松田、野田、橋本って「聖子」って名前は
やっぱり鬼門だわ~。
もう欲しいものに向かって躊躇なくまっしぐら!
伊藤、うつみ、海老名、五月、畠山の
「みどり」と双璧をなす破壊力ネーム。
同僚と「聖輝の結婚式」の話をしてたら
会社の若い子が「なんですか?」て。
「やだ!1985年6月24日
目黒サレジオ教会でしょ!」って答えたら
(ゆうゆこと岩井由紀子が泣きながら
レポートしてたよなぁ)
「う、生まれてません」て……。・゚・(*ノД`*)・゚・。
すごいよな~聖子ちゃんの再々婚。
郷ひろみと結ばれるまで
あと何回結婚するんだろう?
ちょうど先週末放送されてた藤井隆との
『ミュージック・ポートレイト』を観て
(再放送は本日!さすが聖子ちゃん、宣伝上手!)
ブレない、どんどん若返っていく
(能面と化していく)聖子ちゃんに感心してたので
うん、いつか楳図かずお先生の『洗礼』みたいに
若さを取り戻すために、沙也加の体に
脳を移植する手術するんじゃなかろうか…(((( ;゚Д゚)))
もう聖子ちゃんが歌いたくて
彼を無理やりカラオケに連れてってたとこだったんだ。
♪ツバメが飛ぶ、青い空は~♪
♪あ~、泣かないでメモリーズ♪
んで、んで
今さらながら、友だちに薦められたドラマ
『はつ恋』を観たよ。
まずは、ゥソ……Σ(。Д。lll)ノノ……ン
木村佳乃と伊原剛志とカンニング竹山が
同級生って…どうゆうことよっ!
それと木村佳乃、結婚して出産後
働き過ぎじゃね?
なんかさトム・クルーズと結婚したあとの
ケイティ・ホームズと被るっていうか
100店満点というか、“完璧主義”で
自分自身を一番好きな男性とずっと一緒って
息苦しくなんないのかなぁ。
観月ありさがバラエティ番組で
「女は絶対負けたくない。
男は負けたふりをすればいい」って言ってて
「わかる!わかる!」て。
でも、ヒガシとじゃ、怖い…(((( ;゚Д゚)))
絶対、本音言えないよ~。不戦敗
(って、頼まれてもないのに、
ヒガシの奥さんになったこと妄想)
松田聖子とは、対極の結婚だよな。
ドラマのお話は、ガンになったヒロインを
執刀した先生が昔同級生だった元カレ。
(子どもを流産しちゃったのかな?)
病気にかかったことより
あたしは、それが治ったのか、再発するのか
その“不安”が怖い。
そんなとき、病気で弱っている心の隙間に
やり残した“思い出”埋めたくなるよな~。
恋愛と宗教って、本当似ている。
でも、その恋愛も、
ほかに好きな人ができたのか、終わりに向かってるのか
その“不安”が怖い。
彼が、昔の初恋の相手に会ったらイヤだな。
アレ?あたし、ドラマのヒロインじゃなく
旦那(青木崇高)や、元奥さん(佐藤江梨子)ら
脇役の立場から観てるよ。
うーーん、だって「初恋(昔の恋)」の相手は
いまだに好きだけど(正直、不幸になってて欲しいけど)
あの頃の自分の気持ちも、すべてをぶつけていって
それでダメだった訳だから
悔いがないっていうと、カッコつけ過ぎか。
でも、決して「生まれ変わっても、一緒になろう」なんて
思えないよ~。
(このセリフも、そんなこと言ったことない!て
後年郷ひろみが告白してたみたいだけど…)
もちろん、そんな時の河の隔たりにも、流れにも
負けない「たったひとつの、最後の恋」が
「初恋」の人はスゴく幸せだけど
あたしは、いっぱい失敗して、紆余曲折があって、
いろんなものを諦めたり、なにが最優先か分かったから
今の彼といられるのかなぁ?
でもドラマは、さすがNHK!
自分の世界観をちゃんと持ってる中園ミホさんの
脚本だから、登場人物たちの“揺れ”も“筋”も通ってる!
