妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

カテゴリ: セレブ

会社を辞めちゃって、
このご時世でしばらく会ってなかった人から
久々に、LINEで写真が送られてきたのだ。

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Σ(゚Д゚)エッ?!いつ?」

「日曜に行ってきたよ!」

「マジで?!
僕は土曜日に行ってたよ!!!」


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「ニアミス!!」

しかも、彼女は会っていない昨年末に
コロナにかかってしまってたらしく。

(((( ;゚д゚)))マジか?!

ユーミンのこの苗場を目標に
「元気にならなきゃ!生きなきゃ!」と
病と闘ってたらしい!!


明日は、来週は、その先は
自分が元気でいるのかもわからない。
そもそもライブは実施されるのか?
感染者が一人でも出たら、中止になるんじゃ?!
「行く」ことを言葉にしたら、
消えてしまいそうなダイヤモンドダスト。


カータンと二人、
祈って今年も行ってきました!!

松任谷由実
SURF & SNOW in苗場プリンスホテル

今回のテーマは
『Woman in the moon』

会場につくと、椅子の上には
飛沫防止のフェースマスク!!!

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暗闇の中、そのフェースマスクを
プラスチックのメガネのフレームに
装着しないといけないんだけど
「差し込む穴が、み、見えない!!」
「ねぇ、カータン、これやって!」

言いかけ…、いや、隣席のカータンだけじゃない!
会場中が、みんな必死の形相で格闘してる!
もうね、全員が穴を探してる!

苗場老眼祭りですよ。
あぁ、クラスター起きたら、重症化へ直滑降

なんとか開演ギリギリに装着したフェースマスク
そして、センターステージに現れたユーミン!!!
それはまさにスペースシャトルに乗り込む
宇宙飛行士!

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会場の壁や天井を埋め尽くす星
SF映画のような
フェースマスクをつけた僕たち群衆は
歌い出した『SAVE OUR SHIP︎』の
乗組員ですよ。

(これはシャングリラの時のだけど
最後のユーミン!!!)

苗場に、日本の地上にいるのに、
宇宙から、懐かしい故郷・地球
見ているような。

なぜだか、わからないけど、
ただただ流れる涙!!

このあふれる気持ちが説明できなくて
たまらず、隣にいるカータンを見たら
「もう号泣だよ!」って
カータンも身振り手振りで伝えてくる。

(ただでさえソーシャルディスタンスで
離れてるし、フェースマスクで
真偽はわからんが、心は伝わった!)

天井から大量に降り注ぐスモークで
白く煙るステージ。

視界が晴れると
一瞬で着替えたユーミン降臨!

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そっからは、数多いユーミンの曲の中から
怒涛の「宇宙」ナンバーが!

今回は「私をスキーに連れてって」じゃなく
(緊急事態宣言で、公演延期したのもあり)
「私を宇宙に連れてって」

そう、シーズンオフってこともあったけど
苗場や、越後湯沢は、閑散としてて
バブル時に、スキーのサークルに入って
あの盛況を知ってる身としては、ただ寂しく。

ユーミンでさえ
「みなさんの健康と安全を祈りながら歌います」
「幸せでいてください」と殊勝な言葉。

このコンサートを実施していいのかの迷いを
吐露したり、


どんな荒波も、バブルの喧騒も
先陣を切って、乗り越えて来たように
コロナにもどこ吹く風のユーミンでいて欲しかった。


もう、あの地球には戻れない。

ブリザーーーーッド、ブリザード
いつも両手を揺らして、
みんなで狂喜するあの歌も
今回だけは、バラード調で
閉ざされた白い世界に取り残されたような
先の見えない未来ですけど

見よ!!!このおみ足!!!


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あなたの駆けていくあとを
いつまでも、はぐれずについていきますよ!


だって、『シン・エヴァンゲリオン』でも
流れたんでしょ?!『VOYAGER』
やっぱり、時代を越えても、
どこかで流れるユーミンの歌。


このコンサートでもラストに流れたこの歌
♪私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから♪



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さっきの動画で思い出した!!!
今回とは関係ないけど、あの時シャングリラⅡに
なんども行ったんだけど、
最初が、1列目の神席で
なんの情報もないまま、見上げてて
『SWEET DREAMS』の2番が終わった時に
腰抜かしたんだった!!
(映像だと2:50くらいから)

エッ?!
常田大希って、あんなあどけない顔するの?!
ユーミンとの対談で、
子供みたいに笑って、
美大生みたいに目をキラキラさせて。

僕は歌ってたり、オサレな雑誌のグラビア
そういう彼の姿しか知らなかったんで
すごい新鮮だったし、ますます好きになった!

ブログ書こうとして
思わず、テレビに釘付け。

ミレパの『FAMILIA』が
『翳りゆく部屋』オマージュなのは
なんとなくわかるけど
米津の『Lemon』が
ユーミンに影響受けてたのは、本当なのか?!

あーー、とてつもない疲労感。
立ち上がれないよ。

凄まじいパワーに直面すると
こんなに疲れるものなのか!

東京都現代美術館の
石岡瑛子
血が、汗が、涙がデザインできるか』

に行ってきました。

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行ったら、何時間待ちの長蛇の列で
予約しといて良かったー。

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僕は、美や芸術のセンスがないのか
国内外で有名な美術館に行っても
サーーーって、回ってしまうんだけど
(マドリードでピカソの『ゲルニカ』
観たときは、動けなくなったが)
もう、今回は、その作品群の熱量の高まりに
時間を忘れて、ガッツリ、見入っちゃったよ。

僕が彼女を知ったのは、
コッポラ監督の『ドラキュラ』
アカデミー衣装デザイン賞を受賞したとき。

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その後、大好きなはずなんだけど
いつも寝ちゃう、でも、何度も観たくなる映画
『落下の王国』も担当してることを知って
その衣装を見られるだけでもいい、と
この展覧会を楽しみにしてたのだ。

(ターセム・シン監督とは『ザ・セル』以降
『白雪姫と鏡の女王』まで全ての作品でタッグ)

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そしたら、前田美波里さんが水着で横たわる
広告宣伝も手掛けたのか。

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資生堂を退社し、フリーになってからは
パルコや角川書店のキャンペーン
あの誰もが見たことある山本山の海苔
コーヒーのMAXIM、
アート・ディレクション
シルク・ドゥ・ソレイユ
そして北京オリンピックの衣装デザインなど
多岐にわたって、生涯活躍してたんだ!

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いや、北京オリンピックの開会式の映像が
壁一面に流れててさ
こんな圧倒的な芸術を
半年後の東京オリンピックに準備できるの?!

あの斬新的なザハさんの
新国立競技場案却下したのが運の尽き。
ロゴの盗用問題や、森さんの女性に対する発言まで
もう時代が、東京オリンピックを求めてないんじゃ?!
人間の歴史の大きな流れが、
消し去ろうとしてるんじゃ?

って、そんなムー的な壮大なことを思ってしまった。

だって、もう、覚悟が違う。

「いつも崖っぷちに立ってる
ヘタすると落っこって命を落とすわけだけど
そこに踏ん張って生き残るみたいな…
そういう瞬間が何度もある
クリエイティビティの本質は
そういうことの中にありますから」

「私にはこれしかない
これがなかったら明日がない
生きててもしょうがない…
そのくらいの猪突猛進ですね」

【オリジナル性】と【タイムレス】を目指して

「自分にしかできないものをやらないと
サバイブできないだろう。
これは自分の直感的に考えたことと
人のまねは絶対にしたくないってことですね」

「昔のいくつかの仕事を見て
昨日作ったみたいに新鮮」

「無限にやっていたいから
無限に仕事していたいわけだから」

「最終的に自分の成し遂げたい
表現はやるんだけども
やっぱり他の人を巻き込んで
フレキシブルにする。
そういうふうにしないと大きなシステムの中で
最後に自分がウィナーになるということは
できないんですよ」
いくつになっても若い才能と組む野心。

そんな彼女が、「ツルツルピカピカ
表層的にただきれいなだけで
中身は空っぽ」
な広告やエンタメ業界、
デザインの世界を見限って、
日本を離れていったのが、残念でならん。

そして、年と共に成熟して
世界で活躍していった彼女と

相反して、この東京オリンピックまで
停滞(後退?)している日本。

ただ、こんなコロナ禍で
若者、デザイナーさんや美大生ぽい
オシャレな人たちが詰めかけ
瞳を爛々?キラキラ?としてたんですよ。

石岡さんの芸術の魂が
次世代に受け継がれていって
いつか石岡さんとのDNAと混ざり合うから。
それがエターナルだし。

(僕が赤西仁のファンtweetをパクリ)

なんか、コロナとは違ったウィルスの
熱に冒された日だった。



「あの娘、大事なときには必ず転ぶんですよね」

うぐぐ、確かに。

浅田真央ちゃん発言のときは
それを含めて彼女は「みんなが見守る
国民的大スターなんだよっ!」

納得もあったんだけど、
オリンピック関連は、
もう、さすがに、森さん…退きなさいよ。
「みなさん、わきまえておられて」って
あんたの意に添わなきゃダメみたいじゃないか!

いやー、僕だって「昨今のエンタメ
コンプライアンスばっか気にして
だからつまんねぇんだよ!」

好き勝手に思うときもある。
み、みなさん、そこまで目くじら
立てなくても…
って。

でも、ネトフリのドキュメンタリー
『トランスジェンダーとハリウッド』を観てて
奇しくも、そのあと『情熱大陸』の
石橋貴明の回が始まってて…


僕は小学生時代『欽ちゃん』関連に興味がなく
学校で話題についていけませんでした。
さらに『ごっつええ』を観たことがなく
「ダウンタウン(特に松本人志)って
そんなにすごいんだ」ってみんなとの温度差

(特に関西の人)に愕然としたこともある。

だけど、そんな僕でも、中高時代のとんねるずの
神通力は、身を持って感じてて

同級生が、貴さんの口調をマネするたびに
一緒になって笑ってた。

そんなときに現れた保毛尾田保毛男。
もう恐怖でしかなかった。
「やっぱり、男を好きになることは
気持ち悪いことなんだ」
バレたら、社会から抹殺される……

(いや、もうバレてるし!)

『トランスジェンダーとハリウッド』でも
ハリウッドで活躍中のLGBTの人たちが、
「女装や同性愛を物笑いの種にした
映画やテレビ番組の中での描写」
に、
胸を痛めて、育ってきたことを
告白してて、

エッ?こんなに成功してても
その傷は癒えないんだ?!て。
(それで、そういう偏見を無くそうと
今、作品づくりをしてるのがすごいけど)

『トッツィー』や『ミセス・ダウト』
『羊たちの沈黙』とかはいいんじゃね?と
僕からしたら、思うのだけど
それは人ぞれぞれで。

数年前に保毛尾田保毛男が復活した時も
「バラエティなんだから」って人が言うのも
わかる、
でも、でも、でも
やっぱり、石橋貴明が叩かれた時は
ザマアミロ!
って思う自分の方が強くて。
(『ねぽりんはぽりん』の同性愛者の回で
同じように、思春期の頃、保毛尾田保毛男に
傷ついた人が出てきて、手を取り合いたかった)

彼が具現化する、仕草や
そして青いひげが、
ホモ(気持ち悪い人)の象徴みたいで。


生まれて初めてヒゲが生えた日、
僕は泣いた。

あー、もうダメだ、ホモになっちゃう!!
みんなにバレちゃう!!
っ泣いたあの日から
ずっと、クローゼットの奥に
身を潜めてる自分がいる。

もうバレバレだったし、
産まれながら、そうだったのに!!!


昨晩は、勢いでブログを書いてしまい
まだドラマを観てなかった人、
ネタバレすみませんでした。

そして、その後の
『新・日本男児と中居』
中居くんが、韓国映画が大好きで大好き
家のDVDコレクションの写真まで撮り
その感想を書いてるノートまで持ってきて
収録は、あまりの熱さに延長したほどだったと
聞いて、ビックリ!!!

そして、うれしい!!
作品に対する愛はもちろん
韓国俳優さんのことも詳しくて。


しかも、「女性にも」「あらゆる世代にも」
観て、感じて欲しいからと
(本人曰く、テレビ的に)
「作品賞」に挙げたのが
なんと!!『1987』

日本も権力の裏とか「安倍政権の闇」とかさ
描けばいいのに!!!
「なにやってんだよ、JAPAN!」
日本映画界への鬱積と不満が、
日本一のスーパーアイドル(芸能人)の
口から出るなんて!!!

中居くんと韓国映画って
今まで結びつかなかったから
(「チンピラ」「昭和の下町」って言葉で
あーって思ったけど)
好感度がさらに倍!好感度2倍!




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