妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

カテゴリ: 映画

♪新しい朝がきた 希望の朝だ♪
僕の週明けの朝は実家からの
満員電車に押しつぶされての幕開けなので
スマホを両手でいじって
人に寄りかかってきたり
咳が出ても手で押さえない人、
歩きスマホをしながら
ぶつかってきては舌打ちする人に

「死ね死ね死ね」って念じたり
(僕だけじゃないよね?
「死ね死ね」思念を100人から受けたら、
脳がバンっ!って破裂すればいいのに)
スマホに夢中になって
降りる人が大量にいるのに
電車の入り口でガンとして動かず
右から左からホームに降りていく人に
押されてクルクル回っている人を

優しく突き飛ばす爽やかなです。

スマホなんてできなければ良かったのに。
(なかったら困る、もう戻れないケド)
世の中にヘイトスピーチや憎悪の感情が
つながらなかったのに。


でも、それ以上に、パソコンやスマホ
ネットがあったから
ブログも書けてるし
出会えなかった人とも仲良くなったり。


先日カータンに、動画サイトで
有名な人たちと会わせてもらったんだけど

ヒューマンビートボックスの第一人者ダイチくん




有名なバイリンガールチカちゃん




若い人たちがその
夢と特技を
因習やルールに縛られず、
大人や芸能界の壁を飛び越えて
世界に発信していく姿に
もうそれだけで「がんばってね」って
泣けてくるんですよ。

「ご両親はおいくつ?ごきょうだいは?
お兄ちゃんが跡を継いでるなら安心ね」なんて
古くさい価値観と
「彼女はいるの?」「どこで出会ったの?」
「同郷の彼女といるときは方言を使うの?」と
ゴシップ根性で質問攻めの「徹子の部屋」状態。

で、実際にもちろんキッカケはネットなんだけど
話してくれるその人柄の良さは
会ってみなきゃ分からないし

目の前で実演してくれるビートボックスは
うぉーーーー!!!どうやってんの?!て凄さで。
生の迫力!!

『ライオン 25年目のただいま』

これまたネットの世界のお陰で起きた奇跡!
間違えて電車に乗ってしまったがために
迷子になってしまい、子供売買の魔の手を逃れ
オーストラリアの養子になったインドの男の子が
グーグルアースで、自分の生まれた町を
探り当てる
という実話を基にした映画。

子供の頃の記憶なんて覚えてない!
でも、二度しか行ったことないけど
「大好き!」「大嫌い!」強烈な感情が
渦巻いたせいか、
インドの町並みは
決して忘れない!


この映画では思った以上に
幼少期の迷子になって、カルカッタで
ひとりサバイブしていくシーンが
長く描かれていくんだけど

トーキョーの満員電車で、スマホくらいで
イライラしてしまう自分が
恥ずかしくなってしまうほどの

人口12億人の混沌!カオス!!!

そして、やっぱり一度は
行ったことのあるインドだから
(ただの旅行者だけど)
分かる、あのすえた臭い!人混み!
群がってくるホームレスの子どもたち

そして、彼らの愛くるしい瞳!
(インドの子どもってなんで
あんなにかわいいのだろう!?)

もうね、最後にユニセフの情報
流れるんだけど
かっこいい男の子、
養子にします!
」て
連絡したい衝撃にかられたもん!

(って、僕じゃ、映画内の人身売買と変わらんか。
僕の実際のファスターチャイルドはケニアの女の子)
あぁ、今すぐ、インドに行きたい!
もう行く勇気がない!相反心理。

デジタルはすごい!ネットで世界は近づいたけど
やっぱり、自分でも見たい!さらに行きたい!
っていうか、ネットで盛っている自己像。
実際に会ったときに、
ガッカリされないようにせねば!


「3Dメガネ、IMAXとフツーのじゃ違うのな。
ずっとブレてた」


エ゙ェェ- - - -(*゚Д`ノ*)ノェェエ
あの映像革命(例えが古い)
体感しなかったの?すごかったのに!!」


彼は、3Dメガネ、TOHOシネマズの
持ってきたみたいで
 ァホ━━ヽ(#`Д´#)ノ━━っ
なにやってんの?!

