズも…
(映画ファンとしてゼッタイ書いちゃいけない)
唯一好きなのが、『ゼロ・グラビティ』

そしたら、中学時代の男友達からも
珍しく「もう観たのか?早く観ろ!
と。
でも、その人こそ、理系の大学を出て
某電機メーカーでエンジニアなんだよっ!
あんたとは、頭の構造が違うんだよっ!

もうしようがないなぁ~。
監督も好きだし、観に行くか。


『メッセージ』

予告から、娘を亡くした言語学者が
宇宙人と交信して、
なんか哲学しちゃうの?!
それとも、実は地球の水が苦手で
宇宙船は突然去って一件落着?!

そんな作品かと思ってた、なめてた。

そしたら、そしたら、もうね
泣いて、泣いて、
泣きすぎただけじゃない!

映画館出たらクラクラして
さっきまで見えてた景色が
全然違う世界に見えた!

もうビックリ!!
たぶん、僕みたいに誤解してる人
たくさんいると思う!!

小難しい話じゃないか!?て。
原作のタイトルが示す通り
『あなたの人生の物語』
「あなた」の話なんですよ!←意味不明。

『ラ・ラ・ランド』
『ムーンライト』
『マンチェスター・イン・ザ・シー』

どれも本当に傑作、
心揺さぶられまくりだったけど

もし、僕にアカデミー賞の
投票権があったら

この『メッセージ』に入れるもん!
映画の数々の「メッセージ」に
心だけじゃなく、
人生揺さぶられたもん。

観たばっかだし、
あくまでも個人的に
ツボだっただけ
なんだけど
今年の暫定ナンバーワン。
薦めたいけど、誰に薦めていいかわからん!

よくぞ、この作品を、宇宙人を
彼らの言語を映像化したよなぁ。


それに、この映画を観て
僕を思い出し「メッセージ」を送ってくれた
男友達にも泣けたし

これって、これって『宇宙図書館』!!
♪夢の中であなたは なつかしい服を着て
忘れていた未来を教えてくれる♪

ユーミンをずっと好きだった自分にも
泣けた(笑)

ユーミン(のスピリチュアルカテゴリー)の
ファンはゼッタイゼッタイ観に行くべき!!

泣きすぎて、エンドロール流れてる間
席を立てなかったよ。

過去を後悔することもないけど
どんな未来が待ってようが
♪動き出すフォーチュンに
飛び乗る勇気を
確かめるまなざしが
二人のはじまり♪

って、コンサートでも大興奮だったけど
まさに『満月のフォーチュン』でもあり
やっぱり、ユーミンは神様だった!
(意味不明の終わり方ですみません!)

あまり期待させすぎちゃいけないけど
先入観で、ためらっていたり
興味持ってなかった人でも
人はどこから来てどこへ行くの?と
宇宙を眺めてたあなた!!

心変わりして観てほしいな。
あっ!小さい頃雑誌『ムー』を
愛読してた"ムー民"の方も!!




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