最近、地震多くない?
そろそろ首都圏にも…(((( ;゚д゚)))って
不安を誰もが持っているのに
日々の満員電車に流されて生きてる。
通勤時間なんかに起きたら、
未曾有の大災害になるのに。
僕ら神奈川県民は小学生の頃から
椅子に防災頭巾をかけて
避難訓練をしながら生きてきたんだもん。
それから40年。
東日本大震災(2011年3月)を
夢で当てた、たつき諒さんの
『私が見た未来』でも
次の大災害は2025年7月…
もう1年ちょっとじゃん!
そのとき、どんな気持ちになるんだろ?
一瞬で、すべてがブラックアウトするならいい。
でも、「地球滅亡まで、残り、1カ月」
食料や電気を奪い合い、荒廃していく世界
スーパーマーケットのガラスが割られ
商品を強奪する市民や
燃える車やビルの、どこかの国の映像を見るたびに
「日本では、こんなこと起きないだろう」って
高を括っていたけど、
凪良ゆうさんの小説
『滅びの前のシャングリラ』を
夢中になって読んでたら
その描写力に、日本もヤバいのか?!
木下優樹菜や長渕を支持する人は
一定層いるしなぁ。
すみません、
突然二人の顔が浮かんでしまった(´∀`)
(この小説の元ヤンは「静香」って
名前だけど)
『終わらない週末』で
ネットが使えないだけで
世界からシャットダウンされる恐怖もあるけど
つながったら、つながったで
自殺を実況配信したり
宗教やアーティストが、
説き始めたりするんだろうなぁ。
僕はぶっちゃっけ、まず、自分と親の
「終わり」が見えることにホッとする。
もちろん死にたくない!って
泣き叫ぶかも、嘆願するかもしれない。
でも、泣き疲れたら
お店に侵入するとしても
書店に行って、まだ読んでない小説や漫画
読みたいかも。
先日の朝井リョウさんに続いて
この本といい、最近「読書運」ついてるし!
そして、きれいごとと言われようが
『北斗の拳』や『マッドマックス』みたいに
「=ε=(۶`∀´)۶ ヒャッハー!!」って
誰かを傷つけたり、襲ったり、凌辱したりって
ましてや、この小説みたいに
テロを起こす宗教なんて信じたくない。
そんなときに、脆くも崩れ去るような
(心の)骨格は、育んでこなかった。
そういう僕を形成してくれた親や友だちに
感謝して、最後の日を迎えたいよー。
まぁ、それは隕石がぶつかるとかじゃなくても
明日死ぬかもしれないんだもん、人間は。
いろいろ用事があって、元カレに会ったんですよ。
(何をやってるんだか)
それぞれコーヒーと紅茶を頼んで
僕だけ、無料で注ぐ水も飲んでて
そしたら、僕が飲みかけのその水のコップに
手を伸ばして、飲むんだよね。
何も言わずに、当たり前のように。
そんな人はもう現れないだろうな。
そうだよ、僕の世界は、一度崩壊してるんだよ。
すべて滅んでるんだよ。
『不適切にもほどがある!』じゃないけど
何かを失うことより、また会えたことを
プラスに持っていくしかないんだよなぁ。
そろそろ首都圏にも…(((( ;゚д゚)))って
不安を誰もが持っているのに
日々の満員電車に流されて生きてる。
通勤時間なんかに起きたら、
未曾有の大災害になるのに。
僕ら神奈川県民は小学生の頃から
椅子に防災頭巾をかけて
避難訓練をしながら生きてきたんだもん。
それから40年。
東日本大震災(2011年3月)を
夢で当てた、たつき諒さんの
『私が見た未来』でも
次の大災害は2025年7月…
もう1年ちょっとじゃん!
そのとき、どんな気持ちになるんだろ?
一瞬で、すべてがブラックアウトするならいい。
でも、「地球滅亡まで、残り、1カ月」
食料や電気を奪い合い、荒廃していく世界
スーパーマーケットのガラスが割られ
商品を強奪する市民や
燃える車やビルの、どこかの国の映像を見るたびに
「日本では、こんなこと起きないだろう」って
高を括っていたけど、
凪良ゆうさんの小説
『滅びの前のシャングリラ』を
夢中になって読んでたら
その描写力に、日本もヤバいのか?!
木下優樹菜や長渕を支持する人は
一定層いるしなぁ。
すみません、
突然二人の顔が浮かんでしまった(´∀`)
(この小説の元ヤンは「静香」って
名前だけど)
『終わらない週末』で
ネットが使えないだけで
世界からシャットダウンされる恐怖もあるけど
つながったら、つながったで
自殺を実況配信したり
宗教やアーティストが、
説き始めたりするんだろうなぁ。
僕はぶっちゃっけ、まず、自分と親の
「終わり」が見えることにホッとする。
もちろん死にたくない!って
泣き叫ぶかも、嘆願するかもしれない。
でも、泣き疲れたら
お店に侵入するとしても
書店に行って、まだ読んでない小説や漫画
読みたいかも。
先日の朝井リョウさんに続いて
この本といい、最近「読書運」ついてるし!
そして、きれいごとと言われようが
『北斗の拳』や『マッドマックス』みたいに
「=ε=(۶`∀´)۶ ヒャッハー!!」って
誰かを傷つけたり、襲ったり、凌辱したりって
ましてや、この小説みたいに
テロを起こす宗教なんて信じたくない。
そんなときに、脆くも崩れ去るような
(心の)骨格は、育んでこなかった。
そういう僕を形成してくれた親や友だちに
感謝して、最後の日を迎えたいよー。
まぁ、それは隕石がぶつかるとかじゃなくても
明日死ぬかもしれないんだもん、人間は。
いろいろ用事があって、元カレに会ったんですよ。
(何をやってるんだか)
それぞれコーヒーと紅茶を頼んで
僕だけ、無料で注ぐ水も飲んでて
そしたら、僕が飲みかけのその水のコップに
手を伸ばして、飲むんだよね。
何も言わずに、当たり前のように。
そんな人はもう現れないだろうな。
そうだよ、僕の世界は、一度崩壊してるんだよ。
すべて滅んでるんだよ。
『不適切にもほどがある!』じゃないけど
何かを失うことより、また会えたことを
プラスに持っていくしかないんだよなぁ。