(っていうか、映画館によって
違うの、初めて知った。気をつけよっと)

そんなブレた映像を2時間観ていた
彼でさえ「面白ぇーーー」って言ってて
ε-(´∀`; )ホッ 良かった!
アメリカでは批評的にも興行収入的にも残念な結果で
映画会社のお偉いさんが「なぜダメだったか」を
声明出したくらいの
『ゴースト・イン・ザ・シェル』
僕、僕、観ている間
ずうーーーっと「面白い!」って
思ってたのだ。てへへ。


原作や押井守さんのアニメを好きな人には
不平不満をあるかと思いますが
(BEAT キタノ・タケシさえ
「いなかった」と思えば、僕は大満足)
「アタシハモトコ」って
スカーレット・ヨハンソンの拙いニホンゴも
外国人のカラダに脳が移植されちゃったのね、
と思えばモンダイナシヨ
(BEAT キタノ・タケシの
ずっと日本語はECCのCM契約
終わったんだよね?)

って、ここまで書いてて
僕のこの文章がちっとも面白くないよ!って
この感想、ずっと保留状態

(じつは公開週末に観に行ってた!)

あぁ、こんなブサイクなおかまに生まれ
中身も浅い会話と思考回路
それをしぼってしぼって
少しでも、映画の面白さを
伝えるように書きたいのに!

勝手にプレッシャー!
あぁ、あぁ、この脳が
かわいい女の子に
収まっていたら

「今度、映画観に行きませんか?」って
その一言だけで
そこらの面倒くさい女よりモテたのに!!

(人は見た目が100%)
でも、自分の脳を移植できるのなら
シャーリーズ・セロンやニコール・キッドマン
ジュリア・ロバーツのような高身長で
日本人男性だと萎えてしまうような

(ゼッタイ モテない!)
自己主張の激しいザ・ハリウッド女優がいい。

この映画だと、オリジナルと違って
「自分のアイデンティティは
記憶や過去じゃない
これからなにをすべきか、だ」
って
メッセージを主張してたのが
意志あるアメリカの女性主人公ぽい。
僕は、どっちかっていうと
「未来への意志や行動」より
思い出を大切にするほうなんだけど

この映画を観終わった時
桜の花が満開で、帰り道目黒川沿いを
歩いてたら
(でも五反田)
彼が、桜を見上げて一言。
桜って嫌いなんだよね~。
みんな幸せそうな顔して見るじゃん!」
と。

(´Д`)ハァ…ハァ――――?(*`Д')
いままさに、
「今年も一緒に観られた」と
記憶を刻もうとしていた
僕の気持ちは?!

僕と観られて、幸せじゃないんかいっ!

ゴ━━━(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・━━━ルァ!!
この先、春になって桜を見るたびに
この言葉を思い出しそうで。

この映画を観た、春の夜
僕は、ひとつ記憶を消しました。

 

「日本を取り戻すことは
大麻を取り戻すことだと思っています」

「なんで私はこんなに注目を
浴びてしまっているんだろう」 

ナンシー、ローラ、ミシェル、
イヴァンカ(それは娘だ!)メラニアと
アメリカ大統領のファーストレディは
何人か言えるのに、

僕は日本史にも、政治にも疎いので
(46歳の大人として、 ダメ発言)
日本の首相夫人って、全然分からない。
話題になった鳩山さんの奥さんでさえ
ファッション評論家の大内順子先生の
区別がつかない)
唯一分かるのが、 小料理屋「UZU」の
女将さん、安倍昭恵さんです。

森永製菓という由緒あるお金持ちの娘さんで
初等科から聖心の付属に行ってたのに、
どうして大学に行けなかったんだろ…

 よっぽど「やんちゃ」か
「バカ」だったのか?って思ってたら

本当に問題児だった。

もし、日本で首相夫人の映画が
作られるとしたら
いまの森友学園問題か。
『アッキー』

いや、でも、僕が女優でも
冒頭のようなセリフは言いたくない!
(せめて、アッキーのナレーションは
似ている増田明美さんで)
破天荒の方向が違うんだよ!
昭恵さん!!