いまさらながらだけど、この先も観よう!
やっぱり鬼門だわ~。
もう欲しいものに向かって躊躇なくまっしぐら!
伊藤、うつみ、海老名、五月、畠山の
「みどり」と双璧をなす破壊力ネーム。
同僚と「聖輝の結婚式」の話をしてたら
会社の若い子が「なんですか?」て。
「やだ!1985年6月24日
目黒サレジオ教会でしょ!」って答えたら
(ゆうゆこと岩井由紀子が泣きながら
レポートしてたよなぁ)
「う、生まれてません」て……。・゚・(*ノД`*)・゚・。
すごいよな~聖子ちゃんの再々婚。
郷ひろみと結ばれるまで
あと何回結婚するんだろう?
ちょうど先週末放送されてた藤井隆との
『ミュージック・ポートレイト』を観て
(再放送は本日!さすが聖子ちゃん、宣伝上手!)
ブレない、どんどん若返っていく
(能面と化していく)聖子ちゃんに感心してたので
うん、いつか楳図かずお先生の『洗礼』みたいに
若さを取り戻すために、沙也加の体に
脳を移植する手術するんじゃなかろうか…(((( ;゚Д゚)))
もう聖子ちゃんが歌いたくて
彼を無理やりカラオケに連れてってたとこだったんだ。
♪ツバメが飛ぶ、青い空は~♪
♪あ~、泣かないでメモリーズ♪
んで、んで
今さらながら、友だちに薦められたドラマ
『はつ恋』を観たよ。
まずは、ゥソ……Σ(。Д。lll)ノノ……ン
木村佳乃と伊原剛志とカンニング竹山が
同級生って…どうゆうことよっ!
それと木村佳乃、結婚して出産後
働き過ぎじゃね?
なんかさトム・クルーズと結婚したあとの
ケイティ・ホームズと被るっていうか
100店満点というか、“完璧主義”で
自分自身を一番好きな男性とずっと一緒って
息苦しくなんないのかなぁ。
観月ありさがバラエティ番組で
「女は絶対負けたくない。
男は負けたふりをすればいい」って言ってて
「わかる!わかる!」て。
でも、ヒガシとじゃ、怖い…(((( ;゚Д゚)))
絶対、本音言えないよ~。不戦敗
(って、頼まれてもないのに、
ヒガシの奥さんになったこと妄想)
松田聖子とは、対極の結婚だよな。
ドラマのお話は、ガンになったヒロインを
執刀した先生が昔同級生だった元カレ。
(子どもを流産しちゃったのかな?)
病気にかかったことより
あたしは、それが治ったのか、再発するのか
その“不安”が怖い。
そんなとき、病気で弱っている心の隙間に
やり残した“思い出”埋めたくなるよな~。
恋愛と宗教って、本当似ている。
でも、その恋愛も、
ほかに好きな人ができたのか、終わりに向かってるのか
その“不安”が怖い。
彼が、昔の初恋の相手に会ったらイヤだな。
アレ?あたし、ドラマのヒロインじゃなく
旦那(青木崇高)や、元奥さん(佐藤江梨子)ら
脇役の立場から観てるよ。
うーーん、だって「初恋(昔の恋)」の相手は
いまだに好きだけど(正直、不幸になってて欲しいけど)
あの頃の自分の気持ちも、すべてをぶつけていって
それでダメだった訳だから
悔いがないっていうと、カッコつけ過ぎか。
でも、決して「生まれ変わっても、一緒になろう」なんて
思えないよ~。
(このセリフも、そんなこと言ったことない!て
後年郷ひろみが告白してたみたいだけど…)
もちろん、そんな時の河の隔たりにも、流れにも
負けない「たったひとつの、最後の恋」が
「初恋」の人はスゴく幸せだけど
あたしは、いっぱい失敗して、紆余曲折があって、
いろんなものを諦めたり、なにが最優先か分かったから
今の彼といられるのかなぁ?
でもドラマは、さすがNHK!
自分の世界観をちゃんと持ってる中園ミホさんの
脚本だから、登場人物たちの“揺れ”も“筋”も通ってる!
いまさらながらだけど、この先も観よう!