妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

カテゴリ: ドラマ

「死んでくれ」

あの言葉がもう離れない。
自分も別れるときは
いっつも思ってた。
「死んでくれ」
と。

あの雨の中踊った日から
恋をして、今でも好きな涼ちゃんが
夢を自分とは共有しようとしないで
そして、彼の未来の中に自分がいないなんて。

クズでもいい
だったら、自分の手のひらの中で
ずっとクズでいて欲しかった。

漫画家の夢を諦めたように
傷を舐め合うようでもいい
「お互い年を取ったね」と
言い訳にしてもいい。
でも、彼は一人旅立っていくなんて!!!

いつかのネットの記事で
「ヒロイン鈴愛の言動に共感できない」人多数
みたいなのが載ってたけど
実際、いまだに、ネットで検索すると
批判ばかり出てくるけど
「絶対に」「正しい」を押しつけてくる人の方が
僕は、共感できないよ。

間違ってても、波乱万丈の人の姿の方が
面白いじゃん!(それは涼ちゃん含む)


それにしても、「涼次の人生は涼次のもの。
応援するよ。俺はお前の味方だ」と
耳障りのいい言葉ばかり言いやがって!

(そして別れのシーンには
シレッと隣に座ってる)
このドラマで、僕が一番ダメなのは
愛人キャラの祥平さんでした。


あと、僕、彼が、たとえ友だちでも恩人でも
ほかの女性のこと、下の名前で呼ぶの
「気持ち悪い!」って思ってしまう派です。

そして、いつのまにか、100回を越えとる!
ちゃんと大人の顔になってる
永野芽郁ちゃんすごいっ!

(で、結局、鈴愛と涼ちゃんの
結婚生活は何年間だったの?!
もう目まぐるしくて)


ごめんなさい、これ、今回
成田空港で、一気書きした。

仕事量が追いつかなくて
このまま失踪しようかしらん。

いつもだったら、「タモリの不倫さ~」と
会社の人に話したくて出勤してたのに
(ええ、学校と同じ感覚)
この週は、「和歌山カレー事件から
ちょうど20年か…」
とか「死刑執行か…」と
聞かされても困るようなことばかり
頭の中はグルグルしてたので自家中毒。

そんなときは
♪お!は!よう♪と星野源の主題歌で
目覚めてた。

『半分、青い。』

なんなん?あの男!!元住吉
いや、涼ちゃんの渾身の脚本の監督をやりたい!
ええ、結構
そりゃ、映画会社の人だって、
原作者も、その愛読者も
どこの誰だかわからない人より
実力監督に撮影してもらったほうが
いいでしょうが。


それに、涼ちゃんだって「脚本家」として
クレジットしてもらって
横で、勉強すりゃいいことだし。

なのに、なに?あの覚悟のなさ?!
あんな迷って、勝手に罪の意識に囚われて
今さら「降りたい」
( ゚Д゚)ハァ?( ゚Д゚)ハァ?( ゚Д゚)ハァ?
それこそまったく「生産性ない!!!」

自分が何から救われたいのか?!
だったら、いい作品作って
大ヒットさせて
脚本家涼ちゃんの名前を売れよ!

北川悦吏子さんが、
かつてユーミンに言われた一言
「一度、赤い靴を履いたら、
ずっとずっと踊り続けるんだよ」

その覚悟と力を持てる人が
天才なんだと思う。

人としてなんてどうでもいい。
「いい人」って一緒にいても
大概面白くないじゃん。
コンプレックスや、
自分でも消したくても
どうしても拭えない業みたいなのが
「個性」であって
そういうカラーのある人のドラマや
映画や漫画や小説を
いい人でないのに!平凡な僕は
憧れて観ていたいのだ。

朝ドラでもなんでも
キャラ?が、世界が出ちゃう
北川悦吏子さんが一番業が深いのか!

怖いけど、傷つくの怖いけど
お前じゃダメって言われるの怖いけど
欲しいものに手を伸ばすのが
生きるってことじゃない?


もう朝から笑いまくってるんですけど。

畳のヘリを踏まず
お茶碗は二回回して正面を避けていただく
あらら??鈴愛、茶道を嗜んでて
結婚を機に、いきなし、
みんなに愛され朝ドラヒロイン?