いやーいやぁーーーー
もうね、久々に、
「女優!女優!!女優!!!」
♪あの鐘を鳴らすのはあなたぁーーー♪
と、僕の中の「女優魂」の鐘が
脳内をガンガン
打ち付けましたよ。


『ラ・ラ・ランド』もエマ・ストーンも
大好きなんで、みんなの愛が注ぎ込まれた
アカデミー賞主演女優は納得だけど
いやーー、いやーーー
もうね、『ブルー・ジャスミン』のケイト様以来
女優ってすごい!!!女優って!!!
「舞台に立てたら、役者はなんだってやるわよ!」
「あーた、今日のために何犠牲にしてきたの?!
あたしはね、初舞台の時に怖くて
生理がはじまっちゃったの。
それでも、やったわよっ!
血にまみれて!!」
脳内に現れた『Wの悲劇』の羽鳥翔(三田佳子先生)

もうね、ナタリー・ポートマンなんて
銃撃で砕け散った頭から、
脳がこぼれないように
必死におさえて、
文字通り血まみれ演技!!!


ジャッキー
ファーストレディ 最後の使命』

顔が全然似てないのに
もう「ナタリー」なんだか「ジャッキー」なんだか。
『ガラかめ』のマヤ以上の白目演技!!
観ているこっちまで
1963年のダラスの熱い日、
あの歴史の「UZU(渦)」の中に
さまよってしまったような。

っていうか、ジャッキー自身、相当な女優!(アマ!)
マリリン・モンローはじめ
ケネディの終わらない女遊びに、
夫婦仲もすったもんだあっただろうに
(実際にあの狙撃の最中にいて
旦那の脳を押さえてた張本人の訳だし)
完璧な葬儀をして、独占インタビューを受けて
亡き夫を、アメリカの歴史に、
アメリカ人の心に焼き付けるって執念

「あたしはただの大統領夫人なんかで終わらない!」
もう、これこそ「女優!女優!!女優!!!」

ナタリー・ポートマンも
10代で『レオン』『スター・ウォーズ』
20代で『ブラック・スワン』
そして30代で『ジャッキー』とすげぇなぁ。

追伸:小学校の頃、快活で男勝りの
「佐藤さん」は、名前だけで
あだ名が
「ジャッキー」だったなぁ。
いまも元気なんだろうか。
そして、ビューティー♪ビューティー♪
ジャッキー佐藤さんが亡くなったのって
41歳だったのか。
もうその年を越えてしまった。
「アッキー」なんかより
こっちの「ジャッキー」のほうがドラマチック!!



親の影響は多大に受けていて
そもそも、うちの親は学生運動をしていて
国家や権威に対して自由であれ、という
自由主義の作家から、
僕の名前は取られているのです。


なので、どんなに支持が高かろうが
安倍さんとかトランプとかの
ナショナリズムには、どこか抵抗感があって。
そんなの感情論だ!現実を見ろ!って言われても
見たくない。

あと、今は芝生が敷き詰められてる庭も
父が生きている時は、なんちゃって菜園で
なす、ピーマン、じゃがいもなどは自給自足。
味噌やパンは生まれてからずっと自家製。
コーヒーも飲んじゃいけなくて
(そのせいで、今、飲もうとしても
体が受け付けない)
ラーメンなんて食べたことなくて
いまも1年に1、2回誰かと行くときか
やさぐれたいときに食べるもの。

でも、その反動で「大人になったら食べたいものだけ
食べよう」って、すごい偏食になってしまった。

特にフルーツは無理やり食べさせられてたから
本当苦手。種を出すのとか、皮をむくのとか
面倒くさい
(ぶどうは皮ごと食べる)
お弁当を温めることもしないし。
そもそも、料理はまったくしない。
なにも作れない。


もうねうちの親は(親のせい)僕という
ダメな大人の見本を作りあげてしまった。


「生きていくための」力が、まったくないし
僕は、いっつも天変地異を妄想するたびに
巨大隕石が地球に衝突するとか
前代未聞の自然災害が起こるとか
あぁ、真っ先に死んでしまう脇役のひとりだ、と
ガックシしてしまう。

『はじまりへの旅』

この映画では、父親の教えの元
学校にも行かず、山中でサバイバル生活をし、
文学や哲学書を読みふけり、持論を説け
6カ国語をしゃべることができ
さらに身体能力はアスリート級、
ナイフ一本で野生動物を射止めるし
人の息の根も止めることができる6人の子どもたち。
(子どもたちの衣装が本当にかわいい!!
こういうのにアカデミー賞衣装賞あげようよ!

