妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは https://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

カテゴリ: TRAVEL Asia

今年2回目のベトナムになったけど
都会的でオシャレなホーチミンと
昔ながらの共産主義色濃いハノイ
(短期間のイチ旅行者の感想なので
実際は違うかもしれないけど)
異なるカラーで面白かった。

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雑多でパワフルなハノイの街に
「戦後の幼い頃思い出したんじゃない?」
って、親に言ったら
「私は、生まれながらにお金持ちの
お嬢様でした!!!」
って
癪に障る即答 (#`皿´) ムキーーーー!

それを帰国後、友達に言ったら
「あんたみたいだね、さすが親子!」と。
エッ?!僕って、普段、そんな傲慢?!

でもね、今回、
「僕はこの人から生まれたんだな」
思うことが多々あり。

ホテルのフロントに
「夜ごはんにオススメのお店ありますか?」
って、聞いたら、リストを渡してくれて

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行ってみたら、
思いっきし、道端のプラスチックの椅子に
腰を下ろして食べる屋台だったんですよ。

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路上の鍋で麺を茹でて
食べ終わった食器も、そこの水道で
洗ってるような…衛生面が心配。

ここだよね?と何度も住所を確認したもん。

僕は結構海外旅行してるんだけど
唯一お腹を壊したのが、
20年前の、まさにここハノイの街
こんな屋台で、だったんだよ。('д` ;)


「ほかのところに行こうか…」って
聞いてみると
ここがいい!!!
お客さん入れ替わり立ち代わりすごいから
人気の店なんだよ。面白そうじゃん

プラスチックの椅子に座る母

これ何の臓器?!て見た目エグいものも食べ
スープも飲み干して、
「おいしいおいしい」と満足してた。

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そう、「面白そう」
どこにでも行くし、なんでもするところは
母が、僕に回してくれた大切な遺伝子

2人だと、そんなに食べない親子なので
「麺」はGOOD(•̀•́)وグッ!

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(ここミシュランの星ある店だった)

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(ホテルの朝食も麺)

野菜もたくさん摂れるしね。

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これはニンビン でのツアーの昼食
すごい量だったけど、おいしくて平らげた。

フランスの統治下でもあったので
パンがおいしい!!!

ベトナム風サンドウィッチの
バイン・ミー

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フランスの影響?
お茶するカフェもたくさんあるし

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僕はそもそもコーヒーを飲めないんだけど
さらにビターなベトナムコーヒーに
卵黄とコンデンスミルクを入れた
エッグ・コーヒー

(クリームブリュレみたいな感じ?)

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そしてデザートはプリンやゼリー
季節のフルーツ、好きなものを選んで
ごちゃまぜに入れるチェー
毎日食べてた。

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もちろん生春巻

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エビや豚肉をパリッと挟み焼きにしたものを
野菜を入れてライスペーパーで包む
バイン・セオ

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そして、このレストランの男の子
優しくて、カッコ良かったんだが

うちの母、2ショット撮ってた。
そこが、一番濃く、
受け継いだ血かもしれん。


ベトナムは何を食べても安くて
おいしくて、失敗がないから、
旅先にもいいんですよね。


おいしいもの食べてたら、
とりあえず笑ってられるしね。
そして、今回はお腹も壊さず、
トラウマ克服!

親との旅も、ミッション完遂!!

親もだが、僕自身も、
体と心の健康、お金、
そして世界情勢
この先、どんだけ海外に出かけられるか。
行ける時に行かなきゃ!


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前回のタイを反省して
親が混乱しないように

簡単な「旅のしおり」を作って
サパは山岳地帯なので
羽織るものを
、と書いといたのに
母が荷造りしたスーツケース隠れて見ると
半袖ばっかやん!
そっと、アウターを入れておいたら
現地で「涼しいと思って、
ちゃんと持ってきたの」と
自信満々に着てやがる!


チッ。(`ε´) 僕が入れといたんだよ!

それとね、親は、第三者がいると
「ええ格好しぃ」をして
しっかりするので(話しかけまくるので)
ハノイからは現地発着のツアーに申し込みました。

ハノイは僕も20年ぶり?
でも、全然変わってない気がするんだけど。
前回は「ハウロング ゲイ?」
いきなし欧米人の男の子たちに声をかけられ
「えっ?どのくらいゲイかってこと?
僕ってそんな見た目イッパツで分かるもん?
誘われる?!」
と焦ったら、
「(これは)ハロンベイ(湾)行き?」
聞かれただけだった。(´∀`*)

で、今回は、ハロン湾ではなく
もう一つの世界遺産ニンビンへ!!

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いやー、今回の旅、サパへのリムジン運転手
ホテルの人たち、
みんなスマホにベトナム語でしゃべりかけて
すぐに日本語で翻訳してくれて

(『VIVANT』のドラム状態)
微妙なニュアンスのお願いも(どんなだ?!)
すぐに伝わるから本当便利!文明の利器!


で、ガイドさんも、大切なことは
日本語で連絡してくれるから助かる!

ただ、母は大学も英文科出身で、
今も英語を習いに行ってるので
僕以上に、話せ、聞き取れるんですよ。
それもまたムカつく!!!
いやー、若いうちに学んどくべきだった。

ニンビンは、これもネットで検索して!
美しい景色たくさん出てくるので。

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このツアーは、一部、自転車で回るので
(母や、高齢者は、車で回る。
このバンも、リクライニングシートに
各席にコンセントもあり、快適だった)

石灰岩の山々、川沿いを、風を浴びながら
ペダルを漕ぐのは、本当気持ち良くて。
ネットじゃわからない経験だったよ。

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脳内を久石譲先生の『One Summer's Day』
流れてた。
初めてなのに、どこか懐かしい景色



そのあとのチャンアンの川下り

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ここで、天気が急変して
後半暴風雨。
同じ船になった(4人乗り)
オーストラリアのカップルが
予備のオールを持って船頭さんと一緒に
漕ぎ出してくれた。
こういうとき、ボートの漕ぎ方もわからん。
サバイバル能力皆無なんだよー。
2時間は、ちょっと飽きたし
ずぶ濡れになったけど

こういう「順調じゃない」旅のほうが
親の記憶に残るかなぁ。


「諦め」かもしんなけど
「親はもう変わらない」んだから
「自分の心の持ち用を変えればいっか」て
自分の機嫌をコントロールするようになった。


でも、これって、結婚してのパートナーや
聞き分けのない子どもに相対して、

多くの人は経験してることなんだよね。
子育てしてる人、偉大だわー、って
ベトナムで改めて思ったり。

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英語会話力もない僕は、
ツアー同行のオーストラリアカップルと
ロンドンに住むインド系の家族に
大きなリアクションして
ニコニコするだけしかなかったけど
最後はハグされたり、握手したり
別れを惜しまれて、ツアーもいいもんですね。


人生なんて、テキトーに笑ってれば
なんとかなるのかも(′∀`)アハハ八八ノヽノヽ

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ドンドコドンドンドコドン
どこからか聴こえてくる太鼓の音や
賑やかな音楽


サパに行ったり、
ハノイからの現地ツアーに参加したり
毎日ホテルに着くのは、19時や20時
翌日も朝6時起きの弾丸スケジュール


なのに!!

うちの親は眠らないんだよ!!!!

サパの行き帰りの車中でも5時間眠らず
同じ話や質問ばかり。
(それもベトナムの面積や産業についてとか
僕が答えられないことばかり)
あぁ、この壊れたレコードを止めたい!

そうだ!前にカータンが介護のトークショーで
親の「遺志」をインタビュー形式で聞くのがいい!
って、言ってた!
まぁ、旅先で
「お母さんは延命処置したいですか?」て
聞くのもアレなので、
母の学生時代や
結婚前、働いてたときのこととか、
これを機にいろいろ聞きましたよ。

んで、ホテルの部屋に戻っても
外から、ドンドコ音がすると
「見に行こう!!!」って。
じっとしてらんないの。

それは街を歩いてても、
人が集まってたり、騒がしいと
「なんかやってる!」と
すぐに走って行ってしまうのだ。


でも、それは他人のこと言えない。
近所で、救急車や消防車のサイレンが鳴ると
「どこの家だろ!」って
飛び出していくのは、
確かに、うちの習慣だった。('д` ;)
僕も、いつなんどきも駆け出してしまう

明るい方にも、そして暗い小路にも。

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そして、ベトナム、ハノイの夜は、満月
中秋の名月


月明かりの下、ホテルの前の大通りは
歩行者天国になっててすごい人!!!!
狂ったように歌ってるし、踊ってるし!

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ベトナムではラッキーナンバーは「5」
「火・水・木・金・土」や人間の体5カ所を
示した五色旗を掲げてるんだよね。

月の満ち潮の影響か
母の頭のネジもさらにぶっ飛んでるようで。


「獅子舞に頭を噛まれると、邪気を食べてくれる」
子供たちと一緒に(赤ちゃん返り?)、
人の輪の中に入っていく母

あぁ、年と共に現れた「頑くなさ」や
「不安定な感情」も
食べてくれないかしら。

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いたるところで獅子舞が。

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乱れ飛ぶ掛け声と札束!!

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ハノイだけじゃなくサパでも龍が登場!
中国の国境近くってこともあり
こちらはちょっとケバケバしいが
異国情緒たっぷり。
インパクトあるほうが、親の記憶にも刻まれるか。
楽しい思い出が残りますように。

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トクトゥーン
♪何から伝えればいいのか
わからないまま 時は流れて
浮かんでは消えてゆく
ありふれた言葉だけ♪


頭の中を小田和正の
清らかな声が流れてく〜
(もう30年以上前の歌なのか?!
松たかこ旦那のトクトゥーンも
多くの人はわからんか)

もうね、あまりにも良かった場所で
僕の技量じゃ伝えられない。
ブログも書けない!
多くの人に実際行ってもらいたいけど

でもなかなか行けない場所。
少し前まで「深夜特急」で一晩かけてだったのが
幹線道路が拓けたことで
ハノイから車で5時間で行けるようになった
中国との国境近く
数多の少数民族が暮らす渓谷の町
サパ
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はい!みなさん、「サパ」「sapa」検索して!

エッ?!高齢のお母さん
5時間も車って無理なんじゃ?
山をトレッキングするの?!
標高高いんだよね?空気薄いんじゃ?!

って、行く前にいろんな人に言われて
やばい、僕は母を殺してしまうかもしれない…
って、めちゃくちゃ不安になったんですよね。

(その前に、感情的になって
母を、崖から突き落としてしまい
三浦和義みたいに「サパ疑惑」と
帰国の空港で揉みくちゃにされるのでは?(((( ;゚д゚))))

でも、そんな不安も殺意も払拭するほどの
緑の街に舞い降りて、でしたよ。

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親に写真撮影をお願いして
モタモタしてる間に、
霧が多くなってしまい
「なにしてるの?!(ノ`Д´)ノ
スマホのここを押せばいいだけなのに!」と
罵倒はしてしまったが。

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山裾に建てられたホテルの窓からは
あーー、これがマイナスイオンか!!!
ちょっとしたイラつきも、
それこそ長年のストレスも
なにもかも浄化されるー。

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実はこの時期、棚田の稲穂
「金色」になるとも聞いてたので

♪ラン ランララ ラララン
「その者、青き衣をまといて
金色の野に降り立つべし」

ラン ランララ ラララン♪
風の谷のナウシカみたいに写真を撮ろう!と
青い服を持って行ったんだけど
もう刈り取られてた。

それでも、大満足。

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少数民族が住むという村に流れる川や滝に
癒されるー。
マイナスイオン〜
(しつこい)

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本当にね、ここ最近は
ブログにインスタに載せるために
写真を頑張って撮ってたんだけど
帰国したら、アレ?全然撮ってない?!
母のせいか?!
(全然、心が浄化されてない

そう、デジタルデトックス?
現代の機器を全て手放したくなって
(仕事のためにと持って行ったPCも
一度も開かず、無用の長物)
スマホに収める前に、この目で見なきゃ!
光を浴びなきゃ!
風を受けなきゃ!
心に焼き付けなきゃ!
って、
気分になったんだよね。


そして標高2000メートルの峠の上にある
展望台にも行ったんだけど

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ギャァァァァ ━━━(|||°Д°)━━━!!!!!!

右も左も、そして、歩く下もガラス!!
すべてガラス張りの橋だったのだ!!!

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お尻の穴がキューンと強く絞まる!
今だったら、どんな殿方も一発でイカせるくらいの。
いや、高所恐怖症の人ならその場で果ててしまうくらいの
凄まじい恐怖!!!

そこをテクテクと普通に歩いて行く母
「霧雨が降ってきたから、少し滑るよ」と
なんの躊躇もなく、進んでいくのだ。

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エッ?!これも認知の一種?!
恐怖とかそういう感情、母にはもうないの?

頭のネジがぶっ飛んでるの?
そっちのほうが恐怖でしたよ。

(まぁ、僕も、こんなこと書いてて
こういうの大好きで、スカイダイビングも
バンジージャンプも何回もしてるし。
これって「遺伝」だったのか?!
「ママ、頭おかしいよ」って妹にLINEしたら
「私は橋の上を歩くのも無理」って
言ってたから、僕のネジも外れてるだけ?!)

ハノイからの行きは、
リムジンタクシーをチャーターしたのだが
(5時間で2万円!)
帰りはひとり2500円の高速バス。
これ乗りたかったのだ。
なんと、2段ベッドが並んでるの!!

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こういうのを母は喜んでくれるから、
あぁ、この子に、この親アリ!って
うれしかったんだけど
途中の大きなドライブインで、
「私はトイレには行かなくていい」
(あまり清潔でなかったから)
「んじゃ、僕がトイレ出てくるまで待ってて!」と
行ったのに「大丈夫!!!平気だ!」と戻って
迷子になってるのには、

ほら見たことか!バルス!!!とムカっ(*`Д')

あぁ、またサパに戻って、
心を穏やかにしなきゃ!


本当ね、今回、そんな写真もちゃんと撮れてないので
ネットで見てみてー、
いや、実際行ってみて!!!



まぁ、タイとこのベトナムで
僕の親孝行は終了だい!っ←エッΣ(゚д゚;)






夏休みを取らねばならず
超弾丸でベトナムに行ってました。

母と一緒に。(´∀`*)

それを言うと、みんなに「偉い!」とか
言われるんだけど、
そんなこと、まーったくなくて。

正直、何度も「死ね!!!」って
心の中で叫んだし
(口に出しそうにもなった。
自分の口に、タオルを突っ込んで、
言うのを必死に堪えたイメージ)
そんな感情に、罪悪感を抱くことも一切なく
むしろ、この“殺意”、ちゃんと覚えておこう、
親が本当に亡くなった時、
あの時、イラッと、ムカっとしたじゃん。
だからいいんだよ
、と
自分を慰めたり、後悔の念から解き放つ材料にしよう!
って魂胆
です。

家族からは、愛を注がれてきたし、
仲が悪いことはないけど
「人として」
僕には“情”が欠けてるのかもしれん。


思春期の頃から
自分がゲイであることを隠すために
(バレバレか?!)
心の壁高く、長く、築いてきたので
一番近い距離にいるけど、遠い存在。

母の物忘れは、年齢だもん、仕方ない。
(自分だってヤバいし)
ただ、元来のプライドの高さか、
それが本来の姿なのか?
「忘れた」ことを隠すために
逆ギレしたり、不機嫌になって
言葉が乱暴になったり
突拍子もない行動に出たり
「もういなくなった方がいい」って
落ち込んだり、感情の乱高下が激しくなり。

エッ?!24人のビリー・ミリガン?
多重人格のような母の姿に戸惑ってしまい。

穏やかで「優しい母親像」なんて
幻想を抱いてた自分のせい


結婚や子育てをしたこともなく
思い通りにならない他人と接することもなく
忍耐力をつけることもなく
成長もなく生きてきた自分のせい


誰かの親の話なら笑えるエピソードなのに
どうしてこんなにリミッターが外れて
自分の中の負の感情が、次から次へと
湧いてしまうんだろ。


友だちにLINEしようにも
「もっと大変な介護してるしなぁ」
「あっ、そうだ、あの人は、
もうご両親亡くなってるんだ」
「寝たきりって言ってたしなぁ」
海外旅行一緒に行けてる自分は
すごい贅沢な悩みなのか、と躊躇してしまい。

今までは、この大変さ、今の親の姿を
離れて暮らしてるお前らも分かれ!って不満半分

「僕が殺人犯になったらごめん」と冗談半分
どっちにしても「ブラック」な発言
笑ってくれるきょうだいに
ぶち撒けてたんだけど

もう、わざわざ僕のネガティブな言葉で
知らせなくてもいいかなぁ、って気分に。


癌や他の病気は、お医者さんや
専門の医療技術に全面的に任せるのに

なんで「認知」や「介護」だけは
家族が重圧感じたりするんだろ?

みんなで、背負うことない、て。

僕はこうやって、ちょっとずつ、
親に「さよなら」をしていけるのかなぁ?

ちょっとずつ、遠くに行ってしまう母の
背中を見送れるだけで、幸せなのかな。


あっ、今回向かった旅先はサイコーに素晴らしかったし
なんども、あぁ、僕はこの親の遺伝子を継いでるんだ!
って再確認することもたくさんあって

次回からは、楽しく旅行記書いていきたいので
また、読んでくれたら、うれしいです。

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