思いきやの、
「どこかでお会いしたこと
ありましたっけ?カエル?」

ドテーン!!!
「そこかいっ!」
視聴者大コケだよ。
そして、テレビの前の素人を凌駕する
(結婚式で失態の鈴愛になんて
負けてられん!)
キムラ緑子さんの大コケ3連発!!!
「ま・み・む・め・モォーーー!」

キムラさん観るたびに
永野芽郁ちゃん、石原さとみみたいに
嫌われないでね!ってヒヤヒヤしちゃう
(女性週刊誌情報)

アドリブで、結婚披露宴のお祝いスピーチ
あそこまで言えちゃうトヨエツといい
ベテランの才能に揉まれて

若手新進女優が、成長していくのが
朝ドラのいいところだね〜。

っていうか、「おたくの名前?
カラス?ネズミ?」

「カモメちゃん」
「鈴愛です!メザシさん!」
「麦さん、ダメですよ
そんなことしちゃ」
「ファンサービス」

三姉妹に何言われても
全然負けてない鈴愛!

「私には真っ白な紙があった!
自由になんでも描いて良かった!」

そんな図太い鈴愛に
今さらながら、
秋風先生が、出版社とか
いろんなものから鈴愛を
守っていた
ことを、気付かせる展開!

(涼ちゃん、エライ!
どんな飽きっぽくてダメな奴でも
そういうことを妻に教えてくれる
ステキな旦那さんじゃん!!)


そして、ゼッタイ開けないでって言われたら
僕だってゼッタイに開けるわい!
ああいう悪いことするときに
女同士って、団結するよねーーー。


家族愛とか夢を叶えるとか叶えないとかよりも
本当どうでもいい話(砂浜)の中に
キラキラ星の砂があるのが大好きなので
今のノリ大好き!

(昔の寺内貫太郎とかムーの再放送とか
『ビートたけしの学問ノススメ』とか
大好きだったもん)

「愚痴はどこにも着地なんかするかいな!
垂れ流しや!」


もう、本当ステキなセリフ!

えっ?!Σ(゚д゚;)しみけんが!!!
「ぼくらの」しみけんが!!って
僕と同世代のゲイはみんな
しみけんさんにお世話になってるハズ!
心がボーダレスな彼は
ノンケ好きな僕らを喜ばせるために(?)
ゲイ雑誌のグラビアにも
特別企画でよく出てくれたのだ。
(そして、今、ジムで本人に
会うたびにドキドキだよ)

マスコミの見出し的には
「はぁちゅうが、AV男優と?!」
なるんだろうけど、
はぁちゅうさん、長女なのかしら?!
こんな僕でも、家柄がいい訳でもないのに
「ちゃんとしたこの家の長女でいなきゃ!」
(そもそも「長女」じゃないんだけど)
親の期待に応えなきゃ、と生きてきて
家族とも、会社の人とも、友だちとも
社交的にやっている父親のような男性を……

求めることはいっさいなく
むしろ、周囲の人が「えっ?!」てなるような
「自由」な人に惹かれてしまうのだ。
恋愛って不思議。

えっ?!Σ(゚д゚;)
来週、どんどんクズっぷり
判明してくるの?!

ドラマの雰囲気がガラッと
変わった『半分、青い。』<人生、怒濤編>

僕の周囲のリアル友だちの中でも
賛否両論(むしろ<否>が多いのか?
間宮くん演じる涼ちゃん……
めちゃくちゃ、イイんですけど!!!


『ロミオとジュリエット』の5日間と
変わらない6日間での結婚!
(でも『ロミジュリ』の結末は……)
 結婚はさすがに…って思うけど
あの数日で、鈴愛が、涼ちゃんを
好きになる「必然」は、
わかる!!!

さすが、“恋愛の神様”北川さん!!!

正直律に男としての魅力を
まったく感じてなかったけど
涼ちゃんには、(僕は)惚れるって!
(と思うところが、もうダメンズなのか?!

まぁ、僕は自分がゲイだし
権力とお金は自分が手にすればいい!て
相手の年収とか、学歴職歴とか生活力とか
まったく気にならないし
ひと目惚れで、「顔」だけの彼を
19年間一度も飽きなかったもん。
ただ出会った1999年は、
まだ父も生きていて、もし僕が女で
「彼と結婚したいんです!」と
家に連れて行ったら、
ゼッタイに反対されただろうな。
(当時の彼は長髪だったし)
 
でも、涼ちゃんの言葉で
10年間のマンガ生活は無駄じゃなかった。
誰かの心に、思いが届いてたことが 分かったし
律の前での鈴愛は「恐怖!笛吹き女」
ツラいときも、どんな時も傍にいてほしい
律は律で、頼りにされることで、
自分の存在意義を
確認するような“共依存”だけど

涼ちゃんの前での鈴愛は
どっか長女体質が出て来て
(実年齢18歳の永野芽郁ちゃんすごい!)
ちゃんと「自立」してる気がする。
(立てそうな気がしてるだけの勘違い)
そのしっかりさが
どんどん涼ちゃん(オトコ)をダメにしていくのか?!

でも、雨の雑音が半分聴こえないことを
慰めてくれる優しさより
両耳とも、雨にずぶ濡れたいこともあるのだ!
今いるここから、連れ出して!!!
雨の中でも、嵐の中でも!!

だから、僕はダメな恋しかしないのか!?

 

喉が切れて、血が出た!!

それもしゃべりすぎて
笑い過ぎたせい。


会社の人たちと飲みに行って
僕は仕事の都合で2次会から
参加したんだけど、
そこは個室のカラオケ店で
扉を開けると和室!
そのまま襖を開けたら
布団が並べられてるんじゃ?
温泉があるんじゃ?(ありません)
芸能人がお忍びで使ってるんじゃ?的な
旅館のような居心地のいい部屋で
1曲も歌うことなく
みんなで朝まで何時間も
しゃべり倒したのだ!

絶唱してないのに、喉が切れた!

今回のメンバーは男も女も
全員がアラフィフでバブル世代。
職場の人の悪口や、ゴシップ!
武勇伝
口は「羽根より軽く」
そして、今だったら、若い人がいたら
セクハラ!パワハラ!
コンプライアンス違反!不倫!

断罪されてしまうアウトな人たちを
(会社の暗黒史を)
俎上に、笑いまくってたのだ。

めちゃくちゃで
欲望のままに、ガツガツしてた世の中

キャラ(マイナス部分)の濃い上司や先輩
その交わし方を覚えたり、乗り越えたり
同期や同僚の結束が強まったり

あの時代を経験できたのは良かったなぁ、と。

『半分、青い。』1999年

「私、お嬢ちゃんじゃないです、28です」
「おばさん?」

「もう28や、お嫁に行くのギリギリや。
もう30にリーチがかかっとる」
「もうおばはんやなぁ」


「若さという女の価値は下がっていくよ」

と、いろんな登場人物たちが
次から次へと年齢ネタを出して
ネットではまたまた「女性蔑視だ!」と
騒いでいる人たちもいるけど


だって、そうだったじゃん!!
高校で僕より頭のいい女子たちが
短大を選び、商社とか金融や保険会社に
入社して結婚相手を探してた時代。

鈴愛の漫画家の道を諦めても
地元に帰りたくない気持ちがわかる!

それに、僕も同じく、
1999年 28歳!
(1971年生まれの動物占いチーター)
編集プロダクションを辞めて
あんなに憧れてた本の世界なのに
自分の才能っていうか、限界に気づいて

諦めていく自分の不甲斐なさや
「何者」にもなれなかった現実に直面。


「飛べない鳥が飛べる空を見上げて
下を歩くのはごめんだ」って
「私は私の人生を歩く」と
言い切るしかない鈴愛の姿に涙ですよ。

でも、鈴愛と同じように
あのとき、寝袋、いや段ボールを敷いて
徹夜で寝食を共にしたボクテや裕子のような
一生の友だち(戦友)ができてたし
あの挫折があったから生きていける。


僕は、遅いかもしれない。
でも、走ろうと思う。

僕は、悲しいかもしれない。
でも、隠そうと思う。

僕は、負けるかもしれない。
でも、戦おうと思う。

僕は、弱虫かもしれない。
でも、強くなろうと思う。

人生は過酷かもしれない。
でも、夢見ようと思う。

翼は折れたかもしれない。
でも、明日へ飛ぼうと思う。

僕は、きみの望むような
僕じゃないかもしれない。

でも、きみの、きみの心の火が消えそうな時は、
そっとこの手をかざそう。
いつまでもかざそう。



なんや、これ?この詩?!!
鈴愛と同じように、
涙があふれて止まらないよ。

そして、僕も1999年の秋
(元)相方さんに会うのだ。



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