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でも、その理想の生活も
精神不安定の母親の自殺で、
「現実」と対峙することになり。


観ながら、この父親の元で
学んでいたほうがいいじゃん!て
それこそ「理想」じゃん!
って思いと
やはり、人は他者と相対することで
己を知るのかなぁ
、って。
僕ね、日本の大学なんて、勉強もしないし(僕だけ?)
学費がもったいないだけですよ。
でも、やっぱり、日本中から集まると
同世代でもこんなに違うんだ?!
こんなこと考えてるんだ!って人に出会えて
本当に行って良かった。

街中や会社でも、ネットの中でも
いろんな嗜好や思考の人がいて

(最近一番驚いているのは
『べっぴんさん』を面白いって意見の人。
って、気になるところが、
僕の人としての器小さっ!)
もちろん、どうしてこんなにイヤな言動しか
しないんだろ?って
デスノートに書き込みたい人
こんな思いしなくちゃいけないんだろ?って
現実が目の前を塞ぐけど


あらゆる知識を知った完璧な世界より
あぁ、まだまだ知らないこといっぱい!
いつになったら、嫉妬や不安も抱えず
達観して、ていねいな暮らしができて
心穏やかな日々が来るんだろ?
そんなの永遠に来ねぇや!!
って
不完全だからこそ、
楽しくもあるのかなぁ。

それに、この映画では、
優秀な子どもたちを育て上げた
父親役を演じて、アカデミー主演男優賞に
ノミネートされたヴィゴ・モーテンセン!

この人本当に色気が衰えないなぁ。
日本で演るなら豊川悦司か?
日本ではモザイクが入っていたフルヌードのシーン
ネットで検索したら、まだまだ元気!)
アカデミー賞に連れてきた実の息子

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どう見てもアメリカの消費社会の申し子
ぶくぶく育ったバカ息子にしか見えないんだけど!!


三田佳子といい、理想と現実はうまくいかないのか。

 

なんか会社の送別会とか
個人的なこと書いていいのか?
いやたかが個人のブログだからっ!

僕は、少しでも落ち込むことあれば
何千年と続く人類の歴史のなかで
なんの役にも立たない人間なのに
なに深刻な顔しちゃってるの?!


明日死ぬかもしれないんだから!

人間関係をこじらせても
僕なんて、相手は気にも留めてない存在だよ。
自意識過剰だよ!


生きてる価値もないんだから
自分を探したってしようがない!

人生、悩んでも少ない時間のムダ!

って、極端な自虐に走って
乗り越えてます。

もうネガティブなんだか、
ポジティブなんだか。

あっ、今回ほどIMAX3Dで観て良かった!
思った映画はない!!

『キングコング 髑髏島の巨神』

肩書も人種も、それこそ「部下の仇を取る!」とか
「俺が犠牲になってみんなを救う」
そんな大義義侠心
グチャってヒト踏み
パクってふた飲み
(この映画を観終わった後
彼が「今日は肉食おう、肉!肉!」て
言ったのには、すげぇ神経してるなぁ、と) 
バシッて投げ飛ばされて無駄死に。

強い絆が結ばれるとか
吊り橋効果?恋が生まれるとか
遠く離れた故郷の子供への想いとか
もうそんなのどうでもええわいっ!

「この島では、人間は虫けら以下!

もうね、モンスター映画でよくありがちな
ちょっとずつその姿を出していく手法ではなく
出し惜しみまったくなし!
しょっぱなから、その雄姿をド――――ン!と
キングコング祭り!!

っていうかポスターに全部描いちゃってるじゃん!
巨大生物大暴れ!!
アカデミー賞主演女優も
有名俳優もみんなみんな逃げまくれ!
死ぬ順番も殺され方も関係なし!
渡瀬恒彦さんの長い犯行報告もなし!
そして、誰もいなくなった!!


気持ちいいくらいのモンスター映画ですよ。
でも、実際戦争や大災害が起こったら
宇宙人の襲来やモンスターが出現したら
こんなもんだよね。

もうね、自分がどうであろうと
周りがどうだろうと、もうどうでもいい!
ただ生きてればいい!!

スッキリザックリ大味な娯楽映画
駆け抜けて、あぁ、面白かった!!!
僕の人生、それでいいわいっ